鉄道はライフライン。
昨日に引き続き、こちらも見ごたえありました。
今年のリアス線全線開通の裏にあった諸々。
特に路線の存続を切望していた地元自治体となるべくなら鉄道は避けたいJR東日本との折衝。大企業−しかも株式会社−の理論と、地元の感情の折り合いがつくまでの経緯は、池井戸潤が書くような企業小説そのものでした(企業側から地元に寄り添いたい社員が現れるあたりとか)。

これを見ちゃったから、あの鉄道に乗る時、おのずと「重み」を感じてしまうだろうなあと予想しているのですが、それでもこの路線の成り立ちをおもえば、それは必要なことであろうとも、おもうのであります。

うん、来春には乗りに行く計画をたてよう。


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縁の下の。
めっちゃ見ごたえあった。
常々ダイヤグラム書けるのは凄いとおもっていたけど、今回改めて感服しきり。
なんという緻密で精神をすり減らす作業であろうか。
そして延発運転の現場判断にも頭がさがりますよ。ほんと、鉄道の運行に携わってる皆様には感謝の意しかないです。

でもK急を「首都圏で最も遅延が少ない路線」と紹介したときには、つい
「嘘つけ!」
そう叫んでしまいました。
だって毎朝毎朝「K急線混雑による遅延」の被害受けてるからさー。
(それってダメなのはひょっとしてT営線のほうだったりして)



あと《電車でしか行けない駅》。
今度行ってみよーっと。





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やるな、NHK!
森若さんといいこれといい、NHKのドラマ制作班の目のつけどころが私的にはツボを突いてて嬉しい。
ギン役の大野君がちょっと若いかな? という気もするけど楽しみ!
(ゆりやんの美々子はビジュアルだけならぴったり!)

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一貫性ゼロ。

雨の中、行ってきました。
そんな天候だからすこしはすいてるとおもいきや、さにあらず。
普通に混雑していて、人混みが一瞬だけ途切れる-まさに間隙を縫って作品に近寄って鑑賞する、をずっと繰り返してました。

クリムトのことは、上の写真(↑)の女性の絵はよく目にしていて、そのたびに、これはどこからどう見ても女優のT畑A子さんだよなぁ、とおもっていた程度の認知度でしたが、今回作品を初めてじっくり見て、なんやこの統一性のない画風は! と仰天しました。
ルネッサンス絵画ふうの写実的な肖像画があったかと思うと、印象派のタッチの風景画があったり、まちがいなくアールヌーボーの一環な雰囲気の作品が並んでたり、で、わかけがわからん! になりました。
また、おそらくこの展覧会の目玉のひとつであろう《ベートーヴェン・フリーズ》の間(ま)では、うーむ、あの『第九(の第四楽章)』でこういう世界をイメージするのか、と、わたしには決して生まれない感覚で以って描かれた世界観に、しばらくいろいろ考えさせられたりしました。
そんななか、わたしが最も圧倒されたのは、ウィーン大学の講堂の天井画として描いたとされる《医学》(カラーのほうでなくモノクロのほう)でした。
彼は象徴主義の要素がある、と分類されているようなので、この作品はまさに象徴主義の真骨頂、でありましょう。
《医学》という学問を「なにをどうしたって、結局人間は死ぬのだ」という真理を剥き出しにあそこまで禍々しく描くクリムトの “屈折” した感覚が駄々洩れのこの一枚。
「どんだけ捻くれてんの?!」
という呆れ半分、衝撃半分、でしばし釘付けでした。

それとは別の意味で、ホントのほんとに
「うわっ、カッコイイ!」
な作品もあったんですが、それは皮肉にも(?)クリムト自身が描いたんではなく、このつぶやきでいえば真ん中のポスター、でした(作者はヨーゼフ・マリア・オルブリヒ)。
いやあ、このポスターはカッコよかった!
それとなんかの(覚えてないダメダメ)機関誌『ヴェル・サクルム』もよかったです。

ともあれこの展欄会を観て、わたしが思いを新たにしたのは
「70までにはウィーンに行こう!」
です。

なんじゃそりゃ。
ですよね。

展覧会のフォトスポット。

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マージ―?! 







