熊本遠征クロニクル《A列車で行ってきた》
さて、この日は、夜におじぃたちの熊本公演というメインイベントが控えていながら、お昼には『乗り鉄企画』も用意していたといういわゆる “ダブルヘッダー” であったのですが、観光列車の宝庫・九州にあって、比較的短距離路線である『A列車で行こう』をチョイスしたおかげで
「あそこでの乗り換え1分! 遅れたら終わり!」

「行ったはいいけど帰りの電車まで2時間も待たないとならねぇ・・・」
とは無縁で、すべてにおいて「チョー余裕(はぁと)」というゆったり気分で過ごせたのはグッジョブ! だったとおもいます。
じぶんでじぶんを褒めよう、でかした、わたし。


でもね、ほんとに九州って観光列車がやたら走っててですね、超超ハイソなクルーズトレイン『ななつ星』は有名ですが、その他にもたくさんあるんです(コチラで確認してみて?)。
で、わたしははじめ、かねてからの願望である『或る列車』に乗れないだろうかと、運行予定等調べたんですね。
したら、11月30日なら、乗れそうだったんです、実は。席もあったし。
でもそのためには、どうしても前日から泊りで行かないと無理、だったので泣く泣く断念し、じゃあその代わりにすきなジャズナンバーの名前の列車を、と選択したのでした。

でも、それで大正解! でした。

列車の詳細はコチラで再確認してもらいつつ。入線待ち時からもう、ワクワク。

そんでもってご尊顔を拝し奉ります。
シックでかっちょいい! 賢様みたい!(なんじゃそりゃ)
2種類のロゴもシャレオツ!


車内はいたるところに “水戸岡イズム” が見受けられます。





(走行中に撮影している部分は手ブレご容赦)
ステンドグラスもキレイ。


しかしなぜこんなにエンジェルがフューチャーされているのだろう。
「A」列車に天使・・・これはまるでアルフィー・・・いやいや。

ところでこの列車は、コンセプトが
南蛮文化が渡来した天草をモチーフに、ヨーロッパをイメージした大人の旅を演出
です。
なので車内で販売されるドリンクもアルコール類がイチオシされていますし、食べるものもお酒のアテになるようなものがメイン。でもわたしは逆流性食道炎絶賛治療中のため、熊本名産デコポンを使ったソフトドリンク「Aサイダー」と塩チョコレートを旅のお供に。
車内BGMである『Take the A Train』をはじめとするスタンダードジャズに耳を傾けながら、三角へ向かう車窓の景色を楽しみました。

なかなかいいカーブの多い路線で嬉しい。


この路線の終点・始発である三角駅は『A列車』の運航開始に合わせてリニューアルされたそうですが、駅舎の内装はともかく、外観は昔の面影を留めているとおもいます。




ホームや駅周辺も昔のまま、という空気。





でも観光列車のピーアールは忘れない。




あとですね。
この『A列車』は、望めばそのまま天草宝島ライン『シークルーズ』というクルーザーで対岸まで行けるし、時間的にも無理ではなかったのですが、いかんせん「船」には滅法弱い(たいてい酔う)わたしなので、そのルートははじめから「ナシ」一択でした。
でも船が平気な方は乗り継ぎルートで対岸まで行ってみるのもいいとおもいます。


ま、乗車記念写真も撮りましたし、スタンプも押しましたし、グッズも買いました。






ということで熊本遠征クロニクルはこれにて終了です。
長のおつきあい、ありがとうございました!


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