ほんのり。
わかる人いますかねシリーズ(?)第二弾。
世間様のお盆では、こういうすごいことでざわついてますが、わたしはお盆になると見られる『あるモノ』がすきです。
それは・・・。


盆提灯(行灯)です。

まだ実家があったころは飾られていたので、夕方になるとスイッチを入れて、ぼんやりと燈る電球色の灯りを飽きずにずーと眺めていたものです。
そうすると妙にこころが落ち着いて・・・。

今では保管場所がないという理由で自宅にはもう飾らないのですが、仏具のお店がこの時期になると店頭にこれをずらりと並べて、幾つかは夕方になると電気をつけて飾るので、それを見るのが楽しみです。

わかる人、いますかね?


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Comment








>おみ様

わぁ、お仲間がいて嬉しいです!
やはりあの仄かな灯りがなんともいえないですよね。
でもおみ様のところはちゃんと家紋が入っているのですね!
我が家のは誂えものではなかったので、フツーにお花の模様でした。
あと、たくさん飾るのも違う風習(?)です。
あの行灯がずらりとならんだところ、きれいでしょうね。
亡き人の魂が還ってくる、というのは仏教ならではの感覚だとおもいますが、いいものですよね。


>juju様

そうなんです、そうなんです。
夜も燈っているのがいいんですよね。
行灯のうしろに、ひときわ濃い影が浮かんでいるのまでなんともいえない空気で、厳粛な気持ちになるというか・・・・。
あれは不思議でした。
from. 夏葉 | 2018/08/17 21:41 |
さっきその提灯が飾られていた、一人暮らしの母がいる実家から帰ってきました。
お盆用の提灯は一晩中明かりをつけたままなので、
夜中にトイレにいくとそこだけが明るくて、
昼間は30度を超えるのに、たいていその頃には虫が鳴き始め、
まだ香取線香のにおいも残っている中、
しばらくそこでぼーとしているのが好きです。
自分一人だけ取り残されたような静けさの中でいろいろ考えるのですが、次の日の朝には忘れます。



from. juju | 2018/08/16 00:17 |
わかります、わかります。
2才のときに祖母が亡くなりましたので、子ども心に真新しい盆提灯がお座敷に所狭しと並んでいたことを思い出します。
なんともいえない柔らかい灯り。
いつしか飾らなくなったのですが、今年は新しい盆提灯が飾ってありました。
叔母の新盆です。
提灯の中に家紋が映し出されるもので、ゆらゆらと揺れる灯りは、本当に魂が帰って来たみたいで、不思議な感じ。
なんかね、見てるとうるっときてしまいます。
もしかしたら、今目の前にいる父は来年はこの灯りになって、私の前にいるかも知れない、、そう思っちゃうんですよね。
from. おみ | 2018/08/16 00:03 |
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