まんをじして。


《歩く男》にデータをおとしていつも聞いている『皇帝』はこのCD。


2019.5/12 NHK交響楽団
於:NHKホール

・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op73『皇帝』
 −ピアノソロアンコール−
・ベートーヴェン:エリーゼのために
・ジョン・アダムズ:ハルモニーレーレ


N響でいつか! とずっと願い続けていた『皇帝』を僕はついに聴けたんだよ、パトラッシュ。
なんだかとても眠いんだ・・・・・・って、これじゃあ天使が迎えに来てしまう! ダメダメ、まだダメ、行けません。
いや、演奏中は天にも昇るおもいであったことは事実だけどさ。

本日はもう『皇帝』が聴ければそれでよかったので、メインプログラムのほうはタイトルはなんか聞いたことがあるような気がしたんだけど、作曲家も曲も知らないし、で、いざ演奏始まったら、もうぜんぜんその世界観がわからなくて、久々にウトウトしてしまったため、語れません、すまんこってす。
正直「へんな曲」って感じしかなかった・・・です。

でも、しつこいようだけど『皇帝』が聴けたから! もうそれでいいの! 満足なのーー!!
いつもCDで聴いてるウィーンフィルとの演奏解釈の違いもはっきりわかったし、音の違いも聴きとれて納得だったし、ピアニストの高音も優しくてよかったし、と、とにかく満足でがんす。
これであとN響で聴きたいのは『新世界より』だけになったな。でも来年6月までの公演スケジュール見たけど『新世界より』はなかった・・・。
よし! これは腹をくくって
 やらぬなら やるまで待とう『新世界より』(字余り)
の精神でいくしかないな、じっくり待とう。
(にしてもこういうコンサートで、まさか超知名度高の『エリーゼのために』が聴けるとは)



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九州⇒畿内説、支持!
けっこうおもしろかったー。
国内の取材VTRのほうは目新しいことはなかったけど、中国の各分野の専門家に持論を披露してもらった部分はこれまでなかった切り込みなので、いろいろためになった。
そんななか、ひとりの専門家が唱えた『邪馬台国移動説』は、わたしも似たようなことをこの時に書いているのでおもわずテレビに向かって
「ですよネー」
と言ってしまった(^^ゞ

そうだよ、頑なに「九州にあったんだ!」「いや、畿内だ!」とそれぞれ我を張らず、両方の地域にまたがった超巨大勢力だったかもですよね、とか、やはり神武東征の神話のもととなったように移動したんでしょうね、といういかにも日本的両者を足して二で割った、的な考え方でいいじゃん、とわたしはおもってしまうのだった。

それにしても先日出雲に行ってから、自主的『古事記』関連書物読み直さなきゃ強化週間が始まってしまっていたところにきて、今度は邪馬台国に触ってしまった。
うーむ。

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ラフマニノフの2番はやっぱり最の高!

ただ単に「2番」というと、このまえ西本さん指揮で聴いた交響曲も含まれてしまうのだけど、わたしがラフマニノフで「2番」といったら、ピアノ協奏曲しかございません!
しかもそれを天下のN響の演奏で聴ける!
これが至福と言わずしてなんと言おうか。

もうね、いろいろあってちょっと情緒不安定気味なんですが、めっちゃすきな曲を聴けて、少しだけ浮上できましたよ。
やれ、ありがたや、ありがたや。

2019.2/16 NHK交響楽団
於:NHKホール

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op18
《ピアノソロアンコール》
・ラフマニノフ(コチシュ編):ヴォカリーズ Op34-14
・プロコフィエフ:交響曲 第6番 変ホ短調 Op.111


今回、初めてコンマスがMAROさん(篠崎史紀氏)だったのでとても嬉しかったのですが、加えて指揮者もパーヴォ・ヤルヴィ氏だったことを考えたら、結構ラッキーな公演だった気がします。
そういう先入観があった所為かどうかはわかりませんが、これまで聴いたラフマニノフの2番のなかで、いちばんよかった! とおもいました。
公演直前に、ピアニストが変更になったというお知らせがありましたが、いやいやいや、昨日の方もとてもきれいな音を奏でる演奏者でしたよ。
特に高音が澄んでいて、ものすごく心地よかったです。

