アル中たちのいるところ。−2016 秋の横浜の木枯らしのぺイヴメント−

だんだんタイトルの意味が自身でもわからなくなってきた・・・・・・。


いつも一緒にライブに参加して、わたしのタガがはずれたときの最大の被害者になる友人は、基本日本酒党なのに横浜の帰り道
「ビールが飲みたい!」
と言いだし、黒ラベルを1本買って、今にも雨が降り出しそうな夜空に向かって乾杯してました。
ほんとうならわたしも相伴したいところなのですが、諸事情でできなくて申し訳ない、という木枯らしのぺイヴメント。(だーれも「さあ、そばにおいで」とか言ってくれない)

もっと意味が解らなくなってまいりましたが、つまりなにが言いたいのかというと、常ならば飲まないものを飲みたくなるほど、よいライブだった! てことです。
何しろ賢さまのお声が! お声が!! お声がぁぁあああああ!!!!
冬を迎えて空気もかっさかさに乾いているこの時期なのに、ものっ     すごく素晴らしかったのです!
わたしがこれまで参加した秋祭りのなかで、最高!! に艶めいて張りがあり、伸びやかでした!!
ご本人もなんとなくそれをわかってるように見えました。そのせいか、ハンドアクションや、リズムに合わせた軽いダンスなんかも心なしか多め。
それがまたマサラ―であるわたしの的をビシビシと射抜いたのであります。


しかしいつも感じるのは、ウチのおじぃたちほどのベテランでも、レコーディングってのは相当なハードワークなのだな、ということです。
ツアーと同時進行で大詰めを迎えたりすると、途端に、これまでいい感じに張ってた糸が大きくよじれちゃう(そこがまた“味”だったりするんだけど)。
そんな様子を見ると、もうちょっと楽にしてあげたいなぁ、とおもう反面、やっぱり新作は欲しいから頑張って欲しい、ともおもってしまう、複雑なファン心理に陥るのでした。
ファンというのはまこと、勝手なものなのです。


それにしても賢さまは、センセイが昔の山手線車両のドアに挟まった話しがだいすきなのですね。
「人生でいちばん楽しかったよ」
と言うくらいですから、相当な衝撃的瞬間だったのでしょう。
そんなに面白いなら【タイムマシーンがあったら見てみたい出来事】のひとつに加えようかな。
『恐竜の絶滅』、『乙巳の変(大化の改新)』、『天徳内裏歌合』と並んで『高見沢が山手線のドアに挟まれる』。

・・・・・・悪くは、ない。

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アル中たちのいるところ。−2016秋の静岡で県民歌万歳\(^o^)/−

すみません、スミマセン、タイトルでネタバレしてしまいました。
けど許してください。県民歌なんで。

というわけで、只今東京へ向かう新幹線車中です。
今夜は久しぶりにちゃんとライブに専念できました!
やはりウチのおじぃたちは最高のストレスバスターですね!

先日の大宮が2600本めでしたから、本日は2601本め、なわけですが、こちらもある意味記念のカウントですよね。
MCで、センセイもそんなようなこと仰ってましたが、またここから始まる感じでなかなかレアですよ。
そんなちょっぴり特別感のあるなかで、この秋も忘れずに県民歌やってくれたので、わたくし個人的にはお得意倍増でごさいました。
ありがたやありがたや。

また、本日の席が、なんとも面白い位置でありまして、これも貴重な体験だったわけなのですが、なんだったかはお・し・え・な・い。教えなーい(笑
わたしと仲間だけの秘密の合言葉(#^b^#)なのです。
へへへへへ。

さてもそろそろ新横浜。
今宵はまずはこれまで。

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故郷は近くにありて。
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思うもの。

先週は通過した静岡に、今週は降り立ちますです。
ずっとすっきりしない心模様ですが、今日はすべて忘れられたらいいなあ。

さて、県民歌は忘れずに歌ってくれるかな?(ドキドキ)
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長浜紀行。
日本でいちばんデカイ湖には、一度は行ってみたいとおもっていました。
その場合、いちばん手っ取り早いのは、ウチのおじぃたちのツアーに組み込まれたびわこホールのコンサートに遠征することです。
そうすればライブと観光、という一挙両得! なのですが、これまで実行したことはありませんでした。
しかしこのたび、友人が
「今やってる坂さんの【写真機と和ガラス】展示会で、手焼き写真の作品が出てるから見たい」
と言いだし
「長浜へゆこう」
「長浜か、よいな」
「よいなら、ゆこう」
「ゆこう」
「ゆこう」
そういうことになった―みたいな陰陽師な展開で行ってきました。

