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ひとりオンナの終の棲家
先日、ちょっとしたご縁があり、すんごい家にお邪魔した。

すんごい、と言っても「豪邸」ではなく、すんごいカッコイイお宅、である。
まさに「建築雑誌に載っているような」お宅であり、事実、建築士が建てたデザイナーズハウスであった。

だってね?
玄関(らしき場所←ここから既に凄い)入っても外、なのよ?
普通の玄関ホール、なんてものは無くて、いきなりウッドデッキの中庭?
しかも大きな木が一本、でん! と植わってるわけで、その向こうが全面ガラス張りのバスルーム関係のお部屋。
ガラス張りだから見えるのよ、白で統一されたバスタブや洗濯機やらが。
それだけでも貧乏育ちな私は平常心を失ってしまったわけだ。
ずっと
「凄い」
を連発。

一階からでもお家に入れるけれど、一応の入口は二階部分らしく、グレーチングの階段を昇って行けばまあ、
そこも全面ガラス張り。
長〜いシンクのあるキッチンとフローリングのリビング、んでそのまま仕切なしでベットルームへと続く、
実質ワンルームなんすけど、ぜんぜん狭くないのだ。
ベットルームには私の大いなる憧れである壁全面のつくりつけ本棚!!!
うっとりしてしまいました。

更に驚く事なかれ、そのお家には屋上があるのだーーーーーっ!
もちろんウッドデッキ仕様で。

そこに案内されたときには「感嘆疲れ」してた私。


しかもですね、このお家を建てたのは私との同い年の方なのだ。当然(?)男性なんだが、思わず、
己の手を見つめてしまった。

家はいいよな。

ひとりオンナで居て、不安なことは一つだけで、それが「家」。
女に「家」はないと言われるから、それだけは確保したい。
終の棲家、となる家さえあれば、あとはそんなに不安にはならない。

「家」は究極の個人空間だ。
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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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