しかしなぁ、同じ楽器を使って演奏しているのに、楽団が変わると音まではっきり変わる、ということには毎回驚かされまするよ。
こりゃどうしたってランク付けは生じますわね、最終的には個人の好き嫌いだとしても。


さて、お次は「皇帝」が控えておりますが、さて、聴きに行けるかニャー。

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N響でラフマニノフ。
初めてN響の定期公演を聴きに行ったときに配られた「今後の予定」のなかにラフマニノフのピアノ協奏曲2番とベートーベンの皇帝を見つけたときは、もうもうぜっ     たい聴きに行く! と決めて、チケットの発売を今か今かと待っておったのですが、そのうちのラフマニノフが本日発売日で、無事、買えましたので嬉しくて書いてます(友よ、取れたよ〜〜:私信)。
あとは「皇帝」の番ですが、公演予定日は5月(2019年)なので、チケット発売は3月! 忘れないようにしなきゃ。


で。
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲5番「皇帝」
この2作品をN響で聴くことができるので、あとは
・ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
を聴いてみたいです。
果たしてウィーン・フィルにタメ張れるのか? 比べてみたいのです。
(「新世界より」では、ベルリン・フィルと読響も聴き比べたい野望もあります)

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ほんのり−PART供
『美の壺』見てたら、草刈さんの背後にちょうすてきなランプがあって!
こんなの!(↓)

番組から画像をお借りしてきたので、リンクを張りましたから、解説はそちらをご覧になって。

素敵でしょ! 《座敷ランプ》ですって。
欲しい〜〜とおもって検索かけたけど、骨董モノしかないみたいで(このタイプは)お値段そこそこ(笑
あと燃料の調達も簡単ではなそさうな??

でもこんなふうにほんのりとした灯りの横で本読みたい・・・・

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めんどくさいラフマニノフ。

2018.7/14 日本フィルハーモニー交響楽団(定期演奏会)
於:横浜みなとみらいホール

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
・ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

[ピアノソロアンコール]
・ショパン:ノクターン第20番 嬰(えい)ハ短調「遺作」


言うてもまだまだクラシック初心者なので、実はラフマニノフのシンフォニーを今回初めて聴いたのであります。
ありますのですが。
えーと・・・。
うーんと・・・。
あの、その・・・もう、差別になるかもとかそういう配慮いっさい抜きで言っていいですかね?

「ラフマニノフ、躁鬱病かよ!」

すみません、すみません、言葉が悪くて。でも率直にそう感じてしまったので。
それほどに “これまで聴いてきた” 交響曲と違ったものだったのです。
とにかくひとつの楽章内で「起伏」が激しい。
演奏スピード然り、曲調然り。
同じ楽章でこんなに変えてこられたらわけがわからん! というくらいコロコロ変わる。
アル中にわかりやすく言うならファンになって初めて《組曲》聴いたときの
「え、これ、全部おなじ曲なの? 次の曲に入っちゃってない?」
ていう戸惑い、あれでございますよ。
あれを、久々に感じたのです。
で、渡された簡易プログラム(公演案内)を読んだら、やっぱりラフマニノフにはメンタルに支障をきたした時期があったらしくて、それを乗り越えて作曲されたのがこの交響曲第2番だったと書かれていたので、とても納得できたのでした。
それとわたしの戸惑いの要因はもうひとつあって、一般的な交響曲や協奏曲は主題はひとつなのに対して、この2番の第一楽章にはふたつの主題が入っていること、でした。
そりゃふたつもあったら−しかもその主題が似てたらいいけど、正反対なんだもの−曲の印象を捉えるのが難しくなるわけですよ。
やれやれ。

