『Singles』を探して。
だいすきなスマブロガーさんは何度目かの“SMAPフィーバー”だそうですが、わたしのほうは何度目かの“松本フィーバー”でこざいます!
ハイ、もちろん『大日本人』のせい、でこざいます!

もうホント
「きっと2度とないよ、コレ!」
というくらい、ダーリンがテレビに出まくり、雑誌類が特集を組んでくれたおかげで、わたしの恋の炎は凄まじく再燃しております!(♪せくしー、ぶれいずすとーむ♪←アル中にしか、わからへんやん)

昔々の御著書や出版物を読み返すことはもちろん、録画保存してあったものを見返したり、購入DVDをリピートしたりと、どっぷりダーリンの世界に浸りまくっているわけですが(だからヘンテコな関西訛りが出るのです)、なかでもわたしみたいな、スマファンでもある人間には神棚に奉じて拝みたいほど価値があるのが『伝説の教師』とスマスマ特別編の『Singles』であります。

『伝説の教師』(以下『伝教』)のほうは、いつもいちばん目に付く戸棚にきちんとしまってあるのですが(でもまだDVDには落としてないんだな、コレが。というか、なんでDVD化されないのッ?!)、『Singles』のほうは、いったいどこにあるのだ? という状態でしたので、もう、どーーーーしても、どーーーしても見たくなったので、発掘作業に取り掛かりましたよ。

『スマスマ』は、みなさんそうでしょうけども、第一回目から録画保存してあるので、昔の分は今となってはどーしたらいいかわからんほどのビデオの山になっているわけです。
それでも一応は時系列には分類されているので、2001年の層を、掘り進んだのですが、この年の夏はね。
スマファンにはツライ夏なんですよね。
でも、その事実があったから、ダーリンは『スマスマ』に出てくれたわけで、なんとも複雑な心境にも、なる。
そんな夏のあたりの録画を、かたっぱしから再生しました。(おかげで木村隊長の「おてんば」発言も見つけましたよ!)

そしてようやく、お目当ての『Singles』を発掘!
泣きそうになりましたわ。

アタマのなかに年表を作成すると、この『Singles』は『伝教』放送の1年後、にあたるのですね。
おそらく、ダーリンと中居さんの蜜月、だった頃でしょう。
だから中居さんは『スマスマ』存続のための特別編を撮ることになったとき
「いちばんさいしょにキたのが、松本さんでしたね」
そう言えたんだとおもう(もし今だったら貴さんになっちゃうような気がする、わたし的には残念だけど)。
そんくらい、頼りにもしたし、すき(と言っていいのかなあ)だったのだとおもいます。
で、出てくれたダーリンの優しさってのが、またなぜか今になって身に沁みたりしてね。
「ロートさんが何て言うか」
っつーのはわたし、だいすきなボケなんですけど、そうボケつつも
「まぁまぁ、最終的にボクとこ来(く)んのは、わかるけど」
なんて言ってるのが、当時のふたりのいい関係を現しているようで、改めて泣けるシーンになりました。

しかも。
この回ってのは
「なんで結婚せぇへんの?」
ということを 中居さん→ダーリン という図式で喋ってるだけ、なんですよね。
途中途中にバラエティ番組もどき、が、はさまりますけども。

えーと、2001年は、今から6年前ですから、中居さん29歳(になったばかり)、ダーリンも38歳になりたて、の時期です。
そんなふたりが
「なんで結婚せぇへんの?」
で語り合ってる。
しかも結構、ダーリンはマジで喋ってるんですよ(中居さんは例によって怪しい。この頃から怪しい)。
そんなダーリンの表情(かお)を見て、やっぱり優しいなぁ、なんて惚れ直しているわたしはバカなんですが、優しいものは、優しいんです。


何度も思い出させて申し訳ないのですが、この年のこの時期は、スマにとってもスマファンにとってももの凄くしんどい時期で、『スマスマ』だっても明日をも知らぬ身、だったわけですよね。
そんなときのその番組に、スマとは対極のイメージで以って売る“ダウンタウンの松本人志”が出演する――なんてことは、ロートさんじゃなくてもそりゃ、躊躇しますって。
でも中居さんはそれを実行して、ダーリンはそれにちゃんと応えてくれて、結果、かなり見応えのある回に、してくれたわけですよ。
見返してみて
「40歳までには、結婚すると思うよ」
とか言っちゃってるダーリンに
「してへんでー」
とツッこめる楽しさや
「いくらなんでもオンナの下着はたためへん!」
などとほざいてくれているのには
「よっしゃ、わたしの下着、たたませたるわ!」
ヘンに闘争心がたぎったりする楽しさまで持っている、この回。
やはり神棚に奉じて、ココロから有り難がるべきシロモノであるぞと、実感した次第です。
(結局、あのビデオデッキはどうしたんだろうか?)

このふたり、今はこの時期ほど頻繁に逢ってないんだろうな、というのが寂しい現実なんですが、わたし個人的には中居さんがお笑いを勉強し続けたいならば、貴さんよりもダーリンに学んだほうがいい、とおもっているので(中居さんの感性はダーリン寄りだと感じるので)、お付き合いは続けて欲しいと、切に願うのでした(『大日本人』観たとき、中居さんがカメオ出演してないか、必死すぎるくらい、探しちゃったよ、わたしゃ)。



実のところの目的は、この回をDVDに落とすこと、だったんですが、ビデオデッキとHDDデッキのライン接続ができませんでした。
哀しい……。



追記:えーとですね。
   神棚作品の基準は“有り得ない度数”なので『人生は上々だ』と
  『松本・中居vs日テレ』は上がらないんですよ、わたし的に。
   むしろこないだの『スマステ』は神棚作品ですね。
   で、もしもダウンタウンが『スマスマ』に来たりなんかしたら
  “キング オブ 神棚作品”になることは間違いありません。



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Comment








>マダム様
笑いは確かに好みのハッキリ出るジャンルですよね。
わたしは基本、お笑いなら古今東西を問わず好きですが、
やっぱり“発想”勝負のネタに主に惹かれますね。
あと、ピン芸人さんよりはコンビ芸人さん。
落語家さんでは文珍師匠の『おばあちゃん』ネタが好きです。

from. 夏葉 | 2007/06/12 22:41 |
覚えてますよ、中居さんと松本さんのスマスマ。当時は録画していなかったけど。
また松本さんと組んでやって欲しいと思いますね。

笑いについて、私は吉本系はちょっとダメ。いっそコテコテの大阪のお笑いは面白いと思うけど、東京を意識して中途半端なのはテレビでは見ても、お金は出さない。

未だに志ん朝さんが忘れられない江戸派ですもの。

優劣じゃないのよ、好みの問題ね(~_~;)
from. マダム | 2007/06/12 22:25 |
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