(今回も長いので、お時間のある方のみ、この続きをお読みください)



当日は生憎の雨天&曇天でしたが、初めて訪れた長浜はさすがさすがの城下町、秀吉のご意向たっぷりの風情残るいい街でした。
雰囲気としては川越に似ているな、と感じました。
どう、この碁盤の目の道づくり。
『直線(の道)を見たら秀吉と思え』
とは「ブラタモリ」での教訓。
まさに秀吉がつくった城下町ですね。

↑この駅舎のデザインは、現存する日本最古の旧駅舎(長浜鉄道スクエアとして展示されている)と同じだそうな。


ほんとうに川越によく似てます。
姉妹都市提携でも結べばいいのに。



さて、本日の我々の目的は、一も二もなく坂さんの【写真機と和ガラス】の展示会。
なのでとにかく真っ先に「長浜アートセンター」に向かいます。

外壁に取り付けられたスピーカーから『めりあん』が流れております。
嬉しいような、気恥ずかしいような。

そしてチケットカウンターにはなぜかこんな飾り物。
ダルマさんは春ツアーの名残りですが、アタマのてっぺんのカエルはなぜに???



展示会は皆さまご存じのとおり撮影禁止です。
ので、言葉のみでお伝え致します。
和ガラスの展示物は何度か見たものだったので、ものすごく珍しい! という感覚はなかったのですが、リキュールグラスのなかに真っ青なものがあって、あれはとてもきれいでした。
ベネチアングラスのブルーよりもなお青くて、この色を出せた昔のガラス職人さんに拍手をおくりたいとおもいました。

写真機(カメラ)も同じく何度か拝見したものが多かったですが、昔実家にあったハーフサイズカメラと同じタイプの機種が展示してあり、そういえばそのカメラは、坂担の友人(故人)を介して、坂さんにプレゼントしたことをおもい出しました。
でも今回の展示には入っていなかったな。坂さん、あのカメラをどうしたのかしら。
ちょっと気になるところです。

そしてお目当ての『手焼き写真』の展示エリア。
現在の写真はほとんどがデジタルで撮影され、“印刷”という名の出力処理で成り立っていますが、手焼きはフィルムで撮影されて、独特な薬液で以て印画紙に焼き付ける“現像”処理です。
ゆえに独自の風合いがあります。
いちばん顕著なのは
「なんとなくぼんやりしている」
ことでしょう。
どんなにピントがあっていても、デジタル撮影のシャープさ、クリアさとは比べ物にならないです。
でも、その“ぼんやり感”こそが手焼きの妙。
コントラストの強弱や画面の明暗の違いも現像したにんげんによって違いが出るので、ほんとにその写真は“一点もの”になりうるのでした。
今回展示されていた坂さん手焼きの写真たちは、どれもみな優しいタッチで仕上がっていて、いかにも坂さんだなぁ、という感じで、ほのぼのいたしました。
やっぱり猫写真がいちばんよかったかな?

それから見応えがあったのが『第2回 坂崎幸之助杯“光り”フォトコンテスト』の出品作品。
みなさん、ほんとうにお上手でいらっしゃる。
特にわたしは、紙行燈(?)のなかにヤモリの影が浮かび上がっている作品に心惹かれました。
というのも、わたしも“電球色”の明かりを撮るのがすごくすきなので(奈良・二月堂の灯篭とか↓こんなふうな)。

素敵なシャッターチャンスに巡り合えて羨ましい! とおもいました。
わたしもああいう素敵な写真が撮れたらいいなぁ。
精進しよう、精進。


さてさて。
坂さんの展示会を堪能したあとは、長浜の街中散策です。
先述しましたが、長浜は古き良き町並みの風情残る、味のある街です。あちこちに古の息吹を感じ、カメラ片手にそぞろ歩くのにはもってこい。どこもかしこも素敵な撮影ポイントなのです!
たとえば長浜アートセンターの筋向いの古道具屋さんぽいお店の軒先なんかはもう、カメラ好きさんたちには格好の被写体の宝庫。
こぉんな(↓)ランタンや

こんな(↓)置物なんかがたくさん並んでました。

他にはお米のお菓子をメインに扱うお店の飾りには稲穂と柿があったりしました。

そしてやはり太閤・秀吉が開いた城下町。
あちこちに“ひょうたん”が見受けられました。
定番のマンホール。

四角いマンホール?

