「いつになっても」へのコメントレスに代えて。
風子様、juju様

いつもコメントありがとうございます。
おふたりともなかなかに「あちゃー」な体験をされていますね。
いまこそ「わかりみが深い」と申し上げます。


風子様。
チケットを譲る時「あなたは特効テープを取りに走りますか?」とは確認できませんもんねぇ。
その時の風子様の「唖然・呆然」、察するに余りあります。
にしてもよくもまあ譲られたチケット―しかも隣には譲ってくれた本人がいる席で、テープ取りに走って行けるものですね。
その方のなかでは、とにかく「テープを集めること」がなにより優先されること、なのでしょう。その心理はまったく理解できませんが。
もしまた、諸事情でチケットを譲らねばならない時「あちら側」の方に当たらないよう、及ばずながらお祈りしております。


juju様。
風子様の場合はいうなれば「ワンナイトカーニバル(笑)」的なもので、今回はツイてなかった、変な人だった、でももう二度と「私のとこに来ない?」なんて言わないからと、ある種割り切りもできますが、juju様の場合はご友人ですから、そう簡単にすむ話ではなかったでしょう。
ライブ以外のお付き合いは、今もあるのでしょうか。
ある、となるとなかなか率直には書きづらいのですが(でも書く)、まあ、初めてのコンサートで最前列、ということで舞い上がってしまったんでしょうね。
そのへんは理解できます。
でもね、ということですよね。
50センチ以上のぬいぐるみ。
juju様もまさかそんなに巨大なものを持ってくるなんて、思いもよらなかったことでしょう。ましてや頭上に掲げるとは。

人が、自制のタガが外れてしまった時に、どこまでぶっ飛んでしまうか。

この「ぶっ飛んでしまうライン」を自身でわかっている人は、どのくらいいるのでしょう。
わたしはライブ会場に於いては、これまでの経験値でおおよその見当はついているつもりです。
それでも、賢様があまりにもカッコイイと、腰を抜かしたり、目眩を起こしたり、地団駄を踏んだり「あー、カッコイイ!」と言ってしまったり、してしまいます。
どれだけ自制していても、です。
なので、“隣席人に大袈裟なリアクションとられるのが、たまらなくイヤ” な人からしたら、わたしの存在は最悪なはずです。
幸いにもこれまで
「すみませんが、少しおとなしくしてもらえませんか」
的なお言葉をいただいたことはありませんが、それは “そういう人” が我慢してくれていたか、隣に居なかっただけのことで「そんな人はいない」とは、おもっていない程度には、弁えているつもりもありますし、注意されたら素直にお詫びし、常以上に気をつけようという心構えも持っています。
だからと言って、いつされるかわからない注意に怯えてビクビクしながらライブ、なんていうのもまっぴらごめん、ですから、はたから見ればいつでも
「ヒャッハー!」
なんでしょうけれども。

juju様の例の場合、救い(?)はjuju様ご自身の理性がしっかりしていたことだとおもいます。
ちゃんとご友人に「下げて」と言えていたんですよね。
初めての最前列、という浮足立つ場所に居て、その冷静さ。いや、もしかしたらそれまでは舞い上がっていたのに、大きなぬいぐるみを見た瞬間に「我に返った」のかもしれませんが、どっちにしても「それダメ!」の感覚を取り戻せるのは凄いことです。
わたしがその立場だったらできたかどうか・・・・・・。
まあ、持ってくるぬいぐるみが50センチ超え、てところがそもそもなんだよ、というのがjuju様の主張だとはおもいます。
よく考えたらわかりそうなものじゃないか、と。
でも、それを言い出したら「ぬいぐるみを持ってくる」こと自体がNGだと考える方もいるわけです。つまり、 “公式グッズ以外は持ち込むな” 派ですね(これの最も顕著なのが以前『Flower Revolution』で造花を振りませんか、という呼びかけが批難の嵐にあったやつです)。
その方たちからしたら、大きかろうが小さかろうが曲に関係していようが
「ダメなものはダメだろ! ちょっと考えたらわかるだろ」
となる。
超過激派に至っては、公式グッズなのに
「ラブラブライトが眩しくて邪魔」
「フラッグも視界を遮るから邪魔」
とまで言いだす(特殊な事情があるのかもしれませんが)。

難しいですよねぇ(個人的にはあんまりにも自己中な言い分にはつき合わなくてもいいとおもっていますが)。

皆、各自の「ここまでは」ラインがあって、お互いがそれを正しいと信じていて、だからこそ主張し合って衝突してしまう。
もちろん大前提に、事務所・主催者側(公式)が「しないでください」と明記している行為をやっちまってる奴に対して注意するのは当然、というのはありますよ。
「やめましょうね」「気をつけましょうね」と言い合うのは大事なことです。
それでも。
そういうのを嘲笑うかのように蹴散らして、やらかす奴がいる。
「それが迷惑行為であるか否か」という事をまず考えた事がない
という感性の持ち主たちや、風子様の例でみるように明らかに「禁止されているのはわかっている」けど「それでもわたしは○○したいから」という心理で動く人たちがいる。

特に最近は「ご新規さん」と呼ばれる方々が増えていることから、ますます多様な感性・価値観・行動原理が持ち込まれるとおもいます。
そうなった場合、今よりは少しくらい鷹揚に構えていないと、本気で神経消耗するのではないでしょうか。
そんな事態にならないためらも、何かイヤ〜なことに遭遇してブツブツ言いたくなったら遠慮なく、ここにコメント書きに来てください。
あんまり酷いヘイトが含まれている場合を除き、わたしがどーーーーーーーんと受け止めましょう!(許容量の上限以内で)

