文字も見た目が100%。
過日、すきなフォントの話しをしたときは、単にすきな書体についてと、そもそも書体とはこういうものです的なことに終始したんだけど、今回は「フォントは実は大事だよね!」という確認のお話しです。
というのも、はてなでおもしろいサイト『ためしがき』というところが紹介されていて、すきな短文を入力すると、多種多様なフォントでその文を表示してくれるのです。
それが実に楽しいし、ありがたい。
わたしは『星空のディスタンス』でやってみました。
そのほんの一部をご紹介します。
    ↓
(クリックすると大きな画面で見られます)

どうです?
おなじ『星空のディスタンス』でも、だいぶ印象が違いますよね?(漢字の「星空」が出ないフォントもあるし)
歌の世界観を知ってる我々からしたら《ポムらむ☆キュート》というフォントでの表記は
「ちょっとなぁ(苦笑)」
になってしまうとおもうし、ひとによっては《明朝体》は「違うな」もあるだろうし、その逆で《ゴシック体》は「ないない」もありなわけで。
ことほどさように “フォントの持つちから” は絶大です。
コピーライターさんが考え抜いたコピーも、フォントひとつで「超名文」になったり「くそダサイ見出し」になってしまったりもします。
どころか、そんな広告という特異なジャンルに限った話しではなく、日々の仕事やご近所づきあいにおいても、書体の選択をミスったら、とんでもないことになることだってあり得ます!

会社勤めをしているひとは、他所の部署もしくは取引先から受け取った書類で
「なんかダサイなぁ・・・・・・」
「読む気おきないなぁ」
そんなことを感じることはないですか?
それはたぶん、書式も悪いけど書体も悪い可能性があります。
お子がいらっしゃるご家庭でも同様で、PTAまたは学校からのお知らせ書類が
「むーーーん・・・・・・」
の場合は書体がいまいち・・・・・・かも?

もっとわかりやすく喩えるなら、祝儀・不祝儀の表書きをするとき、自身の名前をポップ体(《ポムらむ☆キュート》みたいなやつ)で書く人はまず居ない、ということで、つまり書体のたいせつさを、実は我々はちゃんとわかっているわけです。

そんなこんなで。
夏なら「暑中見舞い」、年末なら「クリスマスカード」・「年賀状」など、パソコンでいろいろ作成する際、こちらのサイトを使ってみるとよいでしょう。
とはいえ最終的には個人の「すき・きらい」で判断されてしまうものでもあるので、フォント選びに必要なのはセンスよりもなによりも
「わたしがイイとおもうんだからイイんだよ!」
という確固たる信念である、ということを最後にお伝えして、このエントリを〆たいとおもいます。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

ネットのひまつぶし comments(2) trackbacks(0)
Comment








>ルナ様

そうなんです、同じ文言でもフォントで印象がまったく変わるんです。
なので見比べると時間がたつのも忘れて見入ってしまいます。
ルナさんも書体探しの旅、気をつけてくださいね。
気がついたら徹夜! とかなりませんように。
from. 夏葉 | 2018/07/13 21:51 |
同じ文字でも書体が変わると、印象までこんなに変わるんですね!
気に入った書体を探す旅に出てしまいそうです♪
from. ルナ | 2018/07/08 22:38 |
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