先生のためならエンヤコラ。


職場からいちばん近い本屋さんは、山野楽器さんの並びだから、徒歩4分で行ける。

だから昼休みに買いに行って、読めるぞ!

と、ウキウキウッキー(≧∇≦)で浮かれて行ったら、なんてこったい!

同日発売の『文藝春秋』は山積みなのに、お目当ての『オール』は見当たらないじゃないの!!

まさかもう売り切れたの?

戦慄を覚えつつ、レジで訊ねたら

「申し訳ありません。配送ミスで『オール讀物』だけ入ってないんですよ」

ときたもんだー!!


仕方ないので、日本橋の丸に善に取り置き頼んで、帰り道に買ってきました。

だからまだ、サラッとしか見てないけども。


書き慣れた感のある出だしと、完結せんのかい?!  な結びに新鮮な驚きを感じました。


今夜ゆっくり読みますよ。

感想はまた後日、てことで。


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泣きはらした瞳に。

貼るタイプの冷却シート。


ドラマの登場人物が死んでしまって、ここまで泣けたのは『白い影』の時の直江先生以来だ。


しんどかった。



しかしずっとナレーションなしできて、最後だけ

「つづく」

てボソッと入れる神南局の意地がすごい。




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テレビの仇を舞台で。

コンサートや舞台で、アンケートがある場合をご存知ですよね?


私が時々観に行く劇団 新感線にもあるんです。

で、私はこれまで書いたことなかったんですけど、来月『髑髏城の七人-シーズン風-』を観に行ったら、

【今後出演して欲しい役者さん】

て項目のところに

「ぜひ高橋一生さん(政次)を呼んで、とにかく橋じゅんさん(近藤)に謝らせるシーンをお願いします!」

て書きますよ、政次クラスタの皆さん!



しかし橋じゅんさんも因果な役を引き受けてしまったことよ……。

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おなじおもいで。
このときに買った作品がご用意できました、とギャラリーさんから連絡頂いたので、引き取りに行ってまいりました。

ということで、何を購入したのか開帳〜。

むほほほほ、やはり鉄子としてはね!
という部分もありますが、いちばんの購入理由は、先年の松山公演遠征時、路面電車に乗り、わたしもこの写真の場所(松山市駅)に行ったから、なのです。

この松山行きはとても楽しく、わたしにとっては忘れがたいおもいでの地になったので、その記憶を坂さんと共有できてるようなこの一枚は無条件で
「買うでしょ!」
だったわけです。

さぁーてと。
どこに飾りましょうかね。
実のとこ、写真を飾れるスペースがもうなくなってきている我が家なので、いろいろ思案せねばなりません。
なのでホントは今回の写真展の作品にも欲しいものがあって、買いたいきもちは強いのですが、どこに飾るん?! という問題の前に、しゅん・・・とならざるを得ないという状況です。

さて、まじで、どこに飾ろうかしら・・・・・・。



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げーじつの夏。
みなさま、お暑うございます。
3連休だった方も、またそうでなかった方も、熱中症など発せず、無事にお過ごしありましたでしょうか。

わたくしは有難いことに暦どおりのお休みでしたので、その初日にちょっくら遠足に行き、げーじつ(芸術)など鑑賞してまいった次第であります。
なにを観たか、と申せばこちらです。

正直に白状しますとわたくしは中世ルネッサンスが専攻でありました関係でその近辺、また、俗物ですがバロック期や印象派の絵画がこのみなので、シャガールはともかく、ピカソになるとまったくもう、わけが解りません。
いえ、正確には、抽象画になる前のデッサンとか習作は素晴らしいので、ずっとそれで描いてればいいのに、とおもっている、ようするに抽象画が解らないカタブツなのです。
だからピカソの抽象画の前では
「はぁ・・・・・・そうですか」
としか言えない。

でもシャガールはまだ解ります、というかむしろあの色彩はすきです。
原色を多用した、ファンタジーな世界観とこれ以上ない
「Love & Peace!」
の主張はたいへん解りやすい。
それに、幼少期にシャガールの作風に似た挿絵の本を読んだような気がするので、ピカソよりは馴染みがあるつもりになっているのでした。
にしてもシャガールはつい最近(30年くらい前)まで生きていたんですよね。
どうもそれがいまいちピンとこないんですが、なんでだろう。
日本画家なら、1980年代までご存命だった、と聞いてもすんなり納得できるのに。
たぶんわたしだけのへんな感覚なのだろうけど、自身でも理由が謎、なのでありました。

ところで嬉しいことに、この美術館は、常設展示のほうにはわたしのすきな印象派作品もありました。
しかも写真撮っていい、というサービスっぷり。
なのでガラケーだけど、喜んで撮りましたとも(でもあげない)。
また、ガラス工芸展も開催していて、そちらはガレの作品がたくさん!
幸ちゃんの和ガラスコレクションもいいけど、アールヌーボーの代名詞でもあるガレも、また素晴らしくよいものでした。
こちらも写真撮影がオッケー(もちろん嬉々として撮りましたが、見せないよ〜ん)。
最近はSNSの宣伝効果を期待して、撮影を一部許可する展示会も増えてきましたね。
まあ、わたしのように撮ってものせなかったり、そもそもSNSやってない人間も居りますけど、少数派でしょうからね。


