コロコロ。
キャリーバッグのことである。

住んでいる街が観光地化したのと、日常乗車の地下鉄路線の両端(始発・終点)が、羽田・成田空港である関係で、とにかく駅と車内がこのコロコロ−ていうかもう “ゴロゴロ” 。異様なデカさで、なにか物騒なものでも運んでんじゃねーのかと勘ぐりたくなるほど大きいヤツ−に占拠されていて、邪魔で邪魔で仕方ない。
なんであんなデカいものをグループ全員が引きずってるんだ! しかも朝夕のラッシュ時に!!
よく満員電車ではベビーカーが邪魔もの扱いされるけど、あのゴロゴロの団体に比べたら、ベビーカーなんてちっとも邪魔じゃないよ! そのくらいあのデカブツは迷惑なのだ。

なのでわたしはコロコロを使わないぞ! と15年以上前に決心してからずーっと、使わずにきたわけだが。
先日の夏祭りの荷物の配送でちょっと残念なめに遭ってしまったので、やっぱり鍵がかけられて、硬い素材のスーツケースタイプにしないとあかんなぁ、と考えを改めはじめた。

とはいえそれでもコロコロするのにはなかなか抵抗があって、悪あがきでなんとかキャスターの付いてないものが売っていないか、ずっと探していたのだが、なかなか好み・いいものがない。
よの主流は『コロコロ』仕様なのだ。

うーむ。
うーむ、うーむ。
うーむ、うーむ、うーむ。

唸るだけ唸ってわたしがおもいついたのは、買うのはキャスター付きにするとしても、使う時にキャスターをはずしてしまってふつうの旅行鞄のように手で持って運べばいいのでは? ということ。
そしたら道が開ける!

だったらおもいきりこのみのものを買ってやろうとおもう。
わたしが欲しいのはキャンディが持ってたようなトランクタイプ(↓)。
情報センター出版局『キャンディ・キャンディボックス−なつかしいポニーの丘から−』より
ISBN4-7958-2242-5 著:近藤恵/川上千恵子 1996年10月14日 第一刷


そこそこの重量があるだろうけど、かまうもんか、どうせ宅配にするんだから。
調べたら、たくさん種類があって、そのどれもが可愛くてたまらず、目移りしまくりである。
なんか急に楽しくなってしまった。

わたしにはそういう少女趣味な部分がまだたんまり残っておるのだ。
萌えカスだけれどもね。

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ぽりぽり。
年をとると味覚も変わってくるわけで、四十路を過ぎたあたりから “漬け物” がやたらと美味しく感じるようになった。
特にわたしは「胡瓜の浅漬け(塩漬け)」に参ってしまって、夏は殊更旨いので、この時期はもう、毎晩ご飯のお供にぽりぽりやっている(わたしがすきなのでオカンが食卓に律儀に毎日出してくれるのだ)。

で。

漬け物をぽりぽりやっていると、かならず連想する一文があったりする。
それはおセイさんの『新・私本源氏 春のめざめは紫の巻』のなかの「六条ろくでなしの巻」で、六条御息所が源氏と逢ったあと、くつろいで食事しているときの描写
(略)お化粧を落し、地肌になられて
「ああ、せいせいしたわ! ぶぶ漬けのご飯に塩漬け菜を早く」
源氏の君がいらっしゃると、モノも召し上がれない。
−(中略)−
「あら、このお菜が漬かり具合がよく、美味しいこと。わたくしは漬物が大好物。菜の花漬けはもうなかった? このあいだの、なんとかっていった人のおくりもの、『大安(だいやす)』の詰め合わせ漬物」
「もうみなお上がりになりました」
「あらそう。早く瓜の漬物が食べられるようになればいいのに」
健啖にぶぶ漬けを召し上がり、白湯をすすられて満足される。
のところをおもいだして、御息所に応じるがごとく
「わたくしも漬け物が大好物。早く瓜の塩漬けが食べたいですよねー」
などと、気分よくぽりぽりとやっている(心の中で)。


