だからだいすき50's。
わかるって!
わたしもめっちゃすきだもん!!
この写真の中だったら2枚目のブルーのやつ(白い帽子とストライプのリボンもかわええ)と4枚目のトップスが赤いシャツでスカートがギンガムチェックのやつ。
着られるものなら着てみたかったよ。

流行は巡るっていうんならなら、こういうテイストもまた流行らないかなあ。
自身はムリでも、若い女子たちがこういう服で「きゃっきゃうふふ」しながら街を歩いているのを見てるだけでもいいもの(おやじか)。

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自分は不器用ですが・・・。
ですが、時々、こんなの作れたらどんなにいいだろう・・・!
と、ため息混じりに見惚れてしまう、手作業から生み出される芸術作品があります。
今回のものは、これ(↓)

「つまみ細工」といわれているもので
江戸時代から伝わる技法で、薄絹の「羽二重」を正方形に小さく切り、これを摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です
とのこと。@東京・浅草橋「つまみ堂」様公式サイトより引用
作品のすべての、あまりの繊細さと美しさに惚れ惚れいたします。

他にもどんな作品があるのかしらとネットで調べてみましたら、いま、密かなブームっぽいようですね。でもってその要因は、ハンドメイド作品を販売できるサイトの台頭にもあるらしい・・・・・・。
これはネットのよい面の顕著な例でしょうね。

そしてこの方の作品なんて、とてもわたし好みです。
ほんとにねぇ、自身でこんなふうに作れたら、どんなに楽しいかしらとおもいます。
たとえば魚介類が苦手で、いわゆる高級食材を食べられないことを
「かわいそう」
とか
「損してるね」
などと言われても
「いや、別に」
なんですが、不器用なばっかりにこういう美しいものを自身で作れないことは
「かわいそう」
「損してるね」
と言われたら
「そうかも・・・」
そう納得せざるを得なかったり、しますね。


あら、こんなようなのもありました。
下弦は観てないのでこれら作品が的を射ているのかどうかは判断できませんが、素敵なことには変わりありません。

こんなふうに作品を作ることもあるなら、よく「#アル中手芸部」で作品あげてる方でどなたかセンセイのイメージでこれに挑戦してみてくださる人はいらっしゃいませんかね?
きっと華やか・艶やか・ゴージャスな飾りができあがることでしょう。
(だから自身で作れるならこんなこと言ったりしませんよ、っての)
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日本一。

「国内でいちばん巧い楽団はどこですか?」
的な質問をクラシック通の方にしたならば、9割の確率で
「うーん、やっぱりN響かな」
と回答される楽団なので、一度は聴きに行かねばなるまい、とずーとおもってました。
そしてこのたび、ようやくその機会に恵まれまして、行ってきましたことです。

1月の公演プログラム A.B.C の3パターンのなかから選んだ「A」。
2018.1/28 NHK交響楽団
於:NHKホール

・ベートーベン:『エグモント』序曲 Op.84
・ジョン・アダムズ:アブ・ソリュート・ジェスト(日本初演)
・ホルスト:組曲『惑星』 Op.32

というラインナップ。

「日本初演」と銘打たれているのはなんと、2011年に作曲されたもの、だそうな。
ということで、まずはこの作品のことに触れようとおもうんだけど、いやあもう、わけがわからん曲でした。
たぶん、クラシック音楽やってる人は、この曲の楽譜、見たらげんなりするんじゃないかなあ。
とにかくずーーーーーっと、初めから終わりまでチャカチャカチャカチャカ音を刻んでて(弦楽器はちょう速弾き)、しかも不協和音で、へんなタイミングでへんな楽器(カウベルとか)が入ってきて、落ち着かないし耳にうるさいし、なんかイライラしてしまう構成なのだった。
プログラムの解説によると、タイトルの「ジェスト」は「戯れ・冗談」(モーツァルトの「音楽の冗談」に対するリスペクトらしい)と「著しい行為」の意があるそうなので
「冗談もたいがいにせいや」
と言いたくなった曲でやんした。


そんでもってメインプログラムの『惑星』。
「木星」はウチのおじぃたちが『星ディス』を絡ませて演奏したからみなさんご存知かとおもうけど、他の星のメロディーはあまり馴染みがないのでは?
かくいう私もそれは同じで、ちゃんと全部、初めて聴きましてございますけどね。

