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リビングどーん! 車庫バーン!!




とは、長瀬君の出てるオープンハウスさんのテレビCMのフレーズですが、なんでそれを持ってきたか、というと、この楽団の出す音がそんな感じだったから、です。
さすがアメリカン、という?
もしかして編成が大きかったのかもしらんのですが、とにかく音がデカい。
まさに
「どーん! バーン!」
N響の音が繊細さをはらんでいるとしたら、フィラデルフィア管弦楽団には、まぁ、ないですね。
あ、これは貶しているわけではありませんよ、念のため。
力強い、てことです。
たとえピアニシモを演奏していたとしても。

で、この日のプログラムは、もう、わたしのすきな曲だけで構成されていて最高の頂き! だったわけですが、その両曲が「どーん! バーン!」と奏でられたので
「うぉおおお、すげーーー」
となりました。
特に『新世界から』の第4楽章。
皆様もすぐ、旋律が脳裏に蘇ると存じますが、あそこの迫力といったら・・・!
今までのどの楽団よりも “音の圧” が迫ってきたことで、『新世界』はドボルザークがアメリカ滞在中に作られた曲、だそうで、それならアメリカの楽団がどーん! バーン! で演奏するのは正しい在り方なのかも、とおもいました。

ラフマニノフの2番も同様です。
わたしが特に好きな第3楽章の盛り上がりの部分も「どーん! バーン!」の迫力で、これはこれでアリだな、でした。


2019.11/7 フィラデルフィア管弦楽団
       ピアニスト:ハオチェン・チャン
於:NHKホール

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op18
《ピアノソロアンコール》
・ブラームス:6つの小作品 第2曲 間奏曲

・ドボルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op95「新世界から」
《オケアンコール》
・ラフマニノフ:ヴォカリーズ



「どーん! バーン!」のCMはこの下(↓)に。


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