おもえばわたしには、本の食べ物の描写の部分を変に暗記しているところがある。
以前「メイプル・シロップ」についても書いたが、もうひとつ「桃」にもお気に入りの一文があるのだ。
それは松谷さんの『ふたりのイーダ』にある、主人公の直樹が幼い妹のゆう子とふたりで、偶然発見した「歩く椅子」の居る家の庭で昼食をとる
うらの水うけにひやしておいたももを取ってきて、直樹はおにぎりをひろげた。口に入れると、のりとごはんと、ごま塩のこうばしさがひろがって、ほっぺたがおちそうだった。ゆう子はよっぽどおなかがすいていたのか、みるみる二つたいらげた。つめたくひえたももにもかぶりつき、麦茶も飲むと直樹はバスケットにすっかりしまった。
このシーン。
どっちかってーとおにぎりのほうが美味しそうに書かれているのに、わたしはなぜかずっと覚えてるほどに桃のほうに心惹かれた。
たぶん、水受けで冷やされた桃、というのがわたしの想像力をかきたてたのだとおもう(いちばん近かったイメージが『となりのトトロ』で、カンタのお婆ちゃんちの畑で採れたトマトや胡瓜が川で冷やしてあった画(え))。
冷蔵庫で冷やしたのなんかより、ずっとずっと冷えてて甘くて美味しいに違いない! と勝手に思い込んで、こうして覚えているのだった。

我ながら変わった嗜好だなぁ。


でも今いちばんはまっている漬け物は京都の名店『西利』さんの「味すぐき」なのだ。
クリックするとオンラインショップのページへとびます。



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セシールさんも。
夏祭り。(*^o^*)(*^o^*)
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スマイル。

新しい職場の給湯室には、むかしなつかしガス湯沸かし器がある。
そしてそこにはなぜか、メガネのスマイルマークが。
どゆこと???


とおもってたら、単二電池はこの三角マークの下から出し入れせよ、てサインだった。
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夏っ酢!

先日入った飲食店で頼んだ「りんご酢+レモンのソーダ」てのが美味しかったので、自宅でできないかしらとチャレンジ。

  結果。
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓

ソーダは、甘味があるほうがいい。
単なる炭酸水(シャレぢゃない)だと美味しくない。


でも夏本番に向けて酢呑みで体調管理はしていきたい。
特に夏祭りにはまたもコスプレするけん、弛んだカラダを絞らにゃならんので、酢でもって体脂肪撃退!(あとウォーク)
いまからやれば少しはましになるさ! と自身に言い聞かせてコツコツやるのだ。

同じようなこと考えてるみんな、一緒にがんばろうね。

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地元の常識は全国の非常識、みたいだ。


え、ほんとに静岡だけなの?
うっそーーーん。
ほんとはみんな、知ってるんでしょ? こういうご飯給食だったでしょ? ね?

え、ほんとに知らないの・・・・・・。


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ホントにフォントの話し。
かつて広告代理店の制作部で働いていたので、フォント(書体)は身近なものであり、それはデザインを生業としなくなった今でも、いろんなところで拘ってしまうものとなった。
そんな人間なので、昨夜の『マツコの知らない世界』は楽しく見たのであるが、このよから消えてしまいそうなフォントの中に、わたしが大好きだった【本蘭明朝】があって、ショックだった。
そうか、今では【本蘭明朝】って、使う人が居らんのか・・・・・・。
言われてみれば明朝体のロゴや見出しって、少なくなったかも・・・・・・。
わたしなんかはよく【本蘭明朝H】の「長4」でキャッチコピーを指定したもんだけどなぁ−と言っても、今の若いデザイナーにはなんのこっちゃようわからん、かもしらん。
今はなんでもデジタル処理できるから、フォントを “その道のプロ” に依頼して「打って」もらう、ということをしなくてもよいんだものな。
て、そもそも、今の説明文の意味すら、わからないのかもしらん。

えーとつまり、昔はね、フォントは【写植】というもので印刷していたのだよ。
で【写植】いうのは
「写真植字」の略。
活字を用いず、文字板からレンズを使って一字ずつ感光紙または
フィルムに印字して印刷版を作ること。
なのだ。
平仮名はもちろん、カタカナ、常用漢字がガラスの板に左右反転(鏡文字)でびっしりと文字が焼き付けられていて、それを専用の機械で写真のように印画紙に写して原稿に使うのだ。
なのでその機械を扱えるのは「写植オペレーター」と呼ばれた “その道のプロ” であり、デザイナーは、作りたいデザインにするためにフォントとサイズ、字間、行間を「文字指定」をする必要があったのだよ。
こんな文字見本を手元に置いて。
  ↓

