さすがにちょっと。

「ネタバレ警察」の皆様には、ツッコミたいことは多々あれど、一部共感できたり、主張に一理はあったりするからわたしとしては、盛大にイヤがる人も居るから気をつけよう、控えようと、なるべく寄り添いたいとおもっていましたけど、ことここまで言われては、付き合いきれない、というのが本音です。

だってこれ言い出したら、夏イベントのライブDVDが出るまでネタバレしないで! もまかり通るわけで。
また、ふだんつぶやきユーザーが何の気なしにやってる、テレビ・ラジオ放送中の実況つぶやき。
あれも、リアルタイムで視聴できないひとが、録音・録画を楽しみにしてたら、壮大なネタバレですよね?
でも、その行為って「ネタバレ警察」の皆様もよくやってて。
あれ、外野から見てると、自身の気分次第で駐車違反取り締まってるちょう勝手なお巡りさん、なのですよ。
でもまぁ、そういうの含めてネットなんだとおもってるので、苦笑しつつスルーしてますけども、こうも自己都合ファーストなこと言われてしまうとね。
やはりひとこと、言い返したくなりましたので、モノ申してみました。
直接、でないのがなんですけども(つぶやきやってないから仕方ない)。

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女に生まれた、それだけで。


最初にこのニュースを聞いたとき、私が高校受験した35年以上前にタイムスリップしたのかとおもった。
と同時に、女子に厳しいのってうちの地元だけのことじゃなかったんだ、と知って今更べっくらこいた。
ただ、私の地元の場合の「女子に厳しい規定」は今回の減点方式とは逆だし、このつぶやき(↓)で言われているような女子のほうが優秀で・・・ていうのが原因ではなくてだな。


の前に、私が高校受験したときの「女子に厳しい規定」がどういうものだったかを説明しておくと、みんな苦しめられた《内申点》が、同じ高校を受験するんでも女子の合格ラインのほうが高く設定されている、てこと。
特に公立校で顕著で、県内一の進学校だろうとそれなりの学校だろうと容赦なく、とにかく女子だけが高めの合格ラインでもって輪切りにされて受験戦争に挑んだので、東京医大の(女子を多く合格させたくないなぁ)という意思とは違うかもしれないし、当時は公立に女子高があったため(現在は共学)、そういう措置が取られている説も流布していて、それを信じている人も一定数居たから、実際にはその面もあったかも、しれない。
が、その女子高に対抗するかのように最初から女子生徒の募集数が極端に少ない進学校もあったので、私は対女子高バランス説は支持しない。
で、そんな「女子に厳しい規定」の理由であるが、なんと。
女子は高校生になると恋愛に気を取られて勉強しなくなって成績が落ちるから
というからお笑い種だ。
つまり成績が落ちた女子と、それまで下位だった男子がいい具合に並ぶようになる、と。
まさにコレ(↓)と同じ論理だけど、まだこっちのほうがもっともらしいじゃないか。
うちの地元なんて「恋愛」だぜ「レンアイ」。女子は恋愛にうつつを抜かして勉強が手につかなくなって成績がダウンする、のが定説だったてことよ、恐るべし'80年代初頭。

でもなぁ・・・その話しを聞かされた当時の私は、なぜか納得してしまったんだよね。そんなもんなのかなあ、と。
多少の理不尽は感じても、設定された合格ラインが男子と同じになるわけじゃなし、結局は女子のほうが優秀てことなんだから、いっかぁ・・・みたいな。
当事者意識があんまりなかったのだとおもうが、一般的な中学生なんてこの程度でなかろうか。