いやー、もう、素晴らしかったです!! 
「国内一」の称号は伊達じゃない。
音の濁りの無さ、響き・キレのよさ、演奏の正確さはウィーン・フィルにも引けはとらないと感じました。
(わたしはどうやら、きっちり揃って、楽譜どおりに正確・完璧でいわゆる "役人のような演奏" をする楽団がすきなようです)
そしてなにより。
『惑星』という曲が「神」!! だったということを鼻息荒く訴えたいです。
しょっぱなの「火星」からもう、SFなんです! 『スター・ウォーズ』なんです『宇宙戦艦ヤマト』なんです『クラッシャー・ジョウ』なんです!

すみません、意味不明ですよね?

いや、ですから、SF映画作品でサントラがオーケストラ演奏でなされていた作品たち(主にジョン・ウィリアムス)のおおもとがここにすべてある! のですよ!!
もうね、ちょー、かっこいいんです! クラシックなのに「かっこいい」!!! のです!
聴き終わったとき、SF映画1本観賞したような気になりましたよ、ホントに。
ふはー、大満足―。


ということで、今度は是非『皇帝』とラフマニノフのピアノ協奏曲2番をN響で聴きたい、のですが、なんと来年(!)の2月と 3月 5月にその演目での定期公演があるという告知が。
これは絶対にチケットを取らねば!


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なんとか買えた・・・。

あっ、と言う間に売り切れてて買えなかった−という状況になったけど、諦めず探したらまだ少しだけ残ってて、なんとか買えたよ、西本さんが振るラフマニノフ。
ああ、よかった。
にしてもやっぱラフマニノフは人気だなぁ・・・。




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ザッツ・エンタテインメント!

この楽団の名前にピンとこなくても、この楽団が生み出したメロディーはきっと誰もが一度は耳にしたことがあるはず。
たとえばいまなら『KIRIN 一番搾り』のCMの鼻歌(以前わたしが「育てる」ってなんやねん! と文句言ったやつのシリーズ)。
あれはグレン・ミラーの『茶色の小瓶』という名曲なのだ。


または『SUZUKI ワゴンR』のCMのBGM。
こちらは『イン・ザ・ムード』(わたしがいちばんすきな曲)で、これもまた有名。

ことほどさように彼らの楽曲は我々の周囲にいつのまにか流れているのだ。

昨日のセトリもそんなナンバーで埋め尽くされていて、もうかっこいいったら、なかった!!
言っちゃなんだけど、やっぱ本場は凄い。同じ楽器編成なのに、夏に聴いた日本の楽団とはなにかが違った。
たぶん人種のDNAに組み込まれたリズム感、なんだろーなー。
「パパンがパン」がDNAの日本人にはまだまだ遠い、スイングのリズムなのだ。
ああ、素晴らしかった、また行きたいなー。


ところで。
こういうビックバンド形態のライブが初めてなので、ステージ中央で指揮を執る男性がボーカル曲で歌い始めたときはつい
「オマエが歌うんかい!」
とココロの中で突っ込んでしまいました。


2017.12.3 グレン・ミラー・オーケストラ 
於:Bunkamura オーチャードホール

・MOONLIGHT SERENADE
・CARIBBEAN CLIPPER
・(I'VE COT A GAL IN)KALAMAZOO
・BLUEBERRY HILL
・A STRING OF PEARLS(真珠の首飾り)
・ALMOST LIKE BEING IN LOVE
・I'M GLAD THERE IS YOU
・TUXEDO JUNCTION
・AT SUNDOWN
・FALLING LEAVES
・AT LONG LAST LOVE
・AMERICAN PATROL
・LIKE THE FLOW OF THE RIVER(川の流れのように/カバー)※
・IT HAPPENED IN SUN VALLEY
・DON'T SIT UNDER THE APPLE TREE
  (WITH ANYONE ELSE BUT ME)

 −intermission−

・SKYLINER
・I'M OLD FASHIONED
・PENNSYLVANIA 6-5000
・THE RHUMBA JUMPS
・LOVE ME OR LEAVE ME
・LITTLE BROWN JUG(茶色の小瓶)
・SLUMBER SONG
・CHATTANOOGA CHOO CHOO
・MY WAY
・IN THE MOOD(イン・ザ・ムード)
・MOONLIGHT SERENADE

 −アンコール:確認できず−

※日本公演限定プログラム







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2番!