でもそういう感覚を味わえた、そのことはとてもおもしろかったです。
これまでの演奏会では決して得られなかったので。


それと。
今回もチケット代をケチってしまったので、西本さんからはるか遠い席&視界がバルコニー席特有のパイプ製手すりに遮られる、という悲しい事態になってしまったので、西本さんが振る公演ではやはり相応の対価を払わないとアカン、と猛省しました。
前にもこんなこと書いたような気がしますが、今度こそ身に沁みましたので、次回はちゃんと、ゼゼコ払います。
くすん。

そんな席から見た西本さんは、この日もパワフルでした。まるで体操してるかのように(笑)。
一度だけ、指揮台に「踏み込む音」が聞こえ
「これこれ、これが西本さんよね」
と、嬉しくなりました。
また西本さんで『新世界より』聴きたいなぁ。

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手も足も出ない。


9月2日公演、取れなかった・・・あっという間だった・・・。
一般も取れる気がしない・・・・・。
辻井氏の『皇帝』聴いてみたかったのに・・・。
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観たい絵。
センセイが感銘を受けた『受胎告知』はこっち(↓)だそうだ。
フラ・アンジェリコ画/1433年頃/ディオチェザーノ美術館収蔵

わたしはこっち(↓)の『受胎告知』が観たい。
サンドロ・ボッティチェッリ画/1489年頃/ウフィツィ美術館収蔵

同じことをこの時に書いてたりするくせに、イタリア行きなんて11年経っても残念なことに実現できてない(甲斐性ナシ)。

けど、この絵にセンセイが何かを感じた、っていうのはなんとなくわかる気がする。
『受胎告知』って、このよの(単細胞以外の)生物の『理(ことわり)』をすべてひっくり返してるシーンだからね。



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だからだいすき50's。
わかるって!
わたしもめっちゃすきだもん!!
この写真の中だったら2枚目のブルーのやつ(白い帽子とストライプのリボンもかわええ)と4枚目のトップスが赤いシャツでスカートがギンガムチェックのやつ。
着られるものなら着てみたかったよ。

流行は巡るっていうんならなら、こういうテイストもまた流行らないかなあ。
自身はムリでも、若い女子たちがこういう服で「きゃっきゃうふふ」しながら街を歩いているのを見てるだけでもいいもの(おやじか)。

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自分は不器用ですが・・・。
ですが、時々、こんなの作れたらどんなにいいだろう・・・!
と、ため息混じりに見惚れてしまう、手作業から生み出される芸術作品があります。
今回のものは、これ(↓)

「つまみ細工」といわれているもので
江戸時代から伝わる技法で、薄絹の「羽二重」を正方形に小さく切り、これを摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です
とのこと。@東京・浅草橋「つまみ堂」様公式サイトより引用
作品のすべての、あまりの繊細さと美しさに惚れ惚れいたします。

他にもどんな作品があるのかしらとネットで調べてみましたら、いま、密かなブームっぽいようですね。でもってその要因は、ハンドメイド作品を販売できるサイトの台頭にもあるらしい・・・・・・。
これはネットのよい面の顕著な例でしょうね。

そしてこの方の作品なんて、とてもわたし好みです。
ほんとにねぇ、自身でこんなふうに作れたら、どんなに楽しいかしらとおもいます。
たとえば魚介類が苦手で、いわゆる高級食材を食べられないことを
「かわいそう」
とか
「損してるね」
などと言われても
「いや、別に」
なんですが、不器用なばっかりにこういう美しいものを自身で作れないことは
「かわいそう」
「損してるね」
と言われたら
「そうかも・・・」
そう納得せざるを得なかったり、しますね。


あら、こんなようなのもありました。
下弦は観てないのでこれら作品が的を射ているのかどうかは判断できませんが、素敵なことには変わりありません。

こんなふうに作品を作ることもあるなら、よく「#アル中手芸部」で作品あげてる方でどなたかセンセイのイメージでこれに挑戦してみてくださる人はいらっしゃいませんかね?
きっと華やか・艶やか・ゴージャスな飾りができあがることでしょう。
(だから自身で作れるならこんなこと言ったりしませんよ、っての)
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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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