腹減って死ぬ。
あの、例のニュースですよ、関西の姉妹の餓死の。
とうぜん、他人事(ひとごと)とはおもえない話で、というか、こういうのを
「覚悟してますから」
などと豪気なフリして平素言い放っておりますけども、切なくないわきゃあ、ない。

なんでこんなことに……。

そうおもいつつ、でもそうならない保証なんてどこにもないわけで、いったいこのよは何を信じて生きていきゃあいいんでしょうねぇ……、そうため息つきたくなっちゃう出来事でありましたよね。
だっていろいろわかってくると、生家は資産家だったらしいとか、最期の地となったマンションも、もともとは姉妹の保有だったとか、とてもとても金欠で死んでしまうような状況に陥るなんてあり得ない背景があるのに、でも実際には亡くなってしまったわけで……。

なんだろねぇ、まったく。

この年末年始、おとんのこともあって、おかんと妹とちょいと真面目に今後のことなど話したときに、わたしは妹に
「いや、申し訳はないけども、年取ったら毎日とりあえずは連絡するようにして、途切れたら見に来てもらうようにはしたいんだがね」
そんなようなことを言ったら
「そりゃそれでいいよ。というか、こっちもそうだから」
てなことになった。
うちは姉妹ふたりだけなんで、結局最後はお互いが頼りということになるのは仕方ないであろう。
絶対に社会(政府・国)はあてにならないし。

どんなよのなかなんだろうねぇ……。
なんかもうちょっと、どうにかならんもんなのかね。

やれやれ。
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