新聞広告を目ざとく見つけるオカン。
西本さんが振るラフマニノフのシンフォニーとコンツェルト、両方2番。
そりゃ行くでしょ、そうでしょ!
1回券を申し込みましょうぞ。
来年の夏の話しだけどね。
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チャレンジ1年生!


日本の楽団ではナンバーワンといわれているN響のチケットを、ここに出ている期間公演の中から取ってみました。
お初なので、いちばんリーズナブルな席です。
どんな音なんだろう、楽しみだなー。
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ゆりこのような。
新しい職場にももうかなり慣れてきて・・・・・・まだこの職場にきて1年経ってないのに
「去年の時どうだったっけ?」
とか訊かれて
「いやいやいや・・・」
な応酬が繰り返されること数回。
わたしゃどれだけ図々しい勤務態度なのだろうか、と反省しつつ、でもどうしても慣れないのが、やたらに飛び交う「カタカナ語」なのである。

まず第一次接近遭遇したのが「アサイン」。

メールにフツーに書かれていて
「???」
となってしまって、即調べた。
したら
割り当てる、指定する、任命する
と出た。
へー、そうなんだ。
こういうビジネス用語が使われる業界なんだ、と納得した。

続いて遭遇したのが「スキーム」。
これもメールで送られてきてビビった。
そんで調べた。
枠組みのある計画。事業計画をビジネススキームと言ったりする
だそうな。
普通に「計画」じゃダメなんだろうか、とふとおもった。

その次が「マター」。
これもメールで「北村さんマターでお願いします」と書かれていてキョドった。
恐々調べたら
担当。担当者。誰が担当する仕事なのかを示す言葉
だった。
素直に「北村さんの担当で」でいいのではないだろうか、とおもった。

それから出てきたのが「リマインド」。
これもメールにあって、目がテンになったので、調べた。
「思い出させる」「思い起こさせる」といった意味
だってさ。
べつにカタカナ語にしなくてもよくない? とイラついてしまった。

その他、これまでの職場では使われなかったビジネスのカタカナ用語が次々出てきて、おばはんは実はうんざりしている。
幸いなことにそれらはすべてメールに書かれていた言葉なので、あとでこっそり調べて理解できたが、これらを目の前で話されたら・・・ちょっとまずい。ぜったいあたふたしてしまう。
けど、よのなかにはこんなの初歩的で、もっともっとレベルの高いカタカナ語で会話が成立している職場もあるんだろうね。
それをこの程度でげんなりしているなんて、と読みながら呆れている方もおられよう。
でもさー、めんどくさいのよね、ぶっちゃけ。
「いちいちわざわざ難しいカタカナ語に変換せんでもええやん」
が本音だわさ。
特に、ちゃんと日本語のわかりやすい言葉があるものに関してそう感じる(例に挙げた「マター」「スキーム」とか)。

似たようなきもちになったのは、都知事にゆりこが就任したときだ。
選挙中からその気配はあったが、当選してからの記者会見や、その後の議会での演説でのカタカナ語の使用頻度の高さときたら。
みなさんもニュースなんかでご覧になったことがあるとおもうが、どうだった?
「なんでそれをいちいちカタカナ語で?」
て感じたりしなかった?
というか、何を言いたいのかさっぱりわからん、ではなかった?

