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それでも拳は振り上げる。
ファンのプロですから。

いや、プロっつーと語弊があるか。
商売じゃないし。
じゃあ、何て言う?

骨の髄までアル中ですから?

それはもちろんそうなんだけど、今日は違う。
やっぱり敢えて“プロ”と言おう。

なんたって、始まるまではどんなテンションでいればいいのか、まったくわからなかったんだけど、いざステージにメンバーが現れたら、なんやかやの浮世のことは取っ払えるんだよ。
自然に拳が上がるんだよ。
決して無理してるんじゃないわけ。
あのメロディー聴いたら、もう、からだが反応するの。
そういうふうに、なってるの。

もちろん、わかってるよ。
坂さんは悲しい。
センセイと賢様だって悲しい。
こっちだって悲しい。
でも“それはそれとして”。
なわけ。

最初のMCで、坂さんが
「あのー、個人的なことで皆さんにもご心配をおかけしましたが、大丈夫ですよ、元気ですから」
それだけ言って、あとはいつもどおり。
だったらさあ、こっちがウジウジしてたって仕方ないじゃん?
ステージのおじさんたちは紛れもなくプロで、プロとしてのプライドをかけてこの公演に臨んでるわけだから、だったらファンだってファンのプライドかけて相対するのが道理ってもんだ。

てなことは別にライブ中に考えたわけじゃなくて、今、考えたんですけど。

確かに。
どうしたって今日の県民文化センターの中にいたひとの大半のアタマの隅には、あるよ、ひっかかっていることが。
だからやたらセンセイと賢様が喋るなー、とか、坂さんが無理に笑ってるように見えちゃうよなー、とか。
思うよ、そりゃ。
血の通ったにんげんだもの(326か)。
けどね。

それはそれとして

じゃんか。
ファンとアーティスト、なんだから。
身内じゃ、ねんだから。

途中からはね、わたしには坂さんが心から楽しんでるように見えたよ。
そりゃ、ほんとうのことは坂さんご本人にしか、わからんが、でも、ひとりのファン(わたしのことだ)には、楽しんでいるように見えた、てのは、プロとして正しい在り方じゃね?

わたしはそうおもうよ。
だからめいっぱい楽しんできたよ。
大汗かいたよ。
(だったらこんなもの書いてないで、さっさとシャワー浴びろっての)
いいライブだった、と言えるね。

楽しかった。
いつものように、楽しかった。



にしても。
GWだからなのかもしらんが、やたらと家族連れが目立ったなあ。
ファミリーコンサートになってた感じ。
さすが『茨城』と書いて「ごめんね、ごめんねー」と読む(本日のネタ)だけのことは、ある(?)

ALFEE comments(3) trackbacks(0)
Comment








冷静にタイトル見ると、誰かに殴りかかるみたいな感じだなあ……。
バカだな、わたし。
from. 本人 | 2009/05/05 19:32 |
>澤様

拙宅へようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
昨日のエントリは、酒に酔っていたわけではないのですが、まあ、似たような精神状態で書き上げてしまいまして……。
すみません、お恥ずかしいです。
でも、昨夜は皆、楽しんでいた、と思います。


『茨城』ネタは、ネタバレOKでしたら、本日アップしたセットリストに書きましたので、そちらに。
それと、ダブル投稿にはなっていませんでしたので、ご安心くださいませ。
from. 夏葉 | 2009/05/05 19:10 |
 突然の書き込み、失礼致します。
 色々な訃報を見聞きするうち、夏葉様の日記に辿り着きました。
 忌野様の事はともかく、父君幸太郎様の件に関しては、恐らく自分が参加した九州福岡サンパレスの頃には、もう随分辛い頃だったのかなぁ、等と思い返し、一応ファンの末席に引っかかる者として、心配していたのです。
 が、皆々様で楽しいステージを全うされた御様子。
 本当におこがましく、欺瞞の限りではありますが、安心しました。
『『茨城』と書いて「ごめんね、ごめんねー」と読む』ネタに関しては、何だかさっぱり判りませんが(^^;)、気合いの入った熱い日記、ありがとうございました。

☆この記事を投稿する前、ちと手元が狂い、「write」ボタンをクリックしていたかも……不振な真似してすみません。もし目障りでしたらお手数ですが、削除の方、宜しくお願い致します。
from. | 2009/05/04 22:51 |
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