いずれの御時でも。
ネタ元:『傘かしげ、こぶし腰浮かせ・・・「江戸しぐさ」のデマ。人はなぜトンデモを信じてしまうのか』@エキレビ!


この本の著者とレビューの筆者は、人に気を遣うのがそうとうイヤでイヤで仕方ないらしい。

というふうにしか読めない記事。
そしてそれのブクマのコメント欄にもそういうひとたちが大勢居てさらにびっくり。

確かにウソはよくない。
よくないが(『嘘も方便』という慣用句もあるんだがな)、それがウソだからって『江戸しぐさ』とされている気遣いの精神が不要なものであるわけがないのに
「そんなものは無かった」
という一点だけに固執して『トンデモ』扱いしてガーガー言っている。
ほんと、そんなにイヤなのかね、他人に気遣うのが。譲るのが。
きっとこういう思考のひとたちが、蹴られて怪我した盲学校の女子生徒に
「通勤ラッシュ時間に乗るな、時間をずらせ」
「被害者ヅラするな」
などと言ったりするんだろう。

雨に濡れた傘を他人様(ひとさま)にあてないように傾げる、とか、座る場所を占領しない、とかそういう気遣いを『江戸しぐさ』とするのがイヤなら『平成しぐさ』にすりゃ文句ないだろ、と言いたい。
発祥の時代はかんけーねーだろーが。


いかん、久々に激怒してしまった。



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