またまたところで。
こちらの美術館、ミュージアムショップの商品がなかなか充実していておもしろいのです。
おもわず財布のひもが緩んでしまうラインナップ。
こんな(↓)フラワーベースや
クリックするとメーカーのサイトへとびます

こんな(↓)テープなんかを、つい。
こちらも写真をクリックするとメーカーのサイトへとびます

このテープに書いた文字は、黒板消しで消せるので、そっちもつい。
(パソコン画面や携帯・スマホの画面の掃除にも使えるって書いてあったんですもの!)

夏祭り前、お金は貯めとかないとならん時になんという “うっかり買い” をしてしまったんだ!
それもこれも、魅力的なおみやがいけないんだぁぁぁああーーー!

というわけで、皆様は財布の中身を無事に守り切って過ごされましたか?

ではごきげんよう。




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スイングおばちゃん。

こんどこれ行くんだー♪
でもこんなにゲスト(?)が多いとは知らなかったのでちょっと戸惑ってるところです。
単純にビックバンドジャズが聴けるとおもってたのだ。

でもきっとド・定番は演奏してくれるであろうと期待して、行ってくる―(^^)v
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チケット全部。−チェッカーズ編−
スマステでウチのおじぃたちがランクインしてたのに、そのことじゃなくて、ワンランク上に入ったチェッカーズが懐かしくて、ひっぱりだしてきたチケット。
「全部」という割には2枚しかないんだけど。
※昨夜、記事書きながらもうちょっと参加してたような気がするんだがなぁ、と首を傾げていて、もういっかいチケット漁ったら、やっぱり出てきた!
とはいえやっぱり2枚だけど。

でも、チケットが取りづらかったことに違いはない。
だって、ほんと、チケット取れなかったんだよ、当時。
取れない感でいったら、ウチのおじぃたちよりも強かった気がする(たしかチェッカーズはファンクラブ枠があったから)。
だからこの2枚でなく4枚だって、取れたの奇跡みたいなもんだ。
特に【FINAL】ね。
解散コンサート。
ほんとにほんとの“最終日”でないけど、よくまあ取れたものよ、てやつね。
しかも前日までは同じ会場でウチのおじぃたちが3DAYSやってて(センセイがMCで解散のことにちょっと触れたんだよね)、それにも参加して、この日も行ったので、途中から発熱してしまったのだった。

そんなおもいでのチケット。

いろんなバンドが再結成されるけど、チェッカーズだけはないんだろうな・・・・・・。
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大先輩。


ミュシャ、というとわたしは画家と呼ぶよりグラフィックデザイナーもしくはアートディレクターという括りでもってその作品を見ていた。
有名なサラ・ベルナールの舞台ポスター然り、『黄道十二宮』・『四季』・『四芸術』が人気の装飾パネル然り。
写実的に見えて実は輪郭線だけしか描いていない、という大胆な省略があったり、額縁が不要にさえ感じる曲線のレリーフで飾られた上下左右の囲みがあったりするさまは「絵画」ではなく「イラスト」だと、今回の【ミュシャ展】を観て、改めて感じた。
それはこの展覧会の目玉である『スラヴ叙事詩』の大作にもいえることで、どれをとっても
「ポスターそのもの」
で、もっと言うならあの中の何点かは、ウチのおじぃたちのアルバムジャケットでもおかしくないぞ! てなくらいに“デザイン的”な作品だと感じた。

特に構図の取り方が面白い。
人が宙に浮いているかのような配置や、手前位置には必ずと言っていいほどカメラ(?)目線の人物が居ることや、妙にかっこつけたポージングしてる人物が居る−など、映画の予告編を観ているような錯覚に陥る。
こんなふうなイラストを描く人が日本人にも確か居たはず、と鑑賞中にはおもい出せず悶々として帰宅し、調べたら一昨年お亡くなりになった 生頼範義氏(『スター・ウォーズ-帝国の逆襲-』のポスターが有名) だった。
タッチは全然違うけど、構図が似ているのだ。
でも“構図”だけに限ってみたら『スラヴ叙事詩』のなかにおそらく浮世絵に影響されているだろうという作品(『クジーシュキでの集会』)もあるので、あの奥行き感のある構図は実は日本発、なのかも。