- comments(4) trackbacks(0)
Comment








>風子様

あー、それも「あるある」ですねぇ。
わたしも直近だと40周年記念式典(笑)の武道館でありました。
直接口頭でご注意を受けたわけではないので、少しだけ事情は違いますが、わたしのお行儀がよくなかったことへ厳しい視線を頂戴しまして。
すぐ気づいて頭を下げたのですが、でも実はその方自身もけっこうなマナー違反をしていたので、複雑でしたね。
内心で、自己弁護してしまうじゃないですか、こういう時。
人に指摘の視線向ける前に、自身のその失礼な所作に気づけよ! みたいな。

この時「お互い様」精神は大事、というのを実感しましたねぇ……。

決して広くない座席と通路で熱狂してる我々ですから、みんな何かしらお隣さんや前後の方にちょっとした「ごめんなさい」なことはしてしまってるはずなんです。
直立不動ならひとに迷惑かけない、てのも実はそうではないようですし(ボーっと突っ立てるのもイヤ、という意見聞きますから)。

あと、やはり「言い方」ですよね。
すごくわかります。
なにもペコペコ卑屈になりながらお願いしろ、と言うのではなく、見ず知らずの人に注意喚起するにしてもやはり丁寧な物言いをするのがスマートな大人、というものですから。
心の中では「邪魔や、あほんだら!」と罵っていたとしても、口では「その座り方だと視界が遮られるのでやめていただけますか」と言えばすむんですからね。
わたしは絶対正しい! 迷惑をかけるあんたが悪い! という大上段から言われたら、素直に聞き入れがたくなるのは条件反射的心理ですよ。
後味のよくないライブだった、と仰るのもよくわかります。

でもきっと、風子様もご友人も、そののちのライブではお座りタイムでの座り方にはそれまで以上に気をつけるようになったと推察しますし、万一、他の人に控えて欲しいことを伝えるときは言い方を考えようとも思ったことでしょうから、結果的によかった、ということにごーいんに! もっていきましょう。
from. 夏葉 | 2018/12/22 21:27 |
これは、アル友に起きた「もーちょっと言い方があるんじゃない?」的なことですが、どう思われるか教えてください。
私、40周年で復帰してから、地元(名古屋)最終日&静岡何回か位な参加数なんですが、名古屋チケット11組の内、自分で取れたものが10組。その内9組が2階・3階1列目と言う、何かに祟られているとしか思えない状況です(真剣にお祓いを考えました)。
ある日の地元のお座りタイムで、友人がチョット前のめりになってステージを観ていたところ、後ろの席の方が「ちょっと、観えないから後ろにもたれてよ」と言ったんです。かなりな段差があるものの、観えなかったのであれば申し訳ないなと思うのですが、向かっ腹立つ言い方に隣にいた私は思わず睨み付けてしまいました(-_-;)へ
友人はお座りタイム終了後も背もたれに張り付いたまま。言った方は立ってノリノリ。何とも後味の悪いライブになってしまいました。
どちらが良い悪い、正しい間違ってるではないとは思うのですが、、、気付かなかった私達がイケナイノカナ。。。
from. 風子 | 2018/12/22 19:31 |
>juju様

まさにjuju様の仰る通り、昔のライブ映像ではわりとみんな思い思いのグッズ持ったりしてるんですよね。
わたしもそれを特に何も思わず過ごしてきましたが、まさに!
「〇〇の会」ですよ。
というか、やはりインターネットですね。
それまでは仲間内だけの意見しか耳に入ってきませんでしたし、類友ですから、まったく違う価値観に触れる機会は無く。
なのにネットで開かれた世界でわたし以外の人がどうおもっていたのか、を知るんです。
「え、アレ、ダメなの?!」
と。
その時の驚きは、なんと表現すればよいのでしょう。
知り合いではないけれど、同じファンにイヤなおもいをさせていたのか、今まで我慢してくれていたのか、という申し訳なさと同時に「そんなことまで言う?」な部分と。
そこから続く葛藤は今もなお、です。
しかもみんな年取ってるから、譲らないし(笑)

てなわけでわたしの行きついたところが「あんまり気にしない」けど「注意されたら素直にお詫び」です。
そうしないと、窮屈ですもん。
juju様もあまり気にせずに!
from. 夏葉 | 2018/12/21 23:38 |
ドナルドの人形がだめとは考えもしませんでした。
ひえ〜です。
造花もしっかり振ってたし、
それらをNGだと思う人がいるとは考えたこともありませんでした。
言い訳するつもりはありませんが、
出戻りといっても新参者に等しい私にとっては、
すべて過去のDVDを参考にさせてもらっていて、
それには人形や造花を持っている人がたくさん映っていて、
そうか、こうやって盛り上げるんだなと・・・
その頃は〇〇の会を見てなくてよかったです。
見てたら立ち直れなかったかも。

夏葉さんのライブ参加の姿勢、救われました。
回りに熱心なファンの方がいると、
多少のことで私が目立たないのでほっとします。
でもやっぱり「びくひぐしながらのライブなんてつまんない」、
そうですよね
そこだけを強調するつもりはありませんが、
私も頑張ります。(何をだかわかりませんが)




from. juju | 2018/12/20 23:43 |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://hikigiwa.setogiwa-anex.coolblog.jp/trackback/7027
Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
<< NEW | TOP | OLD>>