出雲でブラタモなぞり。その2
さて、出雲そばを堪能してお腹も出っ張ってきたので、こなすためにお社に背を向け、てくてく歩きます。
目的地は、番組でもタモさんご一行が訪れていた、かつて観光客の玄関口だったという『旧大社駅』。
勢溜付近からだと確実に20分は歩く距離にあるので、一畑電鉄の『出雲大社前』からの距離に「ひぇええ〜」と音をあげる人は、この駅から歩いたらぶっ倒れるんではないでしょうか。
でも、駅の雰囲気は素晴らしい。

見て。
去年の三角駅は洋風建築でしたが、こちらは純和風。名門老舗旅館、といっても通じる感じです。
とはいえこの駅、なんとつい最近(1990年)までは現役だったとのこと。なんだかもったいない気もします。
ちなみに2004年には重要文化財に、2009年には近代産業遺産にそれぞれ指定・認定されているそうです。

屋根瓦にはカメさん。

そして東大寺大仏殿を彷彿とさせる鴟尾もあったりして(というかよく見たら外観奈良ホテル本館に似てる!)

内部は内部でレトロで素敵だから見て見て(つーか、ますます奈良ホテル)。






もちろん、駅舎からホーム側に出ることもできます。

 ▲大きな駅だったことがわかる広いホームです。
 ▲ホームの先には出雲大社参道の大鳥居も見えます。
 ▲木枠の改札口。年代を感じますです。
 ▲漢字表記が左から始まり、というのも。



『旧大社駅』は、ほんとうにこの駅舎とホームしかないので、鉄道&歴史に興味がないひとにはなんの面白味もない場所だとおもいます。
でも、それらがすきなひとには辛抱堪らん! という素敵なスポット。
わたしの場合は番組で解説されていたことをおもいだしながら、細かい部分を見たりして、気がついたら30分以上経ってました。
いけない、いけない。
まだお社に詣でていない我々。
名残惜しいことですが、きちんとお参りするため『旧大社駅』をあとにしたのであります。

『ブラタモなぞり』その3へ続く。
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>けい様

なんか凄いことをさりげなく書いてません?
>自分のもの含めて結婚式で数回 行ったくらい
これって、けい様は披露宴を奈良ホテルで執り行った、てことですよね?!
うわーーー、凄い! さすが奈良生まれ・奈良育ち!!
もしかして挙式は春日大社で、ですかッ?!?!?
たいへんに羨ましいです。

奈良ホテルは憧れで、一度だけ、宿泊したことがあります。
ちゃんと本館に。
厳かな雰囲気で、話すときもつい小声になってしまったのを覚えています。
また泊まりたいです。
あの駅舎を見て奈良ホテルを思い出したのは、屋根に鴟尾があったからです。
あれがなかったら思い出せたかどうか(^^ゞ 鴟尾様様です。

過去の遠征記事を読んでくださっているとのとこ、ありがとうございます。
どれもがやたら長いので疲れないよう、お願いしますね。

お腹がくちくなった、は夢枕獏先生の『陰陽師』で知りました。以来、真似して使っています。えへへ。

新しいカメラ、だいぶ使い方も覚えてきました。
これまでのものよりセンサーが大きいのでやっぱりきれいな画が撮れて嬉しいです。
精進します。

from. 夏葉 | 2019/05/12 22:38 |
ホントに奈良ホテル本館にソックリですネ(◎o◎)
内部の天井も そっくり!
エントランスに数段の階段があれば完璧デス!!
地元民ですが 奈良ホテルは 敷居が高い感じで 横の道はよく通りますが 自分のもの含めて結婚式で数回 行ったくらいです。
全国に数多あるホテルから この駅舎を見て奈良ホテル本館を連想される方が何人いるでしょう・・・
さすが夏葉さんデス(≧▽≦)

『♯003夜汽車』からの【遠征クロニクル】堪能しています☆☆☆
《伊予灘ものがたり》《坊ちゃん列車》まで覗いてきました(^^;
【夜汽車】→先日の【三昧】で初めて聴きました。
正に抒情派フォークな感じで 今の豪華な寝台車とはイメージに違和感があり 夏葉さんの『悲しみ乗せてないけど』に大笑いです(^^)

【その1】での 『もう お腹が《くちくなった》』の表現 初めて知りました。
あまり本も読まず 語彙の少ない私には新鮮でした。

newカメラの あんばいは どうですか?
新しいものって ワクワクドキドキしますよネ(^^)
続き 楽しませていただきます♪♪
from. けい | 2019/05/12 11:34 |
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