いやー、ほんとにドラマになったよ森若さん! 
しかも多部ちゃん。いいねぇ。
そして原作の新刊も発売。
来月、楽しみー!!
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ダンディーに弱い、の起源。
初めてロードショー公開で観た作品のボンド役はロジャー・ムーアで、小学生でした。
小学生で『007』を観るってどうなん? とおもう方も居られるやもしれませんが、オトンがとにかくこのシリーズがすきで、じぶんが観たいからわたしを口実に映画館に行っていたのだからしょうがないのです。
とはいえわたし自身も楽しんでいたのもまた事実。
ストーリーはスピード感あるし、未来っぽいメカや武器がたくさん出てくるし、わかりやすい勧善懲悪だし、舞台になる外国の景色は美しいし、小学生でもまったく退屈することなく観賞できる作品でした。
でも、それよりも何よりも!

とにかくジェームズボンドがカッコいい!! 
わけですよ。
長身で甘いマスク。会話はおしゃれだし女性に優しいし、どんなピンチにも狼狽えず涼しい顔で切り抜ける。
クラスのアホ男子にげんなりさせられていた小学生女児はもう
「ひゃああああ〜〜(はぁと)」
一発で虜、になったのであります。

ところが。
今度はテレビでショーン・コネリー版のボンドを見ちゃったら、あぁた!!
ロジャー・ムーアの数倍・・・・・・数十倍、んにゃ数万倍もかっちょええじゃあ、ありませんかーーーッ!!
なにこのときめき!
「ひゃああああ〜〜」どころの騒ぎではありません。もう「うわぁぁああああ!!」です。「どひゃーーーーッ」ですよ。
吹き替えを担当していた若山 弦蔵さんの低く甘い声も相まって魅力は5割増し。
わたしのボンド像はあっという間にロジャー・ムーアからショーン・コネリーに上書き更新されたのでした。

当時、わたしはまだ《ダンディー》という概念を知りません。
でも、同じく小学生で『スターウォーズ(エピソード4)』を観て、友だちがルークがいいと言っているのを横目に(ハン・ソロ(ハリソン・フォード)のほうがカッコいいのに)とおもっていたほど、渋めな男性に心惹かれる傾向があったわたしが、ショーン・コネリーに魅力を感じる理由には間違いなく《ダンディー》があると、今ならわかります。
だってその数年後に、甘い声でシブい容姿の賢様にがっつり! 心奪われるんですもの!!

おほほほほ。

見事、わたしの “シブ好み” は賢様に帰結したのでした。


ところでこの放送を、いま、HDDに録りためております。今月末からの10連休でゆっくり観賞するつもり。
元祖・ダンディーを、心行くまで堪能しようとおもいます。


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録っときゃよかった(T_T)
評価:
河野圭太,本間勇輔,三谷幸喜
ポニーキャニオン
---
(2006-08-18)

在庫がない。
『vsSMAP』は本放送時に録画したし、DVDも買ったけど、さすがにイチローの時は録画しなかったのを、今悔いている。
まさにアフターカーニバル。
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『番外編』です。
久しぶりの「物語を書く」楽しさと苦しさを味わっておりますところですが、今回は「楽しさ」が勝ったことと、どうしても本編のなかには書き入れられない逸話になってしまったことを『番外編』―昨今では『スピンオフ』と言ったりするのでそれを採用しました―で書きました。

それは【第1章】のなかでさらっと触れまして、けい様に鋭くご指摘いただいたネコユキさんの新卒採用面接時のおはなしです。
これを書かないことにはタカミ・トーイにおけるネコユキさんたちの立ち位置が読者様に伝わらないので必要な逸話なのですが、どう頑張って構成考えてもネコユキさんの独白形態の本編には入れられませんでした。
なので、こうして別のお話のカタチをとることにしました。

こちらはネコユキさんの親友・白石の目線からの物語です。
設定上、白石もネコユキさんも、いわゆる “ロスト・ジェネレーション” 就職氷河期の新卒さん。
ほんとうはもっと厳しい就職活動だったとおもいますが、せめてフィクションの物語くらい、こんなバカな話しがあってもいいのでは、という想いから書いてます。