でも今ならわかる。わかるから憤る。
今回の東京医大の件にしても、地元にあった「女子だけ厳しい内申点」にしても、元をただせばあるのはみな同じ。
恋愛・結婚・出産で女性は勉強・仕事に集中しなくなる(できなくなる)、てことを理由に、不利な条件で縛りつけているのだ。
をいをい、である。ほんとに何を考えているのだ、である。
結婚・出産に関しては、いまの日本においては若者に
「してもらわなきゃ困る」
くらいのものなのに、こなことやってたら結婚前の恋愛すら
「そんならやーめた」
になっちゃうよ? (すでになり始めてる気もする)
すでに多くのひとが言っているので今更だが、女医さんが離職しなくてもよい環境を整えることもせず、ただもう最初から
「どうせ辞めちゃうんでしょ?」
と決めつけて排斥しようとするこの姿勢。
ほんと、馬鹿じゃなかろかとしか言えない。
私よりはるかにお頭(つむり)がよいはずの大学のお偉い方々なのに、アホやろ、と。

けど、そのアホアホ連中はなんと、都立高校の入試を仕切ってるところにも存在していたらしいし、東京藝大にもそれらしきお約束はあるっぽい。
いったいなんなのだろうか。
結婚・出産をしなかったらしないで「役立たず」「お国を衰退させている」とか言われ、したらしたで「辞めるから困る」と迷惑者扱い。

多くの女が言ってるよ。

「いったいどないせーっちゅーねん!」



※・・・私の地元の「女子に厳しい規定」の理由であるとした恋愛云々の説は、真偽は確かめたことはありませんし、話をしてくれたのがオカンなので、あくまで噂として広まっていた、程度でお考え下さい。

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ひとり飯。
昨日ひさびさに『ワイドナショー』見たら、こんなニュースとりあげててべっくらこいた。
いやもう、これを自治体が提供してくるって・・・どうなの?
しかもこの映像コンセプトが「古き良き昭和の大家族」で、わたしの天敵組織の匂いがプンプンしてしまって(掲載紙も産経様だし)、おもわず提供自治体の内情(議員の所属とか青年会議所のこととか)、調べてしまったくらい。
ということはおいといて。
わたしはもともとひとりで食事することに抵抗がない派なのでこのシステムを使いたいとはおもわないけれど、ひとりが耐え難い派のひとには嬉しいものなのかな?
こういう大家族の映像で、寂しさが軽減されるのかな? 本当の家族の映像ではないのに?
うーん・・・。
もしわたしがどうしてもこのVRを使え、と強要されたら大家族よりも同世代の仲間がワイワイやってる、という設定のほうがいいんですけど、と言うだろうなぁ。こんな押しつけがましい家族像はイヤです、キモチワルイです、と。
言っちゃうなぁ(そんでドン引きされる)。

ぶっちゃけね、こういう家族像を「善し」とする感覚を持ち、それを住民に押し付けようとする層が自治体にはびこってるから、様々な「家庭の問題」に対応する組織・施設が増えないし、きちんと機能しないんだとおもうよ?
お役所は、こういうことに取り組むなら並行して別の事案にも取り組んだらどうかね。
どこ向いてんだ、ていう役人・役所ばっかりになったな。

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過ぎた本屋。
わかる。
つい最近、わたしもその「シャレオツ」な「本屋」に遭遇して
(なにここキモい)
と愕然としたばかりだから。
しかもそこはただシャレオツなだけでなく「意識高い」感もフロア全体に漂ってて、もう居心地悪いのなんの。フツーの本屋だったらあれこれ見て回って1時間くらいあっという間に経ってしまうのに、そこには15分と居られなかった。
やっぱりあそこも「そういう一団」プロデュースの本屋だったのだろうか。

具体的な書店名をあげるといろいろ差し障りもあろうこととて控えるけど、あそこはもうフロアガイドの表示を『BOOKS』カテゴリでなく『Café』カテゴリにしたほうがいいよ。で、(カッコ)で「書籍販売スペース併設」にしといたほうがいい。
つか、それが正しいじゃん。
本屋と名乗ってるくせにカフェスペースのほうが広かったじゃん。
あー、やだやだ。

あと、本を手に取るのが憚られるようなディスプレイ。
あれも意味が分からん。
本屋だから本を売りたいはずなのに、妙に気取った並べ方してあって、ちょっと触ったら崩れちゃうんじゃないか、または叱られるんじゃないか、って気後れするねん。だからどんな本か見られないねん。
それって、本末転倒じゃね?(本屋だけに)

