N響でラフマニノフ。
初めてN響の定期公演を聴きに行ったときに配られた「今後の予定」のなかにラフマニノフのピアノ協奏曲2番とベートーベンの皇帝を見つけたときは、もうもうぜっ     たい聴きに行く! と決めて、チケットの発売を今か今かと待っておったのですが、そのうちのラフマニノフが本日発売日で、無事、買えましたので嬉しくて書いてます(友よ、取れたよ〜〜:私信)。
あとは「皇帝」の番ですが、公演予定日は5月(2019年)なので、チケット発売は3月! 忘れないようにしなきゃ。


で。
・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲5番「皇帝」
この2作品をN響で聴くことができるので、あとは
・ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
を聴いてみたいです。
果たしてウィーン・フィルにタメ張れるのか? 比べてみたいのです。
(「新世界より」では、ベルリン・フィルと読響も聴き比べたい野望もあります)

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ほんのり−PART供
『美の壺』見てたら、草刈さんの背後にちょうすてきなランプがあって!
こんなの!(↓)

番組から画像をお借りしてきたので、リンクを張りましたから、解説はそちらをご覧になって。

素敵でしょ! 《座敷ランプ》ですって。
欲しい〜〜とおもって検索かけたけど、骨董モノしかないみたいで(このタイプは)お値段そこそこ(笑
あと燃料の調達も簡単ではなそさうな??

でもこんなふうにほんのりとした灯りの横で本読みたい・・・・

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めんどくさいラフマニノフ。

2018.7/14 日本フィルハーモニー交響楽団(定期演奏会)
於:横浜みなとみらいホール

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
・ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 作品27

[ピアノソロアンコール]
・ショパン:ノクターン第20番 嬰(えい)ハ短調「遺作」


言うてもまだまだクラシック初心者なので、実はラフマニノフのシンフォニーを今回初めて聴いたのであります。
ありますのですが。
えーと・・・。
うーんと・・・。
あの、その・・・もう、差別になるかもとかそういう配慮いっさい抜きで言っていいですかね?

「ラフマニノフ、躁鬱病かよ!」

すみません、すみません、言葉が悪くて。でも率直にそう感じてしまったので。
それほどに “これまで聴いてきた” 交響曲と違ったものだったのです。
とにかくひとつの楽章内で「起伏」が激しい。
演奏スピード然り、曲調然り。
同じ楽章でこんなに変えてこられたらわけがわからん! というくらいコロコロ変わる。
アル中にわかりやすく言うならファンになって初めて《組曲》聴いたときの
「え、これ、全部おなじ曲なの? 次の曲に入っちゃってない?」
ていう戸惑い、あれでございますよ。
あれを、久々に感じたのです。
で、渡された簡易プログラム(公演案内)を読んだら、やっぱりラフマニノフにはメンタルに支障をきたした時期があったらしくて、それを乗り越えて作曲されたのがこの交響曲第2番だったと書かれていたので、とても納得できたのでした。
それとわたしの戸惑いの要因はもうひとつあって、一般的な交響曲や協奏曲は主題はひとつなのに対して、この2番の第一楽章にはふたつの主題が入っていること、でした。
そりゃふたつもあったら−しかもその主題が似てたらいいけど、正反対なんだもの−曲の印象を捉えるのが難しくなるわけですよ。
やれやれ。

でもそういう感覚を味わえた、そのことはとてもおもしろかったです。
これまでの演奏会では決して得られなかったので。


それと。
今回もチケット代をケチってしまったので、西本さんからはるか遠い席&視界がバルコニー席特有のパイプ製手すりに遮られる、という悲しい事態になってしまったので、西本さんが振る公演ではやはり相応の対価を払わないとアカン、と猛省しました。
前にもこんなこと書いたような気がしますが、今度こそ身に沁みましたので、次回はちゃんと、ゼゼコ払います。
くすん。

そんな席から見た西本さんは、この日もパワフルでした。まるで体操してるかのように(笑)。
一度だけ、指揮台に「踏み込む音」が聞こえ
「これこれ、これが西本さんよね」
と、嬉しくなりました。
また西本さんで『新世界より』聴きたいなぁ。

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手も足も出ない。


9月2日公演、取れなかった・・・あっという間だった・・・。
一般も取れる気がしない・・・・・。
辻井氏の『皇帝』聴いてみたかったのに・・・。
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観たい絵。
センセイが感銘を受けた『受胎告知』はこっち(↓)だそうだ。
フラ・アンジェリコ画/1433年頃/ディオチェザーノ美術館収蔵