街灯っぽいけど、電球がないから単なる飾りみたい。

おや、これは・・・・・・
ニューヨーク・セントラルパークのストロベリーフィールズ『IMAGINE』の碑みたい。

また、秀吉は戦国武将でもあったので、城下町はとうぜん戦に備えたつくりにもしていたわけです。
その名残もあるようで、それがこういった道。
いったいどんな道? 
とおもったら、ちゃんと解説もありました。
これはひょっとしたら、沼田(真田の兄ちゃんの城下町)にもあったアレかしら? とおもったらそうだった!
わかります?
道沿いの家一軒一軒が、少しずつズレて建っているの。
ちょっと遠目かなぁ、じゃあこっちならどうかな?
すごいズレでしょ。
隣家とのズレに生じた空間(壁のうしろ)に、武者が隠れて侵攻してきた敵を待ち伏せたのです。
滋賀の湖畔の街と群馬の河岸段丘(「ブラタモリ」視聴時の基礎知識用語)上にできた街や、調べたら越後の村上地区にもあったというこの仕掛け(というほどなのかどうか)、我々から見たら原始的ですが、戦国時代にはわりとポピュラーだったのかもしれません。
とにかく歴女のはしくれとしては、こういうポイントも嬉しいものなのです。


さてさてさて。
街中をうろついたあとは、お腹を満たす番です。
もちろん頂くのは【ふじ石亭】さんの『THE ALFEE 坂崎幸之助さんの特製ランチ』
友人が予約してくれたおかげで、贅沢にも個室で食せることに(仲居さんたちには「マルコウのお客さん」と呼ばれます←呼ばれた)。
懐石ですよ、懐石!
わたしは悪名高き偏食女王だけども、こういう時なら頑張って食べます!
おお、ここにもひょうたん!!

そして『坂崎さんの』という膳名のとおり、ファンならおもわず
「でへへ」
と喜ぶ“〇幸マーク”の箸置きやこんぶ、オリジナルコースターが。



我々ももちろん
「でへへへへ」
と喜びました。
まことにありがたや、ありがたや。

ところでこの【ふじ石亭】さんはお庭が見事。
店名の由来となった富士山の溶岩石に囲まれて、こじんまりではありますが、ちゃんと回遊式の庭園でした。






お腹がくちくなったあとは、やっぱり琵琶湖を見に行かねば!
ということで、いっきに湖畔まで足を延ばします。
とはいえ、長浜の街はコンパクトなので、15分も歩けばすぐ湖畔に着けます。
これも嬉しいですね。

しかし初めて琵琶湖を見ましたが、でかい!
ひたすらでかい! でか過ぎて対岸が見えない!! それは曇りだったせいかもしれないけど! でもきっと晴れてても琵琶湖は対岸が見えない気がする! そんくらい広い!!
そりゃ「近江の海」と言われるよなあ。



どうでもいいですが、水鳥の数も多かったです。
湖面に点々と散る黒いものは全部水鳥。
鳥が苦手なひとには耐えがたい光景かも・・・・・・。


そしてこの湖畔にはかつてあった長浜城を偲んで(?)建てられた模擬天守がそびえてます。
紅葉が盛りの時期でしたので、白い壁のお城とのコントラストが映えて、美しかったです。










というわけで、今回の旅はここまで。
時間とゼゼコが許すならば、泊まって対岸の地域も観光したいところですが、残念。
本日は日帰り強行軍。
楽しい長浜の思い出を胸に、東京への帰路についたのでした。
こんどは天気のいい日に、また行きたいものです。