まあね、現代は日本国内だけで仕事がおさまらないことが多いから、どうしても語源が英語の言葉を使ったほうがいいんだろうけど、でも明らかに日本人同士でやりとりするのに、そこまでカタカナ語を織り交ぜてどないすんねん? というのが、日本語だいすきなおばはんのおもいでは、ある。
(そもそも日本語の単語をおもいつかないんじゃねーのか? と意地悪く考えてもいる)

でもそういう職場に入ってしまったので仕方ない。
今後も次々繰り出されるカタカナ語にダメージ喰らいつつ、ちゃんと覚えて、メール文を理解できるようにならねばなるまい。
たぶんわたしがそれらを使ってメールを送ることはないだろうけど(そういえば「北村さんのメールって武士みたいですよね」て言われたよ、マジで。別に「候」だの使ってるんではないのに)。


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贅沢な時間。

2017.3/5 東京フィルハーモニー交響楽団
於:Bunkamuraオーチャードホール

・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 作品23
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

[アンコール]
・ショパン ノクターン第7番


この3曲をいっぺんに聴ける、ていうのは、数年前の『WGR!』のときに自身がリクエストした3曲全部が演奏された、に等しいくらいの僥倖なわけで、そりゃいろいろ気がかりなことや心配事があろうとも、チケット取るでしょ、そうでしょ!! てなわけで聴きに行ってきた。
いやあ、ほんと、贅沢な時間だったわぁ・・・・・・(おもいだしてはうっとりする)。
3曲が3曲とも雄大かつ壮大な曲調だから、聴いてると高揚感が湧いてきて、知らず知らずに体が揺れてたりする。
いわゆる“ノッてる”てやつ。
クラシックだっても“ノれる”のだ。
うーむ、わたしって、壮大なイメージの楽曲が好きなんだな(だからウチのおじぃたちの曲も好きなのだ!)。

ところでわたしはピアニストには疎いので、本公演のピアニスト・清水和音氏を存じ上げなかったのであるが、素晴らしい演奏だったのでべっくらこいた。
で、調べたらやっぱりそこそこ凄いピアニストだった。
プロフィールを読むとベートーベンとショパンに注力してるようだけど、この三大ピアノ協奏曲のなかではラフマニノフがいちばん凄かったぞ(むしろ『皇帝』は流してた、的な)。
清水さんのCD探して聴いてみようかな。

なにはともあれ、大満足な公演であった。


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疑似体験。
2017.1/9 日本フィルハーモニー交響楽団
於:東京オペラシティコンサートホール

・J.シュトラウス鏡ぁТ邁侶燹圓海Δ發蝓媾曲
・レハール:喜歌劇《微笑みの国》より「君はわが心のすべて」
・プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
・J.シュトラウス鏡ぁ美しく青きドナウ

・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95《新世界より》

[アンコール]
・J.シュトラウス:ラデツキー行進曲


本日のプログラム。
「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」って、まるでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートみたいでまさに『俺得』。
あんまり感激してしまい、70歳までにはやっぱり本場(ウイーンのニューイヤーコンサート)に行こう、と決心してしまった。
いいの、俗物と嗤われたって。行きたいものは行きたいの。
だから(いろいろ)頑張る!


てことで。
去年は一度も西本さんの振る公演を聴きに行けなかったので、今年は早々に。
やはり新春は明るい楽曲が選ばれていて、たいへんに楽しいコンサートでした。
特にワルツはいいねぇ。
ダンス踊れないけど、踊りたくなるほどきもちがブンチャッチャのリズムに弾みます!
それと本日のメイン『新世界より』。
いつもは西本さんが指揮してるブダペスト・フィルのCDを聴きまくってるんだけど、同じ楽曲・同じ指揮者なのに、んまぁ、こんなに違うのね! というやつの見本みたいでした。
もちろん楽団のスキルも関係してるんだろうけど、西本さんの解釈の変遷の影響も大きいのだろうとおもわれ、わたしの持ってるCD(2008年録音)の時から、どんなふうに変わっていったのかな? と、とても興味深いです。

しかしながら今回、オーケストラで『新世界より』聴くのは2度目で、楽団の演奏の違いというのもしっかりわかってしまった面もありました。
申し訳ないけど、日本フィルの『新世界より』はウィーン・フィルの『新世界より』にはまだまだ、まだまだ。
ううー、ピアニシモが・・・・・・とか、あうー、バイオリンが・・・・・とか、如実に。
あ、でもフルートとトロンボーンのソロをとった人は巧かったな。あとコントラバスの音もよかった。

けど、ここまで違いがはっきりわかるってのもおもしろいので、おなじ楽曲をたくさんの楽団で聴き比べてみるのもいいかもしれないなとちょっとおもいました。
また今度ちがう楽団の『新世界より』を聴きに行ってみよう。


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