個人的には目玉作品の『スラヴ叙事詩』よりも、『プラハ市民会館・市長の間』の穹隅(きゅうぐう)の画(え)にとても惹かれた。
ドーム型天井を支えることとて緩やかなカーブの円弧でトリミングされた人物画(チェコ近辺の偉人たちらしい)なのだが、なんというか、画(え)から物語を妄想できてしまうのだ。
世界史を選択していながらチェコあたりのなにかとめんどくさいヨーロッパの歴史のことを覚えていないのをいいことに、壮大なファンタジーがアタマの中で駆け巡るのである。
それほどにかっこいい「イラスト」なのだ。
死ぬまでに一度はチェコに行って、ほんものを見たいとおもえたほど、素晴らしかった。


かなり混んでいる展覧会だと聞いていたのでどんなもんだろうと心配だったが、危惧するほどの混み具合はなかった。
ちゃんと絵の前にも行けたし、大きい作品だというので持参した双眼鏡(とても役立った)も余裕で使えるほどだった。
混雑がイヤで尻込みしていたが、行ってよかった。

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渋谷局にやられる。
なんのかんの言って「皆様の」と言いきっている公共放送・渋谷局は、クオリティに関しては高めの作品を放送しているとおもう。
ドキュメンタリーはもちろんだけど、ドラマも相当だ。
昨夜まで第二部をオンエアしていた『精霊の守り人』もそうだけど、数年前とちょっと前にBSで放送していた『ハードナッツ』、『プリンセス・メゾン』もよかった。
それとこれ(↓)!

『赤の章』。この作品がいやぁ、おもしろかった!
久しぶりに夢中で見たドラマになった。
テイストは『ハードナッツ』に似ているのだが、物語としてはわたしはこっちのほうが断然すきだ。
ていうか。
いまさらだが小出恵介がかっこいいので困った。
彼の出演作品て、わりと見ているのだが、こんなにドキドキさせられたのは初めてである。いやはや。

しかし『ハードナッツ』に続いて今作も続編がありそうな空気で最終回になってしまったが、果たして続きは制作されるのだろうか? なんせ『ハードナッツ』はあれだけ続きを匂わせる終わり方したのに未だに「パート2」だの「シーズン2」の話がない。
うーむ、またしても視聴者は待つだけ待たされるのか? 
百恵ちゃんの歌ではないが、気分次第で放送するだけして、視聴者はいつも 待ってるなんて、てな状態になるんなら
「莫迦にしないでよ」
と言っちゃうよ?
だからお願い、続編を制作してくだされ、頼みます、渋谷局様。
こんなこと頼むドラマも久しぶりだわさ。


それとこのドラマの主題歌もなかなかよかった。

『邪邪邪vsジャスティス』。
よくある表現を使うなら、疾走感溢れるハードなロックテイストなナンバーで、わたしはすきだ。
とはいえ、申し訳ないが、このドラマ見て初めて知ったバンド。
なにもこんなやぶれかぶれなバンド名にせんでもよかろうものを・・・・・と要らぬ心配をしてしまうのであった。

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角打ち『なぎら酒店』。


子どもの頃、夕飯どきになると
「お父さん呼んできて」
とおかんに言いつけられておとんを迎えに行った近所の酒屋は角打ちだったわけで、当時は酔っぱらったおとなの男のひとしかいない、イヤな場所だったけど、今ならなんていい場所だろう! と、歳とった娘はわかるわけですよ、お父さん。
最近では密かに人気らしくて、こんな記事まで出てくるようになった角打ち。
ですが本日、この記事には紹介されなかった、一日限定の角打ちっぽい空間を堪能して参りましたよ。

いやほんとにね、なんど
「あー、酒呑みながら聴きたいわあ」
そうおもったことか。
とにかくシブい。
いろいろシブい。
とことんシブい。
ひたすらシブい。
なんつーかさ、こう、酸いも甘いも噛みわけちゃってるおじさんの、真骨頂を見た、感じ?(あまりに独特な雰囲気のため、おもわず半疑問形でおわってしまう)。
適度な薀蓄あり、軽度の毒あり、絶妙なボケあり、15分の休憩あり、でこれまでに味わったことのない感覚。
いやー、おもしろかったわ。
ウチのおじぃたちも、あと10年くらいしたら、あんな空気のコンサートをやってくれないかなぁ。
すっげーかっこいいとおもう。

あ、音楽的にも素晴らしかったですよ。
バンドのみなさんの音もいいし、なぎらさんはギターも歌もうまいし、なにより声が坂さんのそれと合うし。
会館は小さくとも、コンサートのクォリティとしては最上級の部類に入るとおもいましたよ。
行ってよかったです。
チケットの発売情報を『区民だより』で見つけてくれたおかんに感謝・感謝。


ところで客層は、大半が関係者か地元の招待客? な年齢層高めで占められていて、わたしの左隣のごま塩アタマのおとーさんもたぶんこういうコンサートが初めてっぽかったのですが、よほどなぎらさんの歌がお気に召したか、15分の休憩中になぎらさんグッズをけっこう買い込んできたり、チラシと一緒に配られたコンサートのアンケートに大きな文字で
「楽しい!」
と書いていらっしゃいました。
最高の賛辞ではないでしょうか。
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