それでは長のお付き合い、ありがとうございました。

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スシ喰いねぇ!
て。
このタイトル見てすぐ歌が出てくる世代ももういい歳になりましただよ。
知ってるかい? お若ぇの。
某飲料茶のCMで、宮沢りえちゃんと夫婦役やってる男性がその昔、こんな歌を歌ってたんだよ〜〜ん。

という戯言はどうでもいいですね。
今回のスカイツリーのライティングは『寿司』です。
去年は『炊き込みごはん』と『卵かけごはん』だったのですが、今年は『寿司』。
一年のうちで首を傾げるカラーライティングデザインの最たるものです。
その謎の発動の元は『和食の日』。今年は
16:30〜22:00は「ちらし寿司」、「手巻き寿司」のメニュー2種類をテーマに、「色どり」、「おいしそうな雰囲気」をライティングで表現します。そして、毎正時および毎30分時には、世界で一番高いタワーに大きな「手巻き寿司」が東京の夜空に巻き上がる様子を表現したダイナミックな動きで東京の夜空を彩ります。
だそうです。

世界遺産だかなんだかわかりませんし、和食を尊ぶことに意義をとなえるつもりなど毛頭ございませんが、でも毎度カラーリングがわけわからんことになるので、もう少し解りやすいデザインにしたほうがいいような気がします。

でも、撮ります。
撮りますともさ!

まずは動かない『ちらし寿司』
どの色がどの具材なのかという解説はコチラのページでご確認ください。

そして動きのある『手巻き寿司』
毎度画像の粗いgifアニメ且つ全体像でないばかりか、お寿司の出来上がりのお披露目部分しか撮れませんでした。申し訳ないです。
もっと長く動画で撮影して、ゆーちゅーぶにアップしないと全貌は明らかにできないですなー。
それか点灯期間中に実際のライティングを見に来てもらうしか。
ということで、見たい方は是非おいでやす。




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琵琶湖!

デカすぎて、わけわからん。
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はーるばる来たぜ。


なーがはまー(@^▽^@)!!



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秋でもきゅーっと。
妹がアラシックなうえ呑兵衛なので、現在CM契約してるキリンの『一番搾り』のキャンペーンを見逃すはずもない。
しっかりと応募して、我が家にどーんと届くのであった。

「秋日和キャンペーン」(写真をクリックすると公式サイトへ飛びます)

グラスに冷えたビールを注ぐともみじとイチョウの色が変わるんですってさー。




もう冬の初めだけど、暖房で暖かくなった部屋で、冷えたビールを頂くのも乙っちゃあ乙?
まだ冷蔵庫にも入れてないので、次回、グラスに注いだらまたご報告致しましょう。
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あなたのやさしさがこわかった。

昨日放送の『あの年 この歌』で特集してた「神田川」。
その歌詞でクローズアップされてた部分が

♪いつもわたしが待たされた 洗い髪が芯まで冷えて♪

ていうところと

♪ただ あなたのやさしさが こわかった♪

ていう最後のフレーズのところ。
いずれも、歌い手であるこうせつさんの解釈と、作詞家がイメージした設定とに相違があって、おもしろかった。
特に「あなたのやさしさがこわい」という部分の解釈は、わたし個人は佐々木アナ同様、野瀬さんの解釈に近いものを感じていたので、まさか男性目線の心境だったなんて! とべっくらこいた。
まあ、わたしは性別としては【女】だからね、どうしても女性の視点から解釈するよね。
それにあんま“男性から優しくされたことない”し。
んだから、好きな男に優しくされたら嬉しい反面やっぱり
「怖い」
と感じる気持ちがよーくわかる。
ただそれは「どうしたらいいかわからない」んじゃなくて、「もうこの先この男(ひと)より他に優しくしてくれるひとは居ないんじゃないか」ていう恐れ。
でもってその恐れの所為で別れられなくなる、ていう恐れ。
なんじゃこのめんどくせぇ心理は、と自覚しつつも、滅多に異性に優しくされない人間て、こんな感じよね、と共感を募ってみる。