てなことがフロアのあちこちに見受けられてだな、早々に退散したんでござるよ。
でもお客さんはカフェスペースにぎっしりだったから、需要は高いんだろうし、むしろああいうスタイルのほうが喜ばれるのかもしれない。
・・・・・・やだな、こういう「シャレオツ」な似非本屋ばっかりなっちゃったら。

どうかそうなりませんように。
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「さしすせそ」なんて知らねぇよ冬。


この「旦那を褒めろ」と根が同じなのがアレだな、ほら、もう市民権得たっぽくなった【合コン「さしすせそ」】。

すがぁ〜」「らなかったぁー」「ごぉーい」「ンスいいぃ〜」「ぉーなんだぁ」

・・・・・・書いてるだけで疲れる。

本気で感心できるなら素直に「さしすせそ」は口から出てくるけど、たいしたことないことだったり、こっちだってそのくらい知ってる(できる)ことも「すごーい」「知らなかった―」って言ってやらなきゃいけないのって、どんだけアホくさいんだろうか。
しかもこっち(♀)のほうがうわまわっていようものなら拗ねてみたり怒ってみたり、最終兵器として
「可愛げがない」
と言い放ってみたりする。

そんで、いつでもじぶん(♂)のほうが優秀であるという立場に居たいくせに、こと身の回りのことや生活力(家事とか)に関してはできない・やらなくていい、とかおもってて、意味が解らん。
どうせ威張るんなら、ほんとになんでも完璧にできてからにしろっての。


と、♂に対しては十数年以上前に見切りをつけたので、いまこうして、ここに居ます。


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美しい国。
いやな言葉が乱れ飛ぶ。

「プロ市民」
「当たり屋」

ほんとに醜い言葉だ。

そしてこう言うひとも居る。

「やり方が悪い」
「ほかに方法はなかったのか」

これならまだ、わかる。

だが、それは結局はこういうことにつながる。
「障害者は健常者の機嫌を損ねないように」
「女性は男性の機嫌を損ねないように」
「有色人種は白人の機嫌を損ねないように」
「市民は為政者の機嫌を損ねないように」しないと、活動は支持されないよ
(という人がいる)
id:cinefuk
(はてなブックマークコメントより引用)


問題の本質は違うところにあるのに、へんなふうな方向に向いている。




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悪意のエネルギー。
嫌いなものを貶めてワルクチ言い合いたいために、情報拾いまくるそのエネルギー、ほんと、無駄。
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こんさる。
なにかを相談したいひとが、相談相手を求めるのは、わかる。
需要と供給が合致しているから。

でも、いまは必要としていないのに
「ほーら、有能な相談相手だよ! この人の言うことは正しいよ! 言うとおりにしていれば間違いないよ!」
て言われても・・・・・・。
特に、そう力説してる本人の言動がぜんぜん“それ”と一致してない場合は、信じられなくてとうぜんだとおもうんだけど。

アフリカの某国に靴を売りに行ったセールスマンの話も、コップに水が半分入ってる話も、もう、なんど聞いたかわからない。
でも、だから、なんだっての。

そもそも、そのての相談員が異口同音に唱える
「相手を変えることはできない 自分が変わらなければ」
てのも、おおいなる矛盾をはらんでいるわけで、でもその部分に気付かず
「だから君たちが変わらなきゃダメだよ! え、僕? 僕はもう次のステージに上がってるから必要ないんだ。君たちも早く僕のレベルまで来てくれなくちゃあ」
なんて言うんだからもう、トホホと笑うしかないわいなぁ。

きっと伝わらないだろうけど、相談相手がやってることって、わたしにとってはユーミンの歌をヘッドホンおしつけられて大音量で流されて
「ね、いい歌でしょ? 最高だよね! この歌を好きなら幸せになれるよ! え、アルフィー? ダメダメ、あんなの。ほんとうの幸せは僕らの提示するものだけだよ、いまの幸せは偽物だよ、僕は認めないよ」
てやられているに等しいんだよね。

