だめんずは、やっぱりだめんず。
観てきた(↑)


天海さん観たさで劇場に足を運んだのは去年のことだったのか。
なぜか一昨年のことだとおもってしまっていた。へんなの。
でもまあ、舞台で観ようがスクリーンで観ようが、将門はやっぱりダメだったなあ。
表情がアップになる映像になれば、もう少しいい男に見えるかしら、と期待してたんだけど、ラストがちょっとだけ
「おお、やればできる子じゃないの」
になっただけで、あとは“ダメなもんはダメ”ということで、わたしのきもちの落ち着く先は
「天海さん、かっこいい〜〜」
なのである。
アホのひとつ覚え、と嗤われようがなんだろうが、実際天海さんがかっこいいんだから、仕方ない。
舞台では圧倒的存在感、スクリーンではスターのオーラ全開、眼力(めぢから)放出。

たーまーらーん!


それにしても毎度このゲキ×シネを観ると、舞台での役者さんが実は全身で演技してるのがひしひしと伝わってきてただただ感服する。
観客席のどこからどう観られているかわからないから、指先だろうが足先だろうが気を抜けないわけだからとうぜんなのだが、それにしても凄い。
この観点はゲキ×シネでなかったら得られない部分だったので、わたしはこのシステムはとてもありがたいとおもっている。
とはいえ今作は編集がやたらと"映画"っぽくなっていて、たとえばスローモーションやアップの多用だったり、舞台では使用していなかった映像の挿入だったりなど、ゲキ×シネの「シネ」の部分に特化して作られた感が否めない気がした。
それがいいのか悪いのかは、わたしにはわからないけど。

でも、そうやって編集されても、将門はとにかくやっぱりダメな男であることに変わりはなく、それはそれで凄くキャラが立っていることなのだろうから、いのうえさん及び中島さんとマツケンは
「してやったり」
なのではなかろうか。


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