わたしはこっち(↓)の『受胎告知』が観たい。
サンドロ・ボッティチェッリ画/1489年頃/ウフィツィ美術館収蔵

同じことをこの時に書いてたりするくせに、イタリア行きなんて11年経っても残念なことに実現できてない(甲斐性ナシ)。

けど、この絵にセンセイが何かを感じた、っていうのはなんとなくわかる気がする。
『受胎告知』って、このよの(単細胞以外の)生物の『理(ことわり)』をすべてひっくり返してるシーンだからね。



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だからだいすき50's。
わかるって!
わたしもめっちゃすきだもん!!
この写真の中だったら2枚目のブルーのやつ(白い帽子とストライプのリボンもかわええ)と4枚目のトップスが赤いシャツでスカートがギンガムチェックのやつ。
着られるものなら着てみたかったよ。

流行は巡るっていうんならなら、こういうテイストもまた流行らないかなあ。
自身はムリでも、若い女子たちがこういう服で「きゃっきゃうふふ」しながら街を歩いているのを見てるだけでもいいもの(おやじか)。

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自分は不器用ですが・・・。
ですが、時々、こんなの作れたらどんなにいいだろう・・・!
と、ため息混じりに見惚れてしまう、手作業から生み出される芸術作品があります。
今回のものは、これ(↓)

「つまみ細工」といわれているもので
江戸時代から伝わる技法で、薄絹の「羽二重」を正方形に小さく切り、これを摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です
とのこと。@東京・浅草橋「つまみ堂」様公式サイトより引用
作品のすべての、あまりの繊細さと美しさに惚れ惚れいたします。

他にもどんな作品があるのかしらとネットで調べてみましたら、いま、密かなブームっぽいようですね。でもってその要因は、ハンドメイド作品を販売できるサイトの台頭にもあるらしい・・・・・・。
これはネットのよい面の顕著な例でしょうね。

そしてこの方の作品なんて、とてもわたし好みです。
ほんとにねぇ、自身でこんなふうに作れたら、どんなに楽しいかしらとおもいます。
たとえば魚介類が苦手で、いわゆる高級食材を食べられないことを
「かわいそう」
とか
「損してるね」
などと言われても
「いや、別に」
なんですが、不器用なばっかりにこういう美しいものを自身で作れないことは
「かわいそう」
「損してるね」
と言われたら
「そうかも・・・」
そう納得せざるを得なかったり、しますね。


あら、こんなようなのもありました。
下弦は観てないのでこれら作品が的を射ているのかどうかは判断できませんが、素敵なことには変わりありません。

こんなふうに作品を作ることもあるなら、よく「#アル中手芸部」で作品あげてる方でどなたかセンセイのイメージでこれに挑戦してみてくださる人はいらっしゃいませんかね?
きっと華やか・艶やか・ゴージャスな飾りができあがることでしょう。
(だから自身で作れるならこんなこと言ったりしませんよ、っての)
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日本一。

「国内でいちばん巧い楽団はどこですか?」
的な質問をクラシック通の方にしたならば、9割の確率で
「うーん、やっぱりN響かな」
と回答される楽団なので、一度は聴きに行かねばなるまい、とずーとおもってました。
そしてこのたび、ようやくその機会に恵まれまして、行ってきましたことです。

1月の公演プログラム A.B.C の3パターンのなかから選んだ「A」。
2018.1/28 NHK交響楽団
於:NHKホール

・ベートーベン:『エグモント』序曲 Op.84
・ジョン・アダムズ:アブ・ソリュート・ジェスト(日本初演)
・ホルスト:組曲『惑星』 Op.32

というラインナップ。

「日本初演」と銘打たれているのはなんと、2011年に作曲されたもの、だそうな。
ということで、まずはこの作品のことに触れようとおもうんだけど、いやあもう、わけがわからん曲でした。
たぶん、クラシック音楽やってる人は、この曲の楽譜、見たらげんなりするんじゃないかなあ。
とにかくずーーーーーっと、初めから終わりまでチャカチャカチャカチャカ音を刻んでて(弦楽器はちょう速弾き)、しかも不協和音で、へんなタイミングでへんな楽器(カウベルとか)が入ってきて、落ち着かないし耳にうるさいし、なんかイライラしてしまう構成なのだった。
プログラムの解説によると、タイトルの「ジェスト」は「戯れ・冗談」(モーツァルトの「音楽の冗談」に対するリスペクトらしい)と「著しい行為」の意があるそうなので
「冗談もたいがいにせいや」
と言いたくなった曲でやんした。


