write is life.
ネタ元1:『ブログを書くことってそんなに素晴らしいか?』@基本ライトノベル
ネタ元2:『世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる』@シロクマの屑籠

いまさら言わなくてもいいだろうがとりあえず分別するならば、わたしはネタ元2のタイプだ。
“好きで好きでしょうがない”ほどではないが、“書くことが好き”なのである。
だからと言って、それが素晴らしいこととも考えていないのだが、ネタ元1のひとのような捉え方もしてない。
てか、そもそもそこまで深く考えて書いてない。
書きたいときに、書きたいことを、ただ、書いている。
そんだけ。
だから整理されてないし、興味の対象は四方八方に向いてるし、偏見に満ちてるし……ようするにまとまってない。
でも、書いている。

書くことが、好きだから。

それからもうひとつ。
書かないと落ち着かないことがある、というのもある。
落ち着かない、というか、すっきりしない、というか。
以前宮部さんの『楽園』を読んでいたら、物語の発端の少年に備わっていたらしい(物語の最初から彼は亡くなっている)、周囲の人びとの体験・記憶を読み取ってしまう能力と、その所為で脳内が飽和状態になるのでそれを絵に描いて消化しているということを、少年が母親に説明したときの言葉に
「ときどき、頭のなかがこういうものでいっぱいになって、ぐるぐるしてくるっていうんですよ。気持ちが悪くなるって。絵に描くと、そのぐるぐるがなくなるっていうんですね。だから描かずにいられないって」

というものがあったが、まさにそんな感じである。
日々のさまざまな出来事に対して抱く想い、考えること。
ふとおもいつくくだらないこと。
むかっ腹のたつこと等々。
そんなこんなで、そらもう頭のなかがぐーるぐる、それらが溜まりに溜まるので、吐き出さずにはいられなくなって、書く――と。

そうして書かれたものは、ブログの記事としてとてものことアップできなかったりするので、実は『下書き』状態のまま保存されていたりしている。
でも、それでいいのだ(バカボンのパパ)。
そういう状況下で書いたものは、ひと様に読んでもらう・もらわない以前に、とにかく書いて吐き出す、そのことのほうが重要だから。
ある種のトランキライザーの役割を果たしているのだとおもう。

そういったわけなので、わたしはこれからもずーと書いていくとおもう。
こうしてネットという媒体に載せなくても、何ヶ月にいっぺんだけ、になっても、書くとおもう。

ただ、すきだから。

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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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