ウオッカの声が聴こえた(安田記念回顧)。
現地であれ、テレビであれ、あのレースを観ていた競馬ファンには、聴こえたはず。
ゴール手前の100m弱、あの瞬間の

「そこをおどき」

というウオッカのひとことが。

普段は競い合っているオトコ連中が、共通の敵を見出し、しかもその敵がオンナだった場合、連中がどんなことをしてその進路を阻むか、という現実社会の様相が、あの4コーナー後の府中の直線で繰り広げられ、わたしなんかはキーッとなりながらの観戦だったけど、さすが女王の貫禄。

一瞬の隙を突いてお出ましになられたよ。

「そこをおどき」
の声が聴こえてなかったのは、前に居た若手のディープスカイだけで、これなら行けるぜ、イェイ! という感じだったのに、気がついたら女王様が隣に来て
「あれ?」
と思う間もなく
「10年早い」
とばかりに抜き去られたわけで、可哀相っちゃあ、可哀相。
でもしょーがないよね、相手は女王様だから。

しかしなー。
今年で引退とか言われてるんだよね?
なんでそうなるかなー。
もうちっと女王様には君臨して頂いて、ブエナビスタとの世代交代をちゃんとレースで以って為して欲しいんだけどなー。

て。
ジョシ限定の話になってますが、そうです、そこには坊やたちの入り込む余地は無くってよ。
オホホ。




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