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言ってくれなきゃ、わかりません。
わたしはね、おそらくこのマンガでいうなら《自分軸》タイプです。
えーと
自由・気楽な人
自分を優先して満たす
もらいっぱなし
あげっぱなし
人情を大切にする
自分は自分 人は人
ですかね?
書き写しててなんだかムカついてきましたけど(笑)。

とはいえ。
よく「とんでもない旦那」の例で出てくる、病気で寝込んでる奥さんにむかって
「俺の飯は?」
などと言い放ったり
「俺のことは気にしないでいいからゆっくり寝てて」
と、一見優しげに見えつつ、自身だけ外食してきちゃう “人でなし” なことはさすがにしません。
病んでる人に対する気遣いくらい、できます。
あと、忙しそうにしてる人に
「何か手伝うことある?」
的な声かけもフツーにできます。

それでもわたしはこのマンガで言うところの《知り合い数人での飲み会》に於いて常に(みんな飲んでるかな? 楽しんでるかな?)などという気遣いは、幹事でもないかぎりはしたくない。
つか
そして周囲の人もそうだろうと思っている
というおもいこみに驚きました。
そうか《他人軸》って、彼我の差の感覚を持ち合わせていないんだなー、と。
だからこんなめんどうな言動(↓)になるわけですね。

うぎゃーーーー、やめてやめて。
この “ほのめかす” って行為、恐怖でしかないんですけど!(ユーミン女子がほのめかし大すき、というイメージ)
でもって人の要望を先回りしてキャッチできないのは恥、て!!
もう、目玉飛び出ますよ!
そんなん、エスパーにならなきゃ無理に決まってるのに!(タピオカ飲み残しは女の仕業、と破棄の瞬間見てないのに見えてる似非エスパーなら履いて捨てるほどいるけど)

それからこういう遠回しな言い方(↓)もほんと、やめて!!

なんで
「向こうの人はサラダが食べにくいみたいだよ」
の翻訳が
「サラダ取り分けて欲しい」
なの?! 意味、わからへん! そんな翻訳、ほんとに成立すんの?!
せめて
「向こうの人、サラダ食べたいみたいだけど取りづらそうだね」
にしてくれーーー!
そうすれば
「そう? じゃあ」
って、サラダボウルをその相手近くに寄せたるわ。


《他人軸》のひとは “他人優先” と考えているのかもしらんけど、すくなくともこのマンガ読む限りは、とてもそうとはおもえない。
ここに描かれている姿勢・思考回路はひたすらに自分中心で自己満足にしか見えなくて、たいへんにげんなりします。
なんせ
他人軸の人が身勝手だと思われがちなのははっきり物を言わないからだけど
とわかってるくせに、それをあらためようとはしてないですよね。
あまつさえ理由を述べて正当化しようとして。
そこにはお得意の
やっぱり他人もきっとそうだろうと思っている
という彼我の差感覚の欠如が如実に表れてるのに、自身で自身のことを「気遣い・気配りの人」と自認してるその感覚がおそろしいです。
《自分軸》から見たら、ぜんぜん・ちっとも「気遣い」してもらえてないですから。
こっちは
「要望があるならはっきり言ってくれ」
と望んでいるのに、その『要望を先回りしてキャッチ』できてないんだから。
度が過ぎるまたはピントがずれた気配り・気遣いというのは、役に立たないしなにより《他人軸》本人を疲弊させるだけだとおもいますがね、どうでしょうか。

死霊のはらわたが呆れかえる comments(0) trackbacks(0)
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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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