(デザイナー時代のものをとっておいたのだが、こんなところで日の目をみるとは)

そんでもって文字の選択はデザイナーの好き・嫌いで決めていいわけで、おのずと好きでよく使うフォント、というのが出てくるわけだ。
わたしにとってそのひとつが【本蘭明朝H】だった、のである。
大きな文字サイズで極限まで長体をかけると、すごく上品で洗練されて見え、かつ力強さもあったので、見出しには最適におもえていたのだ。
雰囲気としてこんな感じ(↓)(【本蘭明朝H】とは細かい部分がぜんぜん違うけど)

なのでとても好きでよく使った。
それの存在が風前の灯だなんて・・・・・・おもわず遠い目になってしまうよ、よよよよ・・・・・・。

そういえば【本蘭明朝】とおなじくらい好きだった【新聞明朝】も見なくなってしまったが、こちらはもう絶滅したんだろうか・・・・・・。


いまだと圧倒的に人気なのは【メイリオ】だろうね。

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疲れたときは甘いもの。


算数嫌いなのに、どーしたことか「算学」的な勉強をしなくちゃならない日々はまだまだ続いておりますのですが、たぶんこれまで使ったことがない脳の部分が酷使されているのでしょう、やたらと疲れます。
でもって甘いものが欲しくなってる。
しかもジャンル(?)限定で、チョコレート。
帰路、気がつくとコンビニに立ち寄って欲望の赴くままチョコを買ってしまっております。

どうしましょう。

勉強が終わるころには太っておるかもしらん! もしくは吹き出物に悩まされておるかも!!
うわあああああ、どっちもイヤだーーー! 
でも脳が欲っしているのだ! 食べないと(今以上に)腑抜けてしまうのだぁあああ!!
あうあう。

と嘆きつつ、本日もチョコ買ってきてしまって食べてしまったです。
困ったもんです。

明治・大阪工場の板チョコ看板。JRの車窓から見えるので、カメラ構えて撮ったど。

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おばちゃんはお菓子をくばる。


博多の、落ちそうで落ちなかったセブンイレブンで買ってきてもろたキットカットの御利益は、残念ながら今のところまったく感じられていません。
でも、このあと、どーん! とちょう強力な御利益に与れることを期待して、冷蔵庫の高い位置にまだ崇め奉ってます。

ということと、今回のことはまったく関係なくて(どないやねん)、単に銀座に日々通う道すがらにこのお店を発見したので、買うてみた、のであります。
で、本日遠くから上京される方にお渡ししようと思うております。
いつもお土産を頂くばかりなので、今回こそはきちんとお返しせねば、ということで用意致しました。

しかしなぜおばちゃん(というか女性)は、どこかのお土産物でないお菓子を配るのがすきなのでしょうか。
ライブ会場でもよく見かけますが、かわいいラッピングの小袋に詰めあわされた市販のお菓子を幾つも用意して、逢う人逢う人に手渡ししているあの儀式。
あれはなぜ執り行われるのか。ずーと疑問であります。
単純に、ひとにモノを贈るのがすきなのでしょうか。
そのへん、気働きが利かないわたしはよくわからないのです。
真偽のほどは知りませぬが、大阪のおばちゃんのポケットには“飴ちゃん”が入ってて、何かと言うと
「ほら、飴ちゃんやで」
とくれる、てのとはまたちょっと違うお菓子の贈呈。

謎の儀式であります。


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きゃ〜らめるひろーたら、はーこだけー!


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この替え歌を
このときナマ歌で聴いた。
笑うよりも固まった記憶が(理由はわからん)。

けどやっぱり嘉門さんの作品では『血液型別ハンバーガーショップ』が、わたしはすきだ。

A型店員:「夏目漱石の顔の向きがバラバラだわ」←これが最高。


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