そもそもこの“優しい”てのがどういうことか、というのが各自違ってきてまさに百人百様。
重いもの持ってくれる、車のドア開けてくれる、送迎してくれる、遅刻しても怒らない、ワガママきいてくれる、なんでも買ってくれる―という行為を“優しい”とする女性も居るだろうし、そうでなくて、愚痴をちゃんと聞いてくれる、辛いきもちをわかってくれる、髪切ったことに気づいてくれる、ここぞという時に決断してくれる―みたいなことを“優しい”と言う女性も居るので、一概には言えないのだけど、でもたいていの女性が望む男からの“優しさ”は、根本に
「大事にされてると実感させてくれる」
てのがあるとおもう。
もっとわかりやすく極端に言ったら
「お姫様(お嬢様)扱いしてくれる」

よっぽど可愛く、美人でない限り、女性は身内以外からはそんなに「大事に」はされていないことに、早々に気づく。
人としては親切にもされるし、システム的にお得な立場にはおかれるけど、でも、周囲の男の態度が、美人に対するものと自身にたいするものとの差に、気づいてしまう。
曰く。
あたしが重いもの運んでても横目でも見ないくせに、あの子が運んでると猫なで声で「大変だね」「僕が持つよ〜」ていうあいつら、なんなの!
あたしにぶつかっても謝りもしないあいつらが、あの子の肩にちょっとでも触れようなら「ごめん! 大丈夫? ケガしなかった?」てなるのはどういうことなのさ!
てな具合に。
果たしてそれらは“優しさ”なのか? というところもあるが、若いころは、そういう些細な扱いの差に、実は深く傷つけられたりするのだ。
で、そういう傷を負った女性は、そんな酷い態度をとらない男性に出会うと、目がくらむのだ。
しかも「あたしにだけ」「優しい」という、かぎかっこ付き特別仕様の二乗だったらどうよ?
舞い上がるな、というほうが無理なのだ。
と同時に、女性はへんなところでリアリストだから、ずーっと舞い上がってはいない。
ふと、我に返る。
そしてそのとき考える。

このひと以外に誰が優しくしてくれるのだろう。



歳を経てくると、ひとに優しくする、というのが実はとても難しいことに気づく。
すると不思議や不思議、他者からの「優しさ」をあまり望まなくなる。
親切にされればいいや、でおさまるようになる(なので“親切に”すらできない奴への評価は辛辣になる)。
むろん、ひとに親切にすることを心がけるのは大前提だ。
でも案外それでうまくいったりする。
それでいいじゃないか、とおもえるようになる。

そうなると、やっぱり「やさしさがこわい」のは、若さの象徴なんだろうな、とおもう。
歌詞も正確には「こわかった」と過去形だから、若かりし頃を振り返っての述懐だろうし。
とはいえ、わたしは若い頃、男に
「ちっとも優しくしてくれない」
と恨み言を言われ
「どう優しくしていいかわからない」
などと正直に返してしまった人間なので、優しさを語れる立場ではないのだった。
ほんと「優しい」って難しいよね。


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アル中たちのいるところ。ー2016秋の市川は花やしきのジェットコースターー

絶叫マシンマニアがその道を極め、最終的に行き着くのは『浅草花やしき』のジェットコースターだと聞いたことがあります。
ありとあらゆるマシンを体験し、もう乗ってないコースターは無い、てなくらいのツワモノさんは、あの、民家の脇をすり抜けてゆく妙なスリルがいちばんたまらない! てな感じになるらしいです。

で、今夜の市川はまさにそのマニアの心境になれた公演でした。

まあ、つまり、想定内なのに想定外っつーような、しっちゃかめっちゃかだったということです。
でも!
そういう時がいちばんおもしろい! というのがウチのおじぃたちなのは皆さまよくご存知のとおりです。
だからおもしろかったんです!!

ね、この感覚、極道の絶叫マシンマニアでしょ。
完璧なライブより、グダグダなほうがイイなんてファン、あんまいないとおもう。
いや、もちろん大前提で歌はガッチリ・キッチリ・シッカリやってます! てのがありますよ? あたりまえでしょ? 
それがあってのハチャメチャがイイ、わけです。
楽しかったなぁ。
ほんと、ウチのおじぃたちのクロストークはストレス解消の特効薬ですよ、ありがたやありがたや。(⌒人⌒)


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