疲れるなあ。

早く、秋祭り、始まらないかなあ・・・・・・。

あと4日。


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わたし怒ってます(猛毒注意)。
久しぶりに怒っている。
いやアンタいつも怒ってるじゃん、てなツッコミが来るかもしれないが、死霊の腸が煮えくり返って呆れ返ってほとほと情けなくなるほどのレベルで怒ったのが久しぶりだ、ということで。


例の「保育園落ちた」話である。
この件に対して(発見したくなかったのに発見してしまった)アル中のなかのネトウヨが、ほんとにクズなことをしてるのを見てしまい、怒って呆れて情けなくなる事態になっている。

そいつはとにかく典型的なネトウヨだから、日々の言葉は面白いくらいのテンプレに基づいていて、なるほどネトウヨとはこういうものかという観察対象としてはおおいにし甲斐のある部分もあった。
だが、いくらなんでも、今回の「保育園問題」に関してはさすがにウヨ的言葉は吐かないだろうなとおもっていた。
なぜなら、そいつ自身にも保育園に通わせているお子がおり、夫婦共稼ぎであるからだ(そういうことを本人が文字にしているので間違いではない)。
なのにそいつは、国会前での
「保育園落ちたのは私だ」
行動に対して、自身が大嫌いな政党・団体・主張が絡んだというだけで、あの女性たちを貶めるツイートばかりをRTしていたのだ。
それも賛同RTとして。

ネトウヨってのはここまで根性が腐るものなのか?

おまえの子どもは運よく保育園に入れただろうが、そうでないひとが居るのは本当なのに。
それで困っているのも本当なのに。
ただそこに、お前が嫌いな連中が入ってた、絡んできた、便乗してきたということで、彼女たちの行動を莫迦にできる、その神経がわからない。
なにかが違えばおまえの子どもも保育園落ちたかもしれないのに、そういう想像力を働かせることもなく、ただただもう、おまえがだいすきな政権与党及び時の宰相に対して声をあげたら、どんな立場の人であろうと許せない、そんな奴らは制裁を受けて当然だとでも考えているのだろうか。

再び問う。
ネトウヨってのはそこまで思考が歪むものなのか?

そしてなにより情けなく恥ずかしいのは、そいつは何かあるたびにお得意の
「フォロー外から失礼します」
を掲げて、あちこちへアル中であることをアピールしつつ
「それはこうですよ、こういうことですよ」
としたり顔で講釈垂れてることだ。
頼むから、やめてくれ。
ファンで居ても構わないし、コンサートに来るのも好きにしろ。
でも
「アルフィーファンです」
と名乗って、ネトウヨである素性を隠しもせず、世間に出ていくのはやめてくれ。
「アルフィーファンてネトウヨ多いの?」
なんてふうにおまえなんかと同類項の( )で括られたくないんだよ。
頼むから、おとなしくしててくれ。
ファンの質を問われるようなことは慎んでくれ。
おまえがいつも、おまえのだいすきなアイドルグループを嫌いなひとたちを罵っているときに使うフレーズ
「ファンはアーティストを映す鏡」
を、自身に言い聞かせろ。

と書いても本人には届かないだろうがな。
だが、今回はあまりに酷かったので書いた。
そしていつもなら下書き保存にとどめるところを敢えてアップした。
お目汚しになるのは重々承知、だったが、我慢できなかったので赦してほしい。


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だめだこりゃ。


これじゃあ少子化が止まるわきゃないよな。

つか、一般の皆様のなかにもこの議員の育休に反対してる人いるようだけど、そしたらもう、議員さんたちに、子育て支援をなんとかしろ、て言えないんじゃないの?
または言っても取り組んでもらえないよ?
いいの、そうなっても?

わたしみたいな勝手気ままな独身オババのせいで少子化が進むだ云々て言われてるけど、こうしてみるとそればっかりの所為じゃないようにおもうよ。

なんだかなぁ、この国。

だいじょうぶか?

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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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