『ブラタモ』なぞりやってみた−その壱−。
わたしがいまいちばんすきで楽しみなテレビ番組は『ブラタモリ』であります。
なんとシーズン1から全部録画して保存してあるほど、すきなのです。
でもって、シーズン3までは都内をメインに関東近郊でタモさんはブラついていたので、それを目的としなくてもなにかの拍子に
「あ、こここないだ『ブラタモリ』でタモさん歩いてたところだ」
という偶然で、意図せずに“なぞり”ができてたりしましたが、今シーズンからは全国津々浦々にタモさんがお出かけするようになったので、これまでのようにはなぞれなくなったわけです。
でもまあ、タモさんが行ったところにはぜんぶ行きたい、ぜんぶ! というほどではないので、いつかは行けたらいいなぁ、くらいで見ていたのでありますが!
去年(2015年)11月21日放送の『軽井沢への道』の回を見てしまった日には!

「もう、ぜったいぜったい、行きたい!」

になりました。
なので、雪が溶けて川になって流れてゆきますな春を待ちわびて、先日ようやく、行ってきましたー!!
ヒャッホー!
というわけで、ここからその【『ブラタモ』なぞり】の全容をご覧いただきましょう・・・・・・と言いたいところですが、なんと。
わたしがとんでもないポカをやらかしまして、せっかく撮影した数々の現場写真のデータが入ったSDカードを紛失してしまいました。
ああああ、もうなんてこったい! なのですが、救世主は居た。
一緒に行ったおかんと妹です。
ふたりもそこそこ撮影していたので、今回はその写真データを拝借して、臨みたいとおもいます。
(仕方ないことだけど、借り物なのでわたしが欲しいアングルが全部揃っているわけではないです)
とりあえず、タモさんたちの旅のルートは、上でリンクした番組公式サイトで確認して頂くとして。

まずは碓氷峠の県境。
当日も写真をアップしましたが、ここには長野と群馬の県境があり、熊野皇大神社の境内をその境界線が走っているのです。おもしろい現象(?)ですよね。

江戸の昔から国境だった、というのも歴史のロマンを感じます。

でもってこの神社からちょっと進んだところにあるのが、『タモさん認定“分水嶺”』。
地理の授業をおもいだした人もそうでない人も、とにかくここで、降った雨の流れが太平洋側と日本海側に分かれるのです!
ここ、ここ!!(↓)
このお宅の人はべっくらこいたでしょうねぇ。
まさか自宅の前の道をタモリさんに“分水嶺認定”されるなんて、おもってもみなかったに違いありません。

このあとはすこし戻って見晴らし台へ。
当日は快晴だったのですが、春の霞で見通しはちょっと・・・・・・という状態でした。残念。

富士山が見えることもあるようです。

番組では、タモさんと桑子アナがここの前で写真撮ってたので、我々も。

でもってここのあとは「いちにちじゅうやまみち」こと旧中山道。
タモさんたちはかなりな距離ここを歩いていましたが、我々はちょっとだけ。
けどこの道も江戸の頃の面影が残っているのかと感慨深いものがありまする。
いまおかんと東海道53次ウォークやってる(先日無事、箱根越えました)ので、余計にしみじみ致しました。


ということで、一日目はここまでに。
いや、わたしは当初日帰りで決行しようと考えていたのですが、妹が
「日帰りなんてぜったいムリ!」
と主張するので、運転をお願いしている手前、その意見は最重要視して、軽井沢の名ホテルへ宿泊しました。
軽井沢の名ホテル、と言えば・・・・・。
そうです、ここです。

横浜グランドホテル、箱根富士屋ホテル、奈良ホテル等と肩を並べる国内屈指のクラシカルホテルです。
館内もいたるところいい雰囲気。
おもわず撮った(わたしが、じゃないけど)写真をこんなふうに加工したくなります。





ホテルのカフェでいただいたお茶のカップとソーサーには、ホテルのシンボルである鈴蘭があしらわれています。(↓)

ホテルの人のはなしによると、我々が宿泊した日はとても暖かくて天気も良く、ラッキーとのこと。
なんでも4月上旬の軽井沢はほんとうならまだ“冬”で、雪が降ってもおかしくない気候なのだとか。
実はうちのおかんは強力な「晴女」なので、今回もそのパワーは発揮されたようです。

てなわけでひとまず初日でいったん記事をアップします。
でないとまた長文モノになってしまうのでね。
続きは『その弐』でお楽しみください。


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