疑似体験。
2017.1/9 日本フィルハーモニー交響楽団
於:東京オペラシティコンサートホール

・J.シュトラウス鏡ぁТ邁侶燹圓海Δ發蝓媾曲
・レハール:喜歌劇《微笑みの国》より「君はわが心のすべて」
・プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」
・J.シュトラウス鏡ぁ美しく青きドナウ

・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95《新世界より》

[アンコール]
・J.シュトラウス:ラデツキー行進曲


本日のプログラム。
「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」って、まるでウィーン・フィルのニューイヤーコンサートみたいでまさに『俺得』。
あんまり感激してしまい、70歳までにはやっぱり本場(ウイーンのニューイヤーコンサート)に行こう、と決心してしまった。
いいの、俗物と嗤われたって。行きたいものは行きたいの。
だから(いろいろ)頑張る!


てことで。
去年は一度も西本さんの振る公演を聴きに行けなかったので、今年は早々に。
やはり新春は明るい楽曲が選ばれていて、たいへんに楽しいコンサートでした。
特にワルツはいいねぇ。
ダンス踊れないけど、踊りたくなるほどきもちがブンチャッチャのリズムに弾みます!
それと本日のメイン『新世界より』。
いつもは西本さんが指揮してるブダペスト・フィルのCDを聴きまくってるんだけど、同じ楽曲・同じ指揮者なのに、んまぁ、こんなに違うのね! というやつの見本みたいでした。
もちろん楽団のスキルも関係してるんだろうけど、西本さんの解釈の変遷の影響も大きいのだろうとおもわれ、わたしの持ってるCD(2008年録音)の時から、どんなふうに変わっていったのかな? と、とても興味深いです。

しかしながら今回、オーケストラで『新世界より』聴くのは2度目で、楽団の演奏の違いというのもしっかりわかってしまった面もありました。
申し訳ないけど、日本フィルの『新世界より』はウィーン・フィルの『新世界より』にはまだまだ、まだまだ。
ううー、ピアニシモが・・・・・・とか、あうー、バイオリンが・・・・・とか、如実に。
あ、でもフルートとトロンボーンのソロをとった人は巧かったな。あとコントラバスの音もよかった。

けど、ここまで違いがはっきりわかるってのもおもしろいので、おなじ楽曲をたくさんの楽団で聴き比べてみるのもいいかもしれないなとちょっとおもいました。
また今度ちがう楽団の『新世界より』を聴きに行ってみよう。


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