先生!

昨夜のラジオで
「実はですね、小説を書いたんですよ」
てご本人が言ったとき、素直に
「おお!」
と喜びました。
今回の執筆のきっかけになったという(談:大沼編集長)「偏愛読書館」を読んだとき、きっと書くんだろうと漠然と感じたので、実現してほんとうに嬉しかったのでした。

ただ意外だったのが、その物語の世界です。
「70年代のロックを中心にした青春群像」劇。

うーん、そうきたか、という感じ。
わたしは昨夜、ひとりにまにましながら、センセイが書くんなら歴史大河ロマン、いやいや歌詞のまんまのファンタジー、とおもわせといてまさかまさかの悲恋もの? とかいろいろ勝手に想像して幸せなきもちで眠ったのですが、いざ明かされてみたら。

いや、よく考えたらいちばん “らしい” んですけども、それでもあまりにもセンセイご本人にリンクしてしまう世界(センセイは「あくまでもこれは創作であり、実話でも等身大の自分でもありません」と仰ってますけども、いやいやいや)を、どうやって読ませるのだろうと、その冒険心と挑戦心になぜかわたしがドキドキしてしまっておりますです。

いやあ、発売が楽しみですね!
センセイが作家先生になる日が。


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Comment








>ハッカ飴さん

なるほど、いきなりメジャーデビューというわけですね。
確かに単行本だとファンばっかり買うけど、文芸誌はそうもいかない、普通に読み物好きも買いますもんね。
掲載予定号の作家陣見ると錚々たる顔ぶれですし、その方たちのファンにどう評されるのか、ドキドキしますね。
from. 夏葉 | 2017/08/06 15:13 |
凄いニュースだなと驚く共に、単行本ではなく「オール讀物」って、いきなりセリエAっすか、的な。
デーモン小暮が相撲の解説をするのとは違う、常に「選手」として新しいフィールドに挑戦する先生を世界一尊敬しています。
from. ハッカ飴 | 2017/08/05 11:23 |
>juju様

図書館で、とはいえ毎月読んでいらっしゃるとは!
頭が下がります。

センセイの小説が載る今号は、我々ファンには宝物になるかもしれませんね。
ほんとうに楽しみです。
from. 夏葉 | 2017/08/04 23:40 |
「オール読物」はずっと何十年も毎月読んでいるのですが、
自分で買わないで図書館で借りてます(笑)
でも高見沢さんの小説が載っているのは絶対買いたいです。
単発でしょうか?毎月の連載でしょうか?
いくらご本人が否定しても、
つい実話も入っているのかなと想像してしまうような内容ですよね。
また楽しみが増えました♪
from. juju | 2017/08/03 23:28 |
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