個人的には執事のほうが。
評価:
加藤 実秋
東京創元社
¥ 714
(2008-03-11)

ドラマになってるのとかはちっとも知らずに、ふと目があった感覚で買ったのですが、なかなかに面白い本でした。
まー、ぶっちゃけ『IWGP』の渋谷版という感じですが。

作者が女性、ということで『IWGP』よりは、全体的にソフトです。
なので安心して読める。
言うても『IWGP』は油断してると、ガツンとキツイシーンがいきなり出てきて、喰らっちゃったりしますが、こちらはその不意打は無くて、よかった。
あと、暴力シーンの描写が無いのもいい。
そういうあたりが、女性筆者はいいなー、とおもう(なかにはえげつねぇ暴力シーンを書く人も居るが)。

ただ、個人的嗜好としては、舞台はクラブ系ホストクラブ(クラブの違いがおわかりか?)でなくて、執事喫茶で、イケメンの執事さんたちが事件解決してくれたほうが、数倍嬉しかっただろうなあ、とおもった。

続編の『チョコレート・ビースト』、『ホワイトクロウ』も読了。


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from. 藍色 | 2010/10/08 02:41 |
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