なんて素敵に少女小説。



偶然にも今、氷室さんの本を読み返していたところだった。
ようやく氷室さんの名前を冠した文学賞が設立されるんだな、と感慨深い。

今さら言うのも野暮だが、この方が昨今のラノベ―ライトノベルの先駆者であり、功労者でもあることを鑑みたら、亡くなってすぐ、賞の設立の動きがあったってよかったんだ。
ていうか、SA社が率先してそれやるべきだったとおもうよ。
あれだけあの文庫がメジャーになったのって、絶対に氷室さんの功績が大きかったはずなんだから(なのにやんないからいまのようなテイタラクに陥ってんじゃないの)。

以前にも書いたけど、氷室さんの本を読んで、小説をこんな文体で書いていいんだと知り、実際に書いてプロになった若者も多いはずなんだ。
てか、今、まがりなりにも物語を書いてる女子で、氷室作品を知らない、読んだことないとほざく子がおったならば、おばちゃんは
「たわけもの!」
と、昏々と説教してやるからな。(←老害)


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