うちゅーせんかん!


『ヤマト』観て来たぞ(画像がウチのおじさんたちのジャケでごめんね。でもそれはのちほどわかるから)。
そんでね、そんでね、観てるあいだじゅう、ずーとがまんしてたこと、今言うね。


ばんざーい!

ばんざーーい!!

ばんざーーーーい!!!

いやー、

おーーーもしろかったぁ!!!






実のところ観るまでは腐ってもオリジナルアニメで育った世代のオタクなんで、ちょっと斜に構えてたけど、もう、のっけから、がつーーーん! とやられましたよ。

え? なににって?

決まってるじゃあ、ありませんか。
これ聴いたらオリジナルファンが骨抜きになるという、かのオープニングナレーション&スキャットですよ。

「無限に広がる大宇宙」

もうね、これをやられたら、あと、どんな無茶苦茶が来ても許せます! 許せちゃうんです!
それがオリジナルファンです!!
たとえ佐渡先生と相原君が女性になってても、ユキが戦闘班員で、超ミニスカナーススタイルじゃなくて、プチ・アルコール依存症&猟奇的な彼女っぽくて、おまけにツンデレキャラになってても、デスラー総統もタランもスターシヤも出てこなくても、『コスモクリーナー』という単語が使われなくても、真田さん(ギバちゃん)の眉毛があっても、ガミラス星人と艦隊がまんまインディペンデンスデイでも、島君に子どもがいても、第一艦橋があんなに狭くても、艦橋中央の立体星座スクリーンがなくても、ヤマトの制服のボトムが妙に現代(2010年)っぽくても、非常事態に古代とユキがちゃっかりヤルことヤってても、ワープの表現があっけなさ過ぎても、木村の滑舌が悪くて(特に「た行」)ハラハラしても……て、どんだけあるんだ?

いやまぁとにかく!!

いろいろあることはあるけど、それでも!
嬉しかった!!
ちゃんとオリジナル……および『さらば』の物語を上手にミックスして、『ヤマト』を『ヤマト』として扱ってくれてたことが、ほんとに嬉しかった。
だからこんなに興奮できたんだとおもう。
いわゆる、キターーーー(≧▽≦)な部分がたくさんあったし。

たとえば声ね。
敵キャラの声は伊武さんだったし、スターシヤは出なかったけど、イスカンダルの意識生命体の声は上田さんだったし、なにより拍手したかったのがアナライザー!!
もー、懐かしくて涙出るかとおもった。
あ、女医・佐渡先生が、ちゃあんとミー君連れててくれたのも嬉しかったなあ。呑んべぇキャラも生かしててくれてたし。
それに沖田艦長の名ゼリフはきっちり言ってくれて、場面もオリジナルに沿ってたのが鼻にツンときたねぇ。

はー。

なんかようやく興奮がトーンダウンしてきたよ。
きっと書いて吐き出したからだな、うん。
いや、ほんとに面白かったよ。
観てよかったです。
これなら、もっと厳しい目を持つオリジナルファンも及第点を出すはず。
あたしゃ所詮、大甘なオタクですからね。



あ。
でも最後にこれだけは叫ばせてくだされ。
アル中として。


エンディングテーマは
『この愛を捧げて』のほうが映画に合ってるぞ!!


以上、失礼しました。




オタクの血が騒ぐ comments(1) trackbacks(0)
Comment








おぉ!実は自分も月曜に見てきたんですよー。
いやー、おもしろかった!!
ブラックタイガーかっけーー!!
オープニングはまったく同じ事思いました(^_^;)
突っ込みたい所よりも喜んじゃう所の方が断然多かった。
アニメにどっぷり使った人ほど楽しめる気が。
オリジナル設定もほとんどが必然性があって、何故雪が戦闘班だったのかもよく解るし。
最初、イスカンダルからのメッセージを何故はしょるのかと思ったら・・・あんな事実があったとは!
また役者さんの善意もすげーなと思いましたよー。
堤真一とか西田敏行なんかは、ヤマトの古代守、徳川彦左衛門じゃなかったら引き受けてないですよね!
またギバちゃんには真田が乗り移ってるかのよーで(T∇T)
最後のシーンはそのものでした(^_^;)

ただラストシーンは納得いかないですねー。
古代は特効させるべきじゃないなーと。
あそこまで沖田を生かしておいて、完結編風に古代と雪を説得して、最後の責任をとって欲しかったかと。(完結編風に)
んで最後は親子3人のシーンにすると良かったかなと思ってますー。

さっそくチーム古代に入ります(・_・)>”(爆)
from. あっちゃん♪ | 2010/12/08 23:26 |
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