そんでもってメインプログラムの『惑星』。
「木星」はウチのおじぃたちが『星ディス』を絡ませて演奏したからみなさんご存知かとおもうけど、他の星のメロディーはあまり馴染みがないのでは?
かくいう私もそれは同じで、ちゃんと全部、初めて聴きましてございますけどね。

いやー、もう、素晴らしかったです!! 
「国内一」の称号は伊達じゃない。
音の濁りの無さ、響き・キレのよさ、演奏の正確さはウィーン・フィルにも引けはとらないと感じました。
(わたしはどうやら、きっちり揃って、楽譜どおりに正確・完璧でいわゆる "役人のような演奏" をする楽団がすきなようです)
そしてなにより。
『惑星』という曲が「神」!! だったということを鼻息荒く訴えたいです。
しょっぱなの「火星」からもう、SFなんです! 『スター・ウォーズ』なんです『宇宙戦艦ヤマト』なんです『クラッシャー・ジョウ』なんです!

すみません、意味不明ですよね?

いや、ですから、SF映画作品でサントラがオーケストラ演奏でなされていた作品たち(主にジョン・ウィリアムス)のおおもとがここにすべてある! のですよ!!
もうね、ちょー、かっこいいんです! クラシックなのに「かっこいい」!!! のです!
聴き終わったとき、SF映画1本観賞したような気になりましたよ、ホントに。
ふはー、大満足―。


ということで、今度は是非『皇帝』とラフマニノフのピアノ協奏曲2番をN響で聴きたい、のですが、なんと来年(!)の2月と 3月 5月にその演目での定期公演があるという告知が。
これは絶対にチケットを取らねば!


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なんとか買えた・・・。

あっ、と言う間に売り切れてて買えなかった−という状況になったけど、諦めず探したらまだ少しだけ残ってて、なんとか買えたよ、西本さんが振るラフマニノフ。
ああ、よかった。
にしてもやっぱラフマニノフは人気だなぁ・・・。




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ザッツ・エンタテインメント!

この楽団の名前にピンとこなくても、この楽団が生み出したメロディーはきっと誰もが一度は耳にしたことがあるはず。
たとえばいまなら『KIRIN 一番搾り』のCMの鼻歌(以前わたしが「育てる」ってなんやねん! と文句言ったやつのシリーズ)。
あれはグレン・ミラーの『茶色の小瓶』という名曲なのだ。


または『SUZUKI ワゴンR』のCMのBGM。
こちらは『イン・ザ・ムード』(わたしがいちばんすきな曲)で、これもまた有名。

ことほどさように彼らの楽曲は我々の周囲にいつのまにか流れているのだ。

昨日のセトリもそんなナンバーで埋め尽くされていて、もうかっこいいったら、なかった!!
言っちゃなんだけど、やっぱ本場は凄い。同じ楽器編成なのに、夏に聴いた日本の楽団とはなにかが違った。
たぶん人種のDNAに組み込まれたリズム感、なんだろーなー。
「パパンがパン」がDNAの日本人にはまだまだ遠い、スイングのリズムなのだ。
ああ、素晴らしかった、また行きたいなー。


ところで。
こういうビックバンド形態のライブが初めてなので、ステージ中央で指揮を執る男性がボーカル曲で歌い始めたときはつい
「オマエが歌うんかい!」
とココロの中で突っ込んでしまいました。


2017.12.3 グレン・ミラー・オーケストラ 
於:Bunkamura オーチャードホール

・MOONLIGHT SERENADE
・CARIBBEAN CLIPPER
・(I'VE COT A GAL IN)KALAMAZOO
・BLUEBERRY HILL
・A STRING OF PEARLS(真珠の首飾り)
・ALMOST LIKE BEING IN LOVE
・I'M GLAD THERE IS YOU
・TUXEDO JUNCTION
・AT SUNDOWN
・FALLING LEAVES
・AT LONG LAST LOVE
・AMERICAN PATROL
・LIKE THE FLOW OF THE RIVER(川の流れのように/カバー)※
・IT HAPPENED IN SUN VALLEY
・DON'T SIT UNDER THE APPLE TREE
  (WITH ANYONE ELSE BUT ME)

 −intermission−

・SKYLINER
・I'M OLD FASHIONED
・PENNSYLVANIA 6-5000
・THE RHUMBA JUMPS
・LOVE ME OR LEAVE ME
・LITTLE BROWN JUG(茶色の小瓶)
・SLUMBER SONG
・CHATTANOOGA CHOO CHOO
・MY WAY
・IN THE MOOD(イン・ザ・ムード)
・MOONLIGHT SERENADE

 −アンコール:確認できず−

※日本公演限定プログラム







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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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