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今さらな百恵ちゃん。
先日友人たちと久々にカラオケに行ったら、すんげーハイテクシステムになっててべっくらこきました。
居酒屋もそうですが、なんかもう最近は、メニュー(歌本)が、ぜんぶタッチパネルでLANの端末機器なんですわねぇ。
やんなっちゃう。
でもわしらアナログな部分もあるんで、お店のおねいさんに歌本持ってきてもらっちゃった。

んで、カラオケシステムは『D×M』だったんですけど、これまたまあ、いろんな方法(?)で歌えるんですのね。
採点してくれるのはすでにあたりまえで、紅白歌合戦方式とか、機械におまかせで選曲してもらうのだとか、そらもうたくさんあるんで、これにもべっくらしたのですが、なかでもべっくらだったのが『ライブカラオケ』というやつでした。

これはなんと、歌手のライブ映像を使って歌うんですね!
よくPVがカラオケビデオの代わりに使われてたりしますけど、そんなのの上を行ってますよ。
だって『オケ』は間違いなく『カラオケ』。
バックバンドの音ですから。
そんで観客の声とかも入ってるから、歌ってると、じぶんがライブやってるみたいな感覚になれるわけです!!
いやー、気持ちよかったわ!
ま、残念なのはそのライブカラオケの歌手は大半が“○いべっくす”系のみなさんなので、ほとんど歌えなかったことなのですが(歌知らないから)、でも驚くことに、百恵ちゃんのライブ映像があったのですよ!!
しかも、あの『さよならコンサート』の!

これは凄かったですよ。
圧巻でした。
わしら、ちょっと歌うの忘れて見入ってしまったくらいです。
特に『さよならの向こう側』はよかったなあ……。
さいごの、白いマイク床に置くところまでちゃんとあるんです。
ちょっとグッときてしまいました。

実を申せばわたしは百恵ちゃんがアイドルとして最も輝いていた時期は、同じ花のトリオ内の淳子ちゃんのファンでした。
なんせ当時のわたしは小学生ですから、表情がほとんど変わらず、子どもに意味なんかわからない歌を、低ーーい声で暗ーい感じで歌う百恵ちゃんより、笑った顔が可愛くて、♪クッククック♪歌ってる淳子ちゃんのほうがわかりやすいわけです。
なので百恵ちゃんより淳子ちゃん。へたすりゃ百恵ちゃんより昌子ちゃん、でもあったかも、です。
ゆえに『赤い』シリーズは一作も見てないし(たぶん見せてもらえなかったんだとおもう。放送時間が遅くて)、もちろん映画も観ておらず、後年『ベストテン』に出てくる頃にようやく、百恵ちゃんの歌は、わたしの耳に残るようになったのであります(『夢先案内人』がすきでした)。

そんなわたしなので、このライブカラオケの百恵ちゃんの映像はまさに衝撃的でした。
ウチのおじさんたちを初めて見た、あの『大阪野音』の衝撃に近いものがありましたのです。
「百恵ちゃん、すげー……」
今さらながら、そのことに気づいたのでした。

ということで、わたし、これから百恵ちゃんを聴きこんでみようとおもいます。
このDVDも観てみたいです。
遅くてすみませんが、こういう出会いも有り、ということで、生暖かく見過ごして頂ければ幸いに存じますです。

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