無職花子の有閑なる平日。
チョコが欲しくなる「算学」的勉強を本日は自主休講とし、プー太郎の特権で以て平日の昼に春のうららの隅田川沿いの桜を観に行ってみましたよ。
午後から所により雨、というこの青空を見る限りにわかには信じがたい天気予報が出ておりますので、今のうちに。
まだ「満開」ではないようですが、でもじゅうぶんにきれいな風景です。
庶民に土手を踏み固めてもらう目的で桜を植えた八代将軍・吉宗公も、約300年経った未来でも人々が喜んで観賞しているなんて、想像もしなかったことでしょう。
いやまさに、春の心はのどけからまし。


ところで本日の朝日朝刊【折々のことば】欄では、きたやま先生のお言葉がとりあげられておりまするよ。

ここにある「友人に向けて作った歌」とは、どの曲なんでしょう?
なんにせよ、はやり鋭くよのなかを見ていらっしゃる。

昨日美容院でわたされたファッション雑誌(アラフォーミセス対象)には、SNSにアップすることを前提に行動するためのオシャレが特集されていて(つまり自撮りのショットをアップするという)その前提って、いったいなんなのだと呆れたところだったので、きたやま先生の含蓄あるひとことに、いたく感じ入ったのであります。
ほんとのところ、日本人は奥ゆかしくでしゃばらない、なんてぇのは虚像で、やたらに自己顕示欲が実は強いという国民性を持っていたことが、SNSというツールが発達したことで露呈したわけですよね。
いや、べつにそれは悪いことではないとおもいますが、あまりに「第三者」を意識し過ぎるのもどうなんだ、と、きたやま先生は感じていらっしゃるのでしょう。

折しもわたくし、今春祭りのペンライトと振付に関して、すきに踊ったらお目付け役気分の人たちにうるさいこと言われるのではなかろうかと懸念している最中だったので、ひとさまにぶつかったり視界を遮るなどの迷惑行為にならない限りは「第三者」をあまり意識せずにいこうと、おもいましてございますよ。


この朝日のプチコーナーは、わたしはとても気に入っていて、切り抜いて貼り付けられる専用のスクラップブック(売ってる)も用意してあるほどです。
特に降参したのは、このことば(↓)
なんという小学生姉。しかもはんなり京都弁。
わかっていても、そんなつもりはなくっても、これができない・できてないおとなは恥じ入るしかないのでありました。
おそるべし。
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今年の桜はよい桜。

カメラのレンズで切り取れば、この眺めは毎年変わらない。
でも、見ているわたし自身の環境は毎年違う。
思想弾圧にも近いほどの価値観の押しつけを会社のトップからされ、辛くて仕方なかった年を皮切りに、去年までかなりどんよりとしたこころもちでみあげた桜だけど、今年はほんとに「ホゲー」と長閑に眺めることができた。

どこにも所属していない、というこの自由。

不安がないと言えば嘘になるけれど、でも、あの息苦しさしかなかったことを考えたら、こんなにゆったりと息ができることのありがたさは、どう言い表したらよいのだろう。

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疲れたときは甘いもの。


算数嫌いなのに、どーしたことか「算学」的な勉強をしなくちゃならない日々はまだまだ続いておりますのですが、たぶんこれまで使ったことがない脳の部分が酷使されているのでしょう、やたらと疲れます。
でもって甘いものが欲しくなってる。
しかもジャンル(?)限定で、チョコレート。
帰路、気がつくとコンビニに立ち寄って欲望の赴くままチョコを買ってしまっております。

どうしましょう。

勉強が終わるころには太っておるかもしらん! もしくは吹き出物に悩まされておるかも!!
うわあああああ、どっちもイヤだーーー! 
でも脳が欲っしているのだ! 食べないと(今以上に)腑抜けてしまうのだぁあああ!!
あうあう。

と嘆きつつ、本日もチョコ買ってきてしまって食べてしまったです。
困ったもんです。

明治・大阪工場の板チョコ看板。JRの車窓から見えるので、カメラ構えて撮ったど。

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渋谷局にやられる。
なんのかんの言って「皆様の」と言いきっている公共放送・渋谷局は、クオリティに関しては高めの作品を放送しているとおもう。
ドキュメンタリーはもちろんだけど、ドラマも相当だ。
昨夜まで第二部をオンエアしていた『精霊の守り人』もそうだけど、数年前とちょっと前にBSで放送していた『ハードナッツ』、『プリンセス・メゾン』もよかった。
それとこれ(↓)!

