「いいね!」なんて押さねぇよ−2013.秋−
ネタ元:『「いいね!」が欲しい“リア獣”と、拒み続ける田中の闘い――SNSを題材にしたカップヌードルのCM』@はてなブックマークニュース


あまりに現代の若者文化の暗部を揶揄していて笑えるCMなので、印象に残ってるひとも多いとおもいます。
少し前の『初めての合コン』編も笑えましたが、こっちのほうが更に笑えるのは、合コンよりもSNSのめんどくさい部分がより身近だから、なのでしょう。
正直、そんなにめんどくさいならやめちゃえばいいのに、とおばちゃんは短絡的におもうんでありますが、それができないところもこのCMのおもしろさを構築している一部なので、それを言っちゃあ、な話なのですわね。

わたしはFBのアカウントは持ってないし、たぶん今後も持たないとおもうのですが、他のSNSのアカウントは一応持ってます(ほとんど活用してないけど)。
で、そこににも【いいね!】ボタンはあるんですけどね、とうぜんそんなの乱発したことないわけです。
てか、田中じゃないけど
「ほんとうに“いいね!”とおもったとき」
にしか使わない、ですよ。
だってそれって至極あたりまえ、なんだもの。
でもこのCMのなかでは
「おまえも『いいね!』しろ。嫌われるぞ!」
てせりふがあるくらいだから、このテの書き込みには『いいね!』してやらないと仲間から白い目で見られたりするんでしょうね。
わたしなんて、その程度で白眼視されるなら願ったりかなったり、なんですが、若者たちはそれはそれでイヤ。だから我慢してでも『いいね!』する。
でも本音では
「どうでもいいよ!」
とおもっている。

これ【リア獣】側はどう感じているんでしょうかね。
みんながみんな、心から『いいね!』と感じてくれてる、と本気で信じているんでしょうかね。
それとも、そんなの上っ面だけだということは判ったうえで、そこは知らん顔してる・・・・・・のでしょうか。
目で見えてる部分で、たくさんのひとに『いいね!』されている自分、がネットの上に存在すればそれでいい、と。
携帯(スマホ)のアドレス登録件数の『数の多さ』がステイタス、という感覚に似てるのでしょうかね。
そうなってくると、なるたけ人生で関わるひとを少なくすませたい、というわたしにはもう理解が及びませんですね。
いやはや。
たかが『いいね!』されど『いいね!』
ほんとうにたいへんですね。


ところで、『いいね!』があるならツッコミボタンとして『なんでやねん!』とか『どうでもいいよ!』、『そんで?』みたいなやつも設置したら、別の意味でおもしろいことになるような気がするんですが、どうでしょう。

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Comment








最後の三行に一票!
大いに面白くなる予感が大!!ですね(^^)

from. T's T | 2013/11/14 00:01 |
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