ソルジャー・ブルー!
だいすきなサイトのひとつで、この作品を取りあげてくれていたのでわたしも便乗することにしたことですっ。



懐かしさのあまり、むせび泣いてしまったわッ!!
なんでもこの画像の仕様本は貴重らしいですよ。
わたしは持っている……いた……(どうしよう、持ってる! と断言できない)いや、どこかにしまってあるハズ。
『アンドロメダ〜』は泣く泣く捨てたけど、『地球へ……』は残しておこう! とたいせつに保管した記憶が。
こんど探そう。

作者の竹宮先生といえば『風と木の詩』のほうが有名なんだけど、わたしは実はこっちのほうが名作だと思うちょりまする。

すんごいスケールのデカイ、物語なのだよ。
それでいて、色々考えさせられるメッセージが随所に散りばめられている、ある種啓蒙的な部分もあったりするのだ(地球をたいせつにしよう! みたいな)。
なにより驚くのが、これを20年以上前に、女性の漫画家が描き上げた、ということ。
いまならパソコンやらなんやらで、宇宙空間や宇宙船(メカ類)や未来都市を描くのも、そうは苦労しないと思うけど、竹宮先生はそういうものが一切無い時代に、これを描いたのだ!
特にカラー原稿の素晴らしさには瞠目である。
わたしはこれに影響されて、カラーインクを駆使した宇宙空間の描き方を猛勉強したものだよ。

そんなことはどうでもいいとして。

この作品はアニメ(映画)にもなったからご存知の方は多いと思うのですが、さすがに原作まで読破した方は多くないのではないだろうか?

もちろん、映画も観たことさ。
画(え)は、決して洗練されたものではなかったけど、この長い長い物語を、とても上手に二時間余りにまとめてあったと思う。
声優陣も当時としては画期的な、プロの声優ではなく、俳優(女優)をメインキャストに据えていたのが印象的だった。
なんたってあーた、故・沖雅也氏が出てるンです! それも、かなり重要なキャストで!
そういう意味でも、凄い作品でやんす。
……ビデオ、出てるみたいだけど、棚にあるの見たこと無いな……。

ストーリーの導入部分はコチラ>>>でどうぞ。

ねんのためですが、タイトルは“地球”と書いて“テラ”と読みます。

まえにもちょっとカミングアウトしましたけどー、わたしはアニメファンでしたのでー。
このテの話題がどこかにあって、見つけたりすると、目の色が変わってしまうのでありんす。

すんません。


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Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
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