アル中たちのいるところ-武道館2DAYS-。


最初に謝っちゃいますけど、この両日のセットリストページはありません。
もう燃え尽きちゃって作る気力が出ないのもありますけど、両日ともにスペシャルメニューのため、脆弱海馬が覚えていないのです。
なのでどっかの有名サイトとかで確認してください。
わたし自身もそういうところで確認してますのですよ。
いやー、面目ない。

でも、内容がよかったことだけは覚えてます。
特に24日。
ラストの選曲や、アンコールの構成にはいろいろと意見があろうこととおもいますが、それでも、特別感満載で、ああ、今年もこの日この時この場所で(なんかの歌詞みたいだ)この時間を過ごせていることの、なんと幸福であることよ、とステージ上のおじさんたちに感謝せずにいられませんでした。

この日の過ごし方はひとそれぞれでありましょうが、わたしは1987年からはずーーーと(武道館じたいは1985年から)一回も欠かさずに、12/24は武道館に居りました。
ん? 今そこで
「だーから負け犬になったんだろ」
とキキキと嗤ったのは誰ですか?
いいツッコミですねぇ(池上さんふう)。
そのとおりです。
そのとおりなので、これ以上は掘り下げずに進みますよ。

で、それだけ年季の入った12/24なので、ライブの途中から熱が出てきたっぽくて、フラフラになりながらも最後まで観た年もあれば、あまりのヒートアップぶりに4時間をゆうに超えた公演の年もあったし、空中を飛びまわるセンセイ(セーラームーンのコスプレ)に度肝を抜かれた年もあったし、ただ天井から吊られているセンセイに「それはいかがなものか」な年もあったし、記憶に新しいところでは、賢様の喉の具合を心配するあまり、胃が痛くなった去年もありました。
そういうひとつひとつの想い出を重ねて、一昨日・昨日の武道館があるわけで、これってここ最近のセンセイの最後のMCのテーマであるところの
『ひとの心は想い出や時間の成分で出来ている』
まんまでしょう!
ええ、ええ、間違いなく、わたしの心の成分の何パーセントかは、23年分の武道館で過ごした12/24の記憶で出来上がっているのです。
恋人との想い出も素敵でしょうし、家族との想い出も素晴らしいでしょう。
でも、わたしの想い出だって、それらに決して引けは取りません、そう言いきれますよ、負け犬の遠吠えじゃなく。
そんなわたしの願いはひとつ、愛を裏切らないで……じゃなくて、これからも12/24をこうして武道館で過ごせますように、ということです。

ALFEE comments(0) trackbacks(0)
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://hikigiwa.setogiwa-anex.coolblog.jp/trackback/5574
Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
<< NEW | TOP | OLD>>