ということで、お時間あるかたは、下の画像をクリックしてお読みください。
短編だから、すぐ終わりますよ〜(*^^)v

では『シュー活はパラダイス?!−A.D.1999−』をどうぞ。




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ボストン・ポップスを思ひだすなど。

自宅から行くとサントリーホールって微妙に遠いんだけど、『インディ・ジョーンズ』を聴きたいがために、行ってきました。
司会者(有村崑氏)ありーの、指揮者も喋り―の、というエンタテインメント色の濃い、楽しいコンサートでした。
特に『スター・ウォーズ』好きの方にはたまらんでしょう。
エピソード1から8、すべての作品から1曲、演奏したのですから。
2019.2/11 東京フィルハーモニー交響楽団
於:サントリーホール
【The Music of John Williams:STAR WARS AND BEYOND】

−1部−
・オリンピック・ファンファーレとテーマ
・ジョーズ
・レイダース/失われたアーク《聖櫃》
・E.T.
・7月4日に生まれて
・ジュラシック・パーク
・シンドラーのリスト
・ハリーポッターと賢者の石

−2部−
『STAR WARS』より
・エピソード機Д侫.鵐肇燹Ε瓮淵
 メインテーマ
 ザ・フラッグパレード
・エピソード供Дローンの攻撃
 アクロス ザ スター
・エピソード掘Д轡垢良讐
 バトル オブ フォース
・エピソード検Э靴燭覆覺望
 Cantinaバンド
 レイア姫のテーマ
・エピソード后帝国の逆襲
 ダースベイダーのテーマ
 アステロイドフィールド
・エピソード此Д献Д瀬い竜還
 ルークとレイア
・エピソード察Д侫ースの覚醒
 The Jedi Steps and Final
・エピソード次Ш埜紊離献Д瀬
 The Rebellion is Reborn

[アンコール]
・有村氏私物のライトセーバーをタクトにしてメインテーマ


『E.T.』のテーマは、つい先日『終わらない夢』で賢様がセレクトしてかけていたので、なんだかタイミングが合っていて嬉しかったです。
あと『スター・ウォーズ』ではCantinaバンドこと酒場の音楽がジャズテイストでよかった!
脳裏にはあのジャバザハットの姿が(笑)

にしても、わたしはもの知らずだったので、まさかオリンピックのファンファーレもジョン・ウィリアムスの作品とは知らなんだ、でした。

ところでわたしは昔、本場のボストン・ポップスオーケストラの公演を聴いたことがあってですね。
今回、東京フィルさんも悪くなかっのですが、やっぱりまた本場の演奏が聴きたくなってしまいました。


【本日得たトリビア】
映画『E.T.』の有名な自転車で飛翔するシーン。
あのシーンの自転車は日本製だそうですが、皆様ご存知でした?
大阪の老舗自転車メーカー《KUWAHARA》さんのKUWAHARA KE-01、ですって。
復刻版も発売しているそうです。

※わたしは『E.T.』観たことないんですけどね。


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続きできました!
どのくらいの方が待っていてくださったのかはわかりませんが、できました、ようやく!
拙著『ローヒールレジスタンス』の【第2章】が、書きあがりました。
ほんとうは1月のうちにアップする予定だったのですが、いろいろプロットを組み立てなおしていたら書き換えないとならない場面が出たりして、こんなに遅くなってしまった・・・・。
素人ならではですね。すみません。

なお、今回の【第2章】をアップすると同時に、【第1章】のほう、風子様にお教えいただいた誤字の部分の訂正および、あまりに描写に欠けていたと反省した部分の加筆、また、どうしても修正したい箇所に手を加えて再度アップしましたので、よろしければそちらもご一読いただけるとありがたいです。

それでは今回は物語の『起承転結』でいうところの “承” の部分となります。
楽しくお仕事しているネコユキさんに降りかかるトラブルとは? という感じです。

よろしくお願いします!
(下の画像をクリックし、DLしてお読みください)

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