ウ〇コのゆくえ。
第一報は、妹からのショートメール。
(エエ歳した姉妹がなんつー応酬をしとるのか)

そしたらネットでも話題沸騰だった。

てか、みんなあれを「ウ〇コビル」言うてて、わたしだけじゃなかったと安心した。

ということで帰り道確認してきたんだけど、日没が早くなっちゃったから夜景になってしまった(泣

覆いに隠されてただけのウ〇コ。
あのオブジェがこれほどみんなに愛されていたとは、アサヒビールさんもべっくらこいたことであろう。






このビルに関しては笑えるような笑えないようなエピソードがひとつ、ある。
もう10年以上は前だから、まだわたしも「見るからにおばちゃん」ではなかった頃のこと。
近所のコンビニで買い物してたとき、観光客カップルが入店してきてレジのおっちゃんに何かを尋ねた。
しかしそのおっちゃん、まだ働き始めたばかりらしく近隣の地理に詳しくなかったようで、ちょうど清算してもらおうと近寄ったわたしに
「すみません、お客さん。この方たちに道案内できますか?」
てなふうに訊いてきた。
わたしに否やがあろうはずもないので、いいですよと応じると観光客カップルはガイドブックをこちらに向けて
「このオブジェのビルに行きたいんですけど、ここから歩いて行けますか?」
そう訊いてきた。
そこにはそう、アサヒさんのビルの写真が。
「ああ、ウンコビルね」
なんのためらいもなくそう言ったわたしに、観光客カップルもレジのおっちゃんも一瞬、固まった。
聞いてはいけない言葉を聞いたような、信じられないものを見るような、そんな感じで。
そしてわたしもすぐ己のミスを悟った。
が、そこで狼狽えては逆に恥ずかしいと居直り、何も間違ったことは言っていませんよと堂々と、ビルまでの道順をカップルに説明した。
幸いにも簡単な道順だったので、カップルはすぐ理解し、ありがとうございますとお礼を言って、コンビニを出て行った。
あとに残された微妙な空気のなかのわたしとレジのおっちゃん。
「お客さん・・・」
苦笑いしながら
「そんな露骨に・・・」
「す、すみません・・・つい・・・」
そう。いつも言ってたから、するっと口をついて出てしまったのだ。
今だったら、ああおばちゃんだもんね仕方ないよな、で済ませてもらえるが、当時はまだそこまで老けていなかったのでそこそこ若い女性の口から、ひと様に対して
「ウ〇コ」
という単語を発してしまうという大失態をやらかしたわけで、これがまさに【お里が知れる】というやつだった。


ね、笑えるような笑えないようなエピソードでしょ。

みなさんも言葉の習慣にはお気をつけあそばせ。





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