基礎編2.−自分の体について知ろう−
いまのお医者様はたぶん薦めてくれると思うのですが、何も言ってくれなかった場合
「アレルギーテストをしてください」
とお願いしましょう。
なぜかと言えば、ひとくちに“花粉症”と言っても、アレルギー反応の元となる花粉はたくさんあるからです。
いまや花粉症の代名詞ともなったスギはもとより、ヒノキやブタクサなどもアレルゲンとしては有名(?)です。
あなたを苦しませるアレルゲン、“花粉”以外にもあるかもしれません。この際、自分の体はどんなものに対してアレルギーを起こすのか、調べてみましょう。

かくいう私も血液検査をしてもらって、スギ以外……というか“樹木全般”に対しての抗体を持っていることが判明しました(それ以外だとハウスダスト)。
幸いなことに食物に対しての抗体はなかったのですが、樹木全般というのは
結構大変です。
なにしろスギの時期が終わっても次はヒノキ、その次はシラカバ……と7月くらいまでは鼻炎薬とのおつき合いが続きます。
そして夏が過ぎ、そろそろ涼しくなってくるとブタクサが……。
更に冷たい外気にも鼻の粘膜は敏感に反応するので、それらの対応に追われているとあっと言う間に年末になり、そうなるともうスギ花粉対策時期なんですね。
――ほぼ一年中鼻炎。これが私のアレルギーライフです。

確かに大変なのですが、逆にそれだけわかっているので事前に対策を講じることができます。

そういう意味でも、自分の体のことをきちんと理解することはとても大切ですので、アレルギーテストは是非受けましょう。

都内の方なら下記のような方法もあります。

社会保険 新宿健診センターのオプション検査

これからの時期は会社や学校でも健診が実施されるので、そのときにアレルギー検査をやってくれるか訊いてみる方法もあるでしょう。

とにかく自分の体のことを理解しましょう!

次回から私の対処方法などのお話しをします。

本日の主な参考サイト
<タケダ 花粉症の予防と治療 原因となる花粉の種類と飛散時期>

花粉症講座 comments(0) trackbacks(0)
基礎編1.-初めてで不安な人へ-
天気予報やニュースでも飛散量が過去最高などと言っていて、そういえばなんだかくしゃみの回数が増えたような気がするし、鼻も頻繁にかんでいる……。

これって花粉症?

まずはそんな方々へ。
(既にキャリアが長く、他の人の対処法を知りたくていらしてくださった方、もうしばらくおまちください)

とりあえず、以下の項目に当てはまるものにチェックを入れてみてください。

くしゃみが一度や二度でとまらない

目がかゆい・違和感がある・しょぼつく

鼻水がまさに“水”のようだ

鼻腔内がムズムズする・きゅーっとなる感じがする

風邪薬を飲んでいるのに上の症状のいずれかがおさまらない





いかがでしたか?
2つ以上チェックが入った方はまず花粉症と思って間違いありません。
特に、風邪をひいたと思って薬を飲んでいるのにいっこうに治らない方、それは風邪ではありません。

時期が時期なだけに、自分の症状が風邪か花粉症か判らずにいる方も多いと思いますが、風邪では目がかゆくなったりしませんし、水のようなハナミズも出ません。
(“水のような”とは誇大な表現ではなく、ほんとうに水のようなのです。ぶっちゃけて言うと、タレてきます。常にティッシュが手放せないほどです)
そのあたりが風邪と花粉症のボーダーラインだと思いますので、ご自分の症状をよーく思い返してみてください。
ただ、花粉症を発症しているのに気付かずにいて、鼻づまりのために喉を痛めて風邪をひいてしまうこともあるので、そのへんはご注意ください。

もっと詳しく、正しい情報は以下のサイトで知ることができます。
飛んでみてください。

1.三共株式会社 花粉症を知ろう!

2.慈恵医大耳鼻科の花粉症のページ内花粉症のFAQ2000 


さて。
花粉症の疑いが強くなった初心者(?)の方、まずはとにかく病院へ行きましょう。
花粉症とは、植物花粉のアレルギー性鼻炎のこと。れっきとした病気です。
よって初めて発症した時は、きちんとお医者様に診て頂きましょう。
上記のサイトでも、そのことを呼びかけていると思います。
初めてなのに、自己流で判断してしまうのはとても危険です。
とにかく病院へ!
◆行くのは耳鼻科・耳鼻咽喉科です。
 内科でも差し支えはありませんが、鼻のことは鼻のエキスパートのお医者様にお願いしましょう!
花粉症講座 comments(0) trackbacks(0)
花粉症講座のお知らせ
【開講挨拶】

本日あたりから、ワンサカ飛散を始めたもようのスギ花粉に泣かされる人々が増加したということで、泣かされ歴が人生の半分を越えたワタクシが、これまでに培ってきたノウハウ(というほど凄かないが)をここで披露し、少しは初心者の方々のお役に立てれば、と思っている次第です。
随時アップしていきます。

そんなわけで、ひとつよろしこ。
花粉症講座 comments(0) trackbacks(0)
Text:©2004 瀬戸際日記Neo.
<< | 2/2 |