『赤の章』。この作品がいやぁ、おもしろかった!
久しぶりに夢中で見たドラマになった。
テイストは『ハードナッツ』に似ているのだが、物語としてはわたしはこっちのほうが断然すきだ。
ていうか。
いまさらだが小出恵介がかっこいいので困った。
彼の出演作品て、わりと見ているのだが、こんなにドキドキさせられたのは初めてである。いやはや。

しかし『ハードナッツ』に続いて今作も続編がありそうな空気で最終回になってしまったが、果たして続きは制作されるのだろうか? なんせ『ハードナッツ』はあれだけ続きを匂わせる終わり方したのに未だに「パート2」だの「シーズン2」の話がない。
うーむ、またしても視聴者は待つだけ待たされるのか? 
百恵ちゃんの歌ではないが、気分次第で放送するだけして、視聴者はいつも 待ってるなんて、てな状態になるんなら
「莫迦にしないでよ」
と言っちゃうよ?
だからお願い、続編を制作してくだされ、頼みます、渋谷局様。
こんなこと頼むドラマも久しぶりだわさ。


それとこのドラマの主題歌もなかなかよかった。

『邪邪邪vsジャスティス』。
よくある表現を使うなら、疾走感溢れるハードなロックテイストなナンバーで、わたしはすきだ。
とはいえ、申し訳ないが、このドラマ見て初めて知ったバンド。
なにもこんなやぶれかぶれなバンド名にせんでもよかろうものを・・・・・と要らぬ心配をしてしまうのであった。

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もうすぐ開幕。


いま妹が暫定的“カープ女子”なので、ぜったい持ってるに違いない! とおもったので所持の有無を訊ねたらなぜかうんざりした表情(かお)で
「発売されたのって、一昨年なんだよね・・・・・・」
と言いつつ、見せてくれた。
おまけに
「今月末広島行くから(開幕戦観戦)、売ってたら買ってきてあげるよ」
とも。
いっしゅん
「わーい!」
などと喜んだが、はっ、と我に返った。
いや、おれ虎党じゃん! しかもその開幕戦の相手、虎やし!! 喜んだらアカンやろ!!
それに虎にも、こういうアホ系グッズがあったし!!
どや。
油性マジックの『トマッキー※』やで。ちゃんとゼブラさんから発売されとるんやで。
キャップのかたちはトラッキーのシルエットなんやで!!いやまて。
こんなことで張り合ってなにになるねん。
競うべきはペナントレースであって、アホ系グッズのおもしろ度合いではないのだった。
今年もがんばれ、タイガース。


※・・・商品名の『マッキー』×球団マスコットキャラクター『トラッキー』

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おばちゃんはお菓子をくばる。


博多の、落ちそうで落ちなかったセブンイレブンで買ってきてもろたキットカットの御利益は、残念ながら今のところまったく感じられていません。
でも、このあと、どーん! とちょう強力な御利益に与れることを期待して、冷蔵庫の高い位置にまだ崇め奉ってます。

ということと、今回のことはまったく関係なくて(どないやねん)、単に銀座に日々通う道すがらにこのお店を発見したので、買うてみた、のであります。
で、本日遠くから上京される方にお渡ししようと思うております。
いつもお土産を頂くばかりなので、今回こそはきちんとお返しせねば、ということで用意致しました。

しかしなぜおばちゃん(というか女性)は、どこかのお土産物でないお菓子を配るのがすきなのでしょうか。
ライブ会場でもよく見かけますが、かわいいラッピングの小袋に詰めあわされた市販のお菓子を幾つも用意して、逢う人逢う人に手渡ししているあの儀式。
あれはなぜ執り行われるのか。ずーと疑問であります。
単純に、ひとにモノを贈るのがすきなのでしょうか。
そのへん、気働きが利かないわたしはよくわからないのです。
真偽のほどは知りませぬが、大阪のおばちゃんのポケットには“飴ちゃん”が入ってて、何かと言うと
「ほら、飴ちゃんやで」
とくれる、てのとはまたちょっと違うお菓子の贈呈。

謎の儀式であります。


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数が苦(すうがく)。
「よのなかには2種類の人間がいる」
という書き出しはどんな文章にも使える、と先日オリラジのあっちゃんが言うてたが、今回はその書き出しを拝借。

よのなかには2種類の人間がいて、これすなわち『理系』と『文系』であります。
(私的にはここに『体育会系』と『芸術系』も加えたいのだけど、本日は不要なので「理」と「文」のみで)
そしてわたしは完全なる『文系』でして、どのくらい『文』に偏っているかと申せば、今年の都立高校の入試問題に挑戦してみたら「国語」と「社会」はそこそこ点が取れたのに対して「数学」と「理科」は惨憺たる有様、というくらい。
(たとえばこんな具合なレーダーチャートに)
それでも理科はまだ生物や地学みたいな問題があったからまだマシだったけど、数学の悲惨なことといったらもう目も当てられないほど。
小・中ともにちゃんと卒業しているのだから、あんなことやこんなことも習ったはず、なのに、どうしてここまで覚えていないのでしょうか。
自身の脳に問い詰めたいです。

そもそも私は『数学』以前の『算数』で躓いているのです。
はい、あれですよ、悪名高き“分数の割り算”。
「なんで割る分数のほうをひっくり返すのさ!」
という疑問に誰も答えてくれないのと同時に、その理屈をどれだけ説明されても解らなくて(未だに解らない。ネットに出ている懇切丁寧な解説文読んでもダメ)、そこでもうお手上げ。
立派な「算数嫌い」の一丁上がり、でありました。
そしてそのまま歳をとり、もう「数学的」なこととは無縁で生きていけるだろう、と安堵していたわけなのですが。

・・・・・・いま、苦しめられております。
「五角形の内角の和」とか、図形の等分記号なんかが目の前に現れて、わたしを苛むのであります。
最近では【横に引かれたいっぽんの線に垂直線をコンパスを使って引く】という難題が立ちはだかり、途方に暮れました。
しかも
「小学生のときみなさんよくやったでしょう」
とか言われて、そんな記憶すらない私はフリーズするしかないのでした。

みなさんは覚えてますか? コレ(↓)
中心Oからコンパスで同じ寸法で(a)(b)を求め、(a)(b)のそれぞれの位置から中心までの寸法より大きな円弧を描き、それぞれの交点を結んだ点に線を引きます。

説明されれば理屈は解ったもののそれでもなお
「ほんとにこんなこと教わったかなぁ・・・・・・?」
という猜疑心が。
どこまでもダメダメなやつです(アル友さんに高校の数学の先生が居るので合わせる顔がない)。

とはいえ今後も「算数的」で「図学」なことに向き合わねばならない現実が待っているので、何度も何度もおさらいして、いまさらな知識を仕入れている日々であります。


トホホホホ comments(4) trackbacks(0)
日本一高いところ。


同じ銀座でも、晴海通りの向こう側にある『鳩居堂』の前がずっと日本一だとおもってたので、いつのまにか(我らが大恩店)『山野楽器銀座本店』さんの前がトップに躍り出ていたことを知らなんだでべっくらこいた。
しかも去年の公示価格よりもあがってる、て。
これべつに我々の購買活動は関係ないよね?
とはいえつい、見に行ってしまうオチョーシ者なのであった。

時事刻々刻々 comments(0) trackbacks(0)
うわぁ、べっくら!


雪かきすればいいのになんて豪気な、どこの国だ? と映像元の資料読んだらニューヨークだった。
さすがアメリカ・・・・・・。
つか、東海道新幹線もこのくらい強気に走れるようにしたらええのに。
関ヶ原の雪ですぐ停まるようじゃあ、やっぱアメリカにモノ申すのは無理だよね〜〜(なんの話だ?)
ネットのひまつぶし comments(0) trackbacks(0)
去る者となる。
昨年の秋に人との別れが身に染みているというような趣旨の記事を書いたが、このたびはわたし自身が“去る側”に立った。
そしておもった。
「見送るより、見送られるほうが気が楽だ」

去るほうは、己の環境が変わることを覚悟している。
その状況を好んで選択したのか否かは別としても、これまで居た場所から去ったら、違う世界が待っていることは明白だから。
だが、見送る側は、いつもと同じ世界のはずなのに、でもこれまでとは“すこし違う”現実を受け入れ、それを日常にしていかなければならない。

去年のわたしは、そのことがとても苦しかったのだと気づいた。
こんなこと望んでなどいないのに、なぜこの環境の変化を受け入れねばならないのだと、ひどく怒り、そして恐怖していた。

それから半年近く経ち、今度はわたしが見送ってくれたひとにそんなおもいをさせているのだとおもうと、申し訳ないきもちになる。

それでもやっぱり、去る側を選んだ。
さあ、これから別の意味でのいばらの道が待っているぞ、